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Contents
REX-R280
第3章 Windows 95でのインストール
第1章 REX-R280シリーズについて
第2章 LAN PCカードのセットアップ
第6章 Windows NT4.0でのインストール
第4章 Client32 for Windows 95でのインストール
第5章 Windows NT3.5xでのインストール
第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法
第8章 DOSODIドライバのインストール
第9章 NDISドライバのインストール
LANマネージャのアップデート PC-9821
第12章 診断プログラムの使用方法 102
第10章 パケットドライバのインストール
第11章 PCMCIAデバイスドライバについて
第13章 Macintoshでのインストール 104
はじめに
ご注意
はじめに 分解禁止:発火のおそれがあります
大阪市浪速区敷津東1-6-14朝日なんばビル
製品に関するお問い合わせ
ラトックシステム株式会社 サポートセンター
※土日祝を除く月~金の1000~1700
空白ページ
対応OS オペレーティングシステム
第1章 REX-R280シリーズについて
対応パソコン
本製品にはLANアダプタ以外に以下のものが添付しています。
添付品
添付ソフトウェア (提供ソフトウェア)
本製品に添付のドライバソフトウェアディスクには次のソフトウェアが含まれています。
ご使用になる環境によりましては、本書の手順通りインストールできない場合もありますので予 めご了承ください。
第2章 LAN PCカードのセットアップ
LAN PCカードをネットワークに接続して使用するには次のインストール作業が必要です。
詳しくは「第4章 Client32 for Windows95でのインストール」を参照してください。
オートパワーダウン機能での注意
PCカードスロットの電源供給の確認
LAN PCカードのPCカードスロットへの装着
FDDがPCカードスロット接続の場合
HUBまでの距離が離れている場合
LANケーブルの接続
HUBへの接続
本製品添付のLANケーブルの大きい方のコネクタ15ピンコネクタをREX-R280に差し込んでく ださい。
第3章 Windows 95でのインストール 第3章 Windows 95 でのインストール
ドライバのインストール新しいハードウェア
第3章 Windows 95でのインストール
ディレクトリ名を指定してください。
ドライバのインストールデバイスドライバウィザード
¥WIN95¥AT
「Network PC Card REX-R280 」が表示されない場合、正しく「場所の指定O...」を入力し直し
ファイルのコピー中に下のウインドウが表示されたら、先程入力したディレクトリ
ドライバの確認
ネットワークプロトコルのインストールの確認
LAN PCカードの取り外し
デバイス使用許可の切り替え新しいハードウェア
デバイス使用許可の切り替えデバイスドライバウイザード
リソースの変更
デバイスツリーからの削除
ドライバの削除
ドライバの再インストールの手順
ドライバファイルとINFファイルの削除
レジストリの削除
Client32システムのインストール
Client32インストーラの起動
仮のドライバ選択
ネットワークの設定
接続するサーバ情報の設定
トしドライブ名とディレクトリ名を入力して「OK 」をクリックします。CD-ROMの場合は「D
システムの再起動
自動的にClient32システムに必要なファイルが読み込まれます。
REX-R280ドライバのインストール
ドライバのインストールデバイスドライバウィザード
第4章 Client32 for Windows 95でのインストール
「C¥Windows¥Options¥Cabs」というディレクトリ名を指定してください。
第4章 Client32 for Windows 95でのインストール
NetWareログイン
Windows NT3.5x起動時にREX-R280がスロットに挿入されていないとネットワー ク機能を使用できません。
ドライバのインストール
ネットワークアダプタのインストール
を示します。このインストール手順はDOS/V機を想定して記述してあります
第5章 Windows NT3.5xでのインストール
ください。 「. OEMオプションの選択」ウインドウで、REX-R280用のドライバを選択します。「RATOC REX
ネットワークアダプタの設定
インストール後の確認
「Pcmcia」項目が「実行中」ではない、または無い場合
「REX-R280アダプタドライバ」項目が「実行中」ではない場合
このような場合、インストールが正常に終了していない可能性があります。ドライバを再インス トールしてください。
第6章 Windows NT4.0でのインストール 第6章 Windows NT4.0 でのインストール
示します。このインストール手順は、DOS/V機で初めてネットワークを使用する場合を想定して 記述してあります
第6章 Windows NT4.0でのインストール
ネットワークアダプタの登録
使用プロトコルの設定
して「次へN 」をクリックします。
使用ネットワークサービスの設定
コンポーネントのインストールと設定
第6章 Windows NT4.0でのインストール
設定を継続するためにネットワークを起動します。「次へN 」をクリックします。
ネットワークの起動
このウインドウでバインドの設定使用するサービスの有効・無効を切り替えるを行い「次へ 」をクリックします。
ワークグループ名・ドメイン名等の設定を行ってから「次へN 」をクリックします。
デバイスの動作確認
ここではドライバが正しくインストールされて正常に動作しているのかの確認方法について説 明します。
「Pcmcia」項目が「実行中」ではない、または無い場合
第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法 第7章 DOS/Windows 3.1 での使用方法
DOS/Windows 3.1での使用について
「カードサービス」により使用する占有メモリについて
カードサービスのインストール
占有メモリについて
ファイルの
「カードサービス」を使用しない場合の占有メモリについてDOS/V
記述例 使用スロット指定の場合 使用スロット自動検出の場合
セクション
カードサービスが使用
LANドライバに指定する割り込み番号についてPC-9821
赤外線インターフェースが使用
本体内蔵サウンドが使用
第8章 DOSODIドライバのインストール
DOSODIドライバについて
FRAMEオプションフレームタイプ
パラメータ値について
INTオプションハードウェア割り込み
PORTオプションベースI/Oポート
インストーラの起動
NetWare4.1J でのインストール
インストールディスクの準備
←環境設定変数を日本語にする
ネットワークボードの選択
フロッピーディスク内の情報ファイルを読み込み以下のように表示されます。 ネットワークボード
ハードウェア割り込み
インストールの続行
LANドライバを選択すると以下のような画面が表示されて、REX-R280の設定を行います。
フレームタイプ
←カレントドライブを WSDOS1に移動
NetWare3.12J
でのインストール
←インストーラの起動
に変更し、Enterキーを押してください。フロッピーディスク内の情報ファイルを読み込み以下 のように表示されます。
Ratoc System Dosodi REXR280
ネットワークボードを選択すると以下のような画面が表示されて、REX-R280の設定を行います。
ハードウェア割込み
第8章 DOSODIドライバのインストール
LSLのバージョン2.11以降のLSL.COMを入手してください。
Personal NetWareでのインストール
DOS用インストーラの起動
←カレントドライブを Disk1に移動
ネットワークインターフェースカードの選択
に変更してください。
インストールの開始
NetWareインターフェースカードの設定
Windows3.1 用インストーラの起動
ユーザ名等の入力
ターゲットディレクトリ等の入力
その他のドライバの読み込み
1次ネットワークインターフェースカードの選択
その他の設定
インストールの開始
NET.CFGファイルの位置ついて
NET.CFGファイルの編集
NET.CFGファイルについて
コメント行 行の先頭を「」セミコロンで始めます。
接続しているサーバ Svrfield
LANドライバ名
ディレクトリエントリ「.」・「..」のエミュレーション有効
ネットワーク接続 / 切離用バッチファイルの編集
接続用バッチファイルの作成
←プロトコルスタックのアンロード
例として「ULD.BAT」というファイル名で以下の内容に編集して保存しますこの例はNetWare 4.1Jのものです。
←シェルのアンロード
←LANドライバのアンロード
TCP/IPで使用するプロトコル「IP」と「ARP」のフレームタイプ「ETHERNETII」を記述します。
TCP/IPプロトコルを使用する場合のNET.CFG記述例
NetWareとの共存を行わない場合
TCP/IPで使用するプロトコル「IP」と「ARP」のプロトコルIDとフレームタイプを記述します。
ETHERNETIIの論理ボード番号「1」を記述しています。
NetWareとの共存を行う場合
← 論理ボード「
アライドテレシス株 製CentreNet PC/TCPでの例
ETHERNET802.2の論理ボード番号「2」を記述しています。
既存のNetWareディレクトリからLSL.COMとLANドライバをコピーします。
変更前 変更後
次にディレクトリ「C¥PCTCP」にある「NET.PCT」を「NET.CFG」にコピーします。
また実際の起動メッセージを以下に示します。
コピーしたNET.CFGファイルを変更しますここでは例としてREXR280Aを使用し ています。
起動方法は次の手順で行います。
Ping failedHost unreachableARP failed
ドライバの表示メッセージ
第8章 DOSODIドライバのインストール
第8章 DOSODIドライバのインストール
INTERRUPTオプションハードウェア割り込み
第9章 NDISドライバのインストール
NDISドライバについて
ド用ドライバの名称で、3com社とMicrosoft社によって仕様が提唱されました。本製品に添付する
SOCKETオプションソケット番号
IOBASEオプションI/Oベースアドレス
MEMBASEオプション メモリウインドウ
BEEPオプションカード挿入時のビープ音
クライアントパソコンの機種に対応したLANマネージャディスクと、本製品添付のLANドライバ ディスクを用意してください
日本語MS LANマネージャ v2.1でのインストール
ワークステーションとしてインストールする手順を説明します。
LANマネージャの「Disk1」をパソコン本体のフロッピーディスクドライブに挿入し、次のように入 力します。
LANドライバのコピー
LANドライバ名 ディレクトリパス名
LANマネージャのアップデート PC-9821
インストールの完了
パラメータの設定
次に「 SIS.EXE」を起動してください。
ドライバパラメータの再設定
設定の変更
Dows3.1でインストールする手順を説明します。
CHAMELEONでのインストール
シリアル番号等の入力
Customのハードウェア設定
下のメッセージが表示される場合、上記いずれかの設定ファイルに誤りがあると思われます。も う一度設定を確認してください。
NDISドライバのコピー
エラーメッセージについて
パケットドライバのインストール
第10章 パケットドライバのインストール
パケットドライバについて
ドライバのコピー
ドライバのパラメータ
パラメータは以下の2種類の書式で指定できます。
Oベースアドレス ~ ioaddr ~
ドライバのアンロード
パケットドライバの起動確認
ドライバのロード
← パケットドライバのアンロード
ODIワークステーションドライバ NDISドライバ
アライドテレシス株製 CentreNET PC/TCPでの例
PC/TCPのセットアップ
← パケットドライバのロード
← PC/TCP カーネルのロード
意味 ・指定されたソフトウェア割り込みは既にパケットドライバで使用されている。 対処 ・違うベクタ番号を指定する。
Pingユーティリティによる動作確認
意味 ・必要なパラメータが指定されていない。 対処 ・この章の「ドライバのパラメータ」に従って設定を確認する。
Error no packet dirver found between 0x60
※Phoenix Technologies版カードサービスの「PCMCS.EXE」が組み込まれている場合。
種類およびバージョン ドライバファイル名 主なパソコン機種
第11章 PCMCIAデバイスドライバについて
「カードサービス」について
まれているPhoenix Technologies版のカードサービスでも動作が確認されています。
種類およびバージョン ドライバファイル名 主なパソコン機種 カードサービス
種類およびバージョン ドライバファイル名 主なパソコン機種 カードサービス 別売り
※ソケットサービスには対応していません。
カードサービスを使用しない DOS/Vのみ
カードサービスがない場合
別途カードサービスを用意する
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割り込みを使用しないループバックテスト
第12章 診断プログラムの使用方法
ループバックテストNICUT
最初に「カードの選択」を選択します。下のカードリストが表示されたら下表に従って「カード 名称」を選択します。
割り込み番号の選択時に「選択可」が表示されている番号を指定し、「ループバックテスト」を 開始してください。
割り込みを使用するループバックテスト
送信回数で指定された回数分テストを行うと終了します。
以上のテストで正常動作が確認されれば、ハードウェア側のインストールは完璧です。
第13章 Macintoshでのインストール
PC Card Manager 3.0の確認(Mac OS 7.6.1 以前)
105
106
その他のデバイスに?PCMCIA Cardがある場合
NetWireからLSL等をダウンロードできます。 LSLのバージョンアップを行ってご使用ください。
第14章 トラブルシューティング
LSL実行時Ver2.11以上で実行してくださいとなる場合
カードアイコンの名前が10BASE-T Card R280となるとき
システム機能拡張にREX-R280 Enablerが入っていることを確認します。
AplleTalkの経由先にREX-R280が表示されないとき
REX-R280をクリックするとフォーマットしますかとなるとき
第15章 付録
LAN PC カードの仕様
デスクトップパソコンでREX-R280を使用する場合
ネットワークに関する設定例
Windows95同士でのネットワーク設定例
(3)共有に関する設定 下記画面で「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックします。
設定が完了したら「OK」をクリックします。
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115
クライアントモジュールの追加
下記画面が表示されたら「追加」ボタンをクリックします。
117
プロトコルの追加
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WindowsNTサーバ接続への設定例
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122
NetWareサーバ接続への設定例
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せんのでマイクロソフトのホームページよりモジュールをダウンロードしてください)
「サービス」を選択し「追加」ボタンをクリックします。
選択して「OK」ボタンをクリックします。
下記画面に戻ったら、次にNDSモジュールに関する設定を行います。現在のネットワーク環境より
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