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Ratoc Systems REX-R280 manual 第４章 Client32 for Windows 95でのインストール

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第４章 Client32 for Windows 95でのインストール

(6).ファイルのコピー中に下のウインドウが表示されたら、先程入力したディレクトリをもう一度

入力し「OK」をクリックします。

(7).下のウインドウが表示されたら指示に従い再起動してください。現在、ネットワーククライア

ント・プロトコルなどの必要なドライバ・設定等が登録されている場合、この時点でネットワー

クが使用可能になります。

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Ratoc Systems REX-R280 第４章 Client32 for Windows 95でのインストール, 6.ファイルのコピー中に下のウインドウが表示されたら、先程入力したディレクトリをもう一度入力し「OK」をクリックします。

Contents

REX-R280 1998年7月第1.6版ユーザーズマニュアル 10 BASE-T LAN PC Card第２章 LAN PCカードのセットアップ第１章 REX-R280シリーズについて第３章 Windows 95でのインストール第５章 Windows NT3.5xでのインストール第４章 Client32 for Windows 95でのインストール第６章 Windows NT4.0でのインストール第8章 DOSODIドライバのインストール第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法第9章 NDISドライバのインストール第10章パケットドライバのインストール安全にお使いいただくために必ずお読みくださいはじめにこの表示を無視して、誤った取り扱いを行うと人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取り扱いを行うと人が負傷を負う可能性注意が想定される内容および物的損害が想定される内容を示しています。はじめに警告警告注意注意注意注意注意分解禁止：発火のおそれがありますラトックシステム株式会社サポートセンター製品に関するお問い合わせ大阪市浪速区敷津東１－６－１４朝日なんばビル ※土日祝を除く月～金の1000～1700空白ページ対応パソコン第１章 REX-R280シリーズについて第１章 REX-R280シリーズについて対応OS オペレーティングシステム添付ソフトウェア（提供ソフトウェア）第１章 REX-R280シリーズについてDOS/Windows 3.1で使用する場合、「第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法」を参照願います。第２章 LAN PCカードのセットアップ第２章 LAN PCカードのセットアップ4、Windows 95の再起動 Windows 95またはWindows NTを再起動してください。 NetWare Client32 for Windows 95でLAN PCカードを使用する場合は、PCカードスロットの電源供給の確認第２章 LAN PCカードのセットアップLAN PCカードのPCカードスロットへの装着オートパワーダウン機能での注意第２章 LAN PCカードのセットアップ LANケーブルの接続HUBへの接続 HUBまでの距離が離れている場合ドライバのインストール新しいハードウェア第３章 Windows 95でのインストール第３章 Windows 95 でのインストールWindows 95プレインストールモデルのパソコンの場合、「C¥Windows¥Options¥Cabs」という第３章 Windows 95でのインストール第３章 Windows 95でのインストールドライバのインストールデバイスドライバウィザードPC AT 互換機DOS/V 第３章 Windows 95でのインストール¥WIN95¥AT ¥WIN95¥984.指定のディレクトリを検索した後、下のウインドウが表示されます。ここで「Network PC Card 第３章 Windows 95でのインストールREX-R280 」と表示されていることを確認して「完了」をクリックします。このウインドウや「Network PC Card REX-R280 」が表示されない場合、正しく「場所の指定O...」を入力し直し6.ファイルのコピー中に下のウインドウが表示されたら、先程入力したディレクトリ第３章 Windows 95でのインストールA¥WIN95¥AT C¥WIN95¥98などをもう一度入力し「OK」をクリックします。 7.下のウインドウが表示されたら指示に従い再起動してください。現在、ネットワーククライア第３章 Windows 95でのインストールドライバの確認LAN PCカードの取り外しネットワークプロトコルのインストールの確認第３章 Windows 95でのインストール第３章 Windows 95でのインストールデバイス使用許可の切り替え新しいハードウェア「Network PC Card REX-R280 」を表示してください前項を参照してください。 2「. Network PC Card REX-R280 」項目をダブルクリックしてプロパティウインドウを開きます。第３章 Windows 95でのインストールデバイス使用許可の切り替えデバイスドライバウイザード3「. Network PC Card REX-R280 」項目をダブルクリックしてプロパティウインドウを開きます。第３章 Windows 95でのインストールリソースの変更1.前項の「デバイス使用許可の切り替え」と同様に、ネットワークアダプタのプロパティウインドウを表示前項を参照してくださいし、上部の「ﾘｿｰｽ」タグをクリックします。ドライバの再インストールの手順ドライバの削除第３章 Windows 95でのインストールデバイスツリーからの削除レジストリの削除第３章 Windows 95でのインストール2 .レジストリエディタウインドウが表示されたら「HKEYLOCALMACHINE」→「Enum」→ 第４章 Client32 for Windows 95 でのインストール第４章 Client32 for Windows 95でのインストールClient32システムのインストール Client32インストーラの起動仮のドライバ選択第４章 Client32 for Windows 95でのインストールネットワークの設定ここでは一旦仮のドライバを登録します。「製造元M」が「検出されたﾈｯﾄﾜｰｸﾄﾞﾗｲﾊﾞ」で「モデル接続するサーバ情報の設定第４章 Client32 for Windows 95でのインストール1.下のウインドウが表示されると接続するサーバの情報を設定することができます。ここで設定する場合は「はいY」をクリックして指示に従ってください。また、この設定は後から変更すClient32ファイルのコピー第４章 Client32 for Windows 95でのインストールシステムの再起動第４章 Client32 for Windows 95でのインストール REX-R280ドライバのインストールドライバのインストール新しいハードウェアドライバのインストールデバイスドライバウィザード第４章 Client32 for Windows 95でのインストールPC AT 互換機DOS/V 第４章 Client32 for Windows 95でのインストール¥C32 ¥C32「LAN PC Card REX-R280」が表示されない場合、正しく「場所の指定O...」を入力し直してください。第４章 Client32 for Windows 95でのインストールWindows 95プレインストールモデルのパソコンでWindows 95のCD-ROMを要求された場合、「C¥Windows¥Options¥Cabs」というディレクトリ名を指定してください。6.ファイルのコピー中に下のウインドウが表示されたら、先程入力したディレクトリをもう一度入力し「OK」をクリックします。第４章 Client32 for Windows 95でのインストール7.下のウインドウが表示されたら指示に従い再起動してください。現在、ネットワーククライアント・プロトコルなどの必要なドライバ・設定等が登録されている場合、この時点でネットワークが使用可能になります。NetWareログイン第４章 Client32 for Windows 95でのインストールドライバのインストール第５章 Windows NT3.5xでのインストール第５章 Windows NT3.5x でのインストールネットワークアダプタのインストール EPSON vividy Noteシリーズをご使用の場合は「A¥WINNT351¥365」を指定して第５章 Windows NT3.5xでのインストールR280 Ethernet PC Card」を選択して「OK」ボタンをクリックします。ネットワークアダプタの設定第５章 Windows NT3.5xでのインストール第５章 Windows NT3.5xでのインストールインストール後の確認「Pcmcia」項目が「実行中」ではない、または無い場合「REX-R280 ｱﾀﾞﾌﾟﾀﾄﾞﾗｲﾊﾞ」項目が「実行中」ではない場合第５章 Windows NT3.5xでのインストール3.下のウインドウで「スタートアップの種類」項目に「ブートB」を選択して「OK」を押します。 4.元の「デバイス」ウインドウに戻り、「開始Sボタンを押して状態を開始にします。次に「終了」ドライバのインストール第６章 Windows NT4.0でのインストール第６章 Windows NT4.0 でのインストールネットワークの設定 LAN PC Card REX-R280シリーズをWindows NT4.0で使用する場合の実際のインストール手順をネットワークアダプタの登録第６章 Windows NT4.0でのインストール使用プロトコルの設定第６章 Windows NT4.0でのインストール4「. RATOC REX-R280 Ethernet PC Card」が表示されますので「OK」をクリックします。 5.ネットワークアダプタに「RATOC REX-R280 Ethernet PC Card」が表示されていることを確認使用ネットワークサービスの設定第６章 Windows NT4.0でのインストールコンポーネントのインストールと設定使用するネットワークサービスを選択します。ご使用状況に合わせ選択・追加してください。ここでは「次へN 」をクリックします。1.下のウインドウが表示されたら、IRQ番号割り込み番号、I/Oポートアドレス、メモリアドレスを第６章 Windows NT4.0でのインストール入力値が分からない場合や変更の必要がない場合はデフォルト値のIRQ番号=5、I/Oポートアドレス=0x300、メモリアドレス=0xD0000を選択してくださいし「続行」をクリックします。ネットワークの起動第６章 Windows NT4.0でのインストール4.このウインドウでバインドの設定使用するサービスの有効・無効を切り替えるを行い「次へ N 」をクリックします。 1.設定を継続するためにネットワークを起動します。「次へN 」をクリックします。システムの再起動第６章 Windows NT4.0でのインストール2.ワークグループ名・ドメイン名等の設定を行ってから「次へN 」をクリックします。 1.全ての設定が終了すると下のウインドウが表示されますので「完了」をクリックします。インストール後の確認第６章 Windows NT4.0でのインストールデバイスの動作確認「Pcmcia」項目が「実行中」ではない、または無い場合第６章 Windows NT4.0でのインストール「REX-R280 ｱﾀﾞﾌﾟﾀﾄﾞﾗｲﾊﾞ」項目が「実行中」ではない場合 DOS/Windows 3.1での使用について第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法第7章 DOS/Windows 3.1 での使用方法カードサービスのインストール第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法占有メモリについて「カードサービス」により使用する占有メモリについて「カードサービス」を使用しない場合の占有メモリについてDOS/V 第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法LANドライバに指定する割り込み番号についてPC-9821 第7章 DOS/Windows 3.1での使用方法DOSODIドライバについて第8章 DOSODIドライバのインストール第8章 DOSODIドライバのインストールNetWareシェルのアンロードについて PC-9821 パラメータ値について第8章 DOSODIドライバのインストールINTオプションﾊｰﾄﾞｳｪｱ割り込み FRAMEオプションﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟNetWare4.1J でのインストール第8章 DOSODIドライバのインストールインストールディスクの準備インストーラの起動カードサービス REX-R280 for PC-98for Card Services EPSON DOS/V カードサービス REX-R280 for DOS/Vfor Card Services第8章 DOSODIドライバのインストールネットワークボードの選択REX-R280の設定第8章 DOSODIドライバのインストールインストールの続行ｽﾛｯﾄ第8章 DOSODIドライバのインストールでのインストールインストールディスクの準備インストーラの起動第8章 DOSODIドライバのインストール RATOC SYSTEM DOSODI REX-R280A for Card Services/NW312Jネットワークボードの選択ﾄﾞﾗｲﾊﾞﾃﾞｨｽｹｯﾄを挿入してくださいREX-R280の設定第8章 DOSODIドライバのインストールインストールの続行ｽﾛｯﾄ第8章 DOSODIドライバのインストール Personal NetWareでのインストール第8章 DOSODIドライバのインストールインストールディスクの準備 DOS用インストーラの起動ネットワークインターフェースカードの選択第8章 DOSODIドライバのインストールｲﾝｽﾄｰﾙ REX-R280の設定第8章 DOSODIドライバのインストールインストールの開始ｲﾝｽﾄｰﾙWindows3.1 用インストーラの起動第8章 DOSODIドライバのインストールユーザ名等の入力ターゲットディレクトリ等の入力第8章 DOSODIドライバのインストールその他のドライバの読み込みここで「ﾄﾞﾗｲﾊﾞﾌｧｲﾙのｿｰｽﾊﾟｽ」項目を1次ネットワークインターフェースカードの選択第8章 DOSODIドライバのインストールその他の設定 REX-R280の設定第8章 DOSODIドライバのインストールインストールの開始 NET.CFGファイルの編集第8章 DOSODIドライバのインストールNET.CFGファイルについて NET.CFGファイルの位置ついてWindows3.1用オプション DOSODIドライバのインストール第8章 DOSODIドライバのインストールネットワーク接続 / 切離用バッチファイルの編集接続用バッチファイルの作成 VLM.EXEﾌｧｲﾙはﾒﾓﾘからｱﾝﾛｰﾄﾞされました第8章 DOSODIドライバのインストールIPXﾌﾟﾛﾄｺﾙはﾒﾓﾘからｱﾝﾛｰﾄﾞされました LSLはﾒﾓﾘからｱﾝﾛｰﾄﾞされました第8章 DOSODIドライバのインストール TCP/IPプロトコルを使用する場合のNET.CFG記述例NetWareとの共存を行わない場合 NetWareとの共存を行う場合第8章 DOSODIドライバのインストール論理ボードとは DOSODIドライバには最大4個のプロトコルを常駐させることができます。そして、それぞれ常駐したプロトコルを論理的なボードにバインドさせることにより、複数のプロトコルを処アライドテレシス株製CentreNet PC/TCPでの例第8章 DOSODIドライバのインストール「イーサネットアダプタを選択して下さい.」では「PC/TCPのみインストール」を選択します。第8章 DOSODIドライバのインストールＰＣ／ＴＣＰのみインストールＯＤＩワークステーションドライバ3.コピーしたNET.CFGファイルを変更しますここでは例としてREXR280Aを使用しています。第8章 DOSODIドライバのインストール4.起動方法は次の手順で行います。また実際の起動メッセージを以下に示します。第8章 DOSODIドライバのインストール Configuration SINT 0x6E MLID REXR280A Ethernet Address 00C0D05523B7第8章 DOSODIドライバのインストールドライバの表示メッセージSlot1, Int5, Port 300, Node Address C0D05500FF Max Frame 1514 bytes, Line Speed 10Mbps, Bus ID意味・REX-R280で選択できない割り込み番号が指定された。第8章 DOSODIドライバのインストール原因1 ・「NET.CFG」ファイルの「PORT」オプションを省略している場合、デフォルトI/Oアドレ第8章 DOSODIドライバのインストールNDISドライバについて第9章 NDISドライバのインストール第9章 NDISドライバのインストールパラメータ値について INTERRUPTオプションﾊｰﾄﾞｳｪｱ割り込みIOBASEオプションI/Oベースアドレス第9章 NDISドライバのインストールMEMBASEオプションメモリウインドウ SOCKETオプションソケット番号第9章 NDISドライバのインストール日本語MS LANマネージャ v2.1でのインストールインストールディスクの準備インストーラの起動LANドライバのコピー第9章 NDISドライバのインストールドライバまたはプロトコルファイルのコピー指定されたドライブにネットワークドライバディスクを挿入してくださいまたは新規のパス名を指定してください A そのあとで了解を選択してください了解取消終了ヘルプインストールの完了第9章 NDISドライバのインストールパラメータの設定システムの再起動ドライバパラメータの再設定第9章 NDISドライバのインストール設定の変更 CHAMELEONでのインストール第9章 NDISドライバのインストールインストールディスクの準備インストーラの起動Customのハードウェア設定第9章 NDISドライバのインストールこの項目は「その他」をメニューから選択し NDISドライバのコピー第9章 NDISドライバのインストールCHAMELEONでの設定ファイル例エラーメッセージについてパケットドライバについて第10章パケットドライバのインストール第10章パケットドライバのインストールパケットドライバのインストールドライバのコピードライバのパラメータ第10章パケットドライバのインストール第10章パケットドライバのインストール第10章パケットドライバのインストールパケットドライバの起動確認ドライバのロードドライバのアンロードアライドテレシス株製 CentreNET PC/TCPでの例第10章パケットドライバのインストールPC/TCPのセットアップＰＣ／ＴＣＰのみインストール← パケットドライバのロード第10章パケットドライバのインストールPCTCP=C¥PCTCP¥PCTCP.INI ドライバの表示メッセージ第10章パケットドライバのインストールPingユーティリティによる動作確認 Error There are two packet driversspecify the desired one after -u Error no packet dirver found between 0x60 andError intno should be between 0 and 15 inclusive 第10章パケットドライバのインストールI/Oウインドウを取得できません第10章パケットドライバのインストールカードサービスが常駐していません ※SystemSoft版カードサービスの「CSALLOC.EXE」が組み込まれている場合。「カードサービス」について第11章 PCMCIAデバイスドライバについて第11章 PCMCIAデバイスドライバについて種類およびバージョンドライバファイル名「DATABOOK CardTalk」について第11章 PCMCIAデバイスドライバについて第11章 PCMCIAデバイスドライバについてカードサービスがない場合別途カードサービスを用意するカードサービスを使用しない DOS/VのみPCMCIAコントローラi82365の確認方法DOS/V 第11章 PCMCIAデバイスドライバについてループバックテストNICUT 第12章診断プログラムの使用方法第12章診断プログラムの使用方法割り込みを使用しないループバックテスト割り込みを使用するループバックテスト第12章診断プログラムの使用方法コンパックCONTURA AERO 4/33Cの場合は、割り込み「なし」のチェックが行えませんので「割り込みを使用するループバックテスト」に進んでください。第13章 Macintoshでのインストール第13章 MacintoshでのインストールPC Card Manager 3.0の確認（Mac OS 7.6.1 以前）ドライバのインストール4.REX-R280 PCカードを取り出す場合、上記アイコンを「ごみ箱」にドラッグアンドドロップします。第13章 Macintoshでのインストール5.コントロールパネルよりAppleTalkを起動します。以下のエラーメッセージが表示されることがありますます。「はい」を選択してください。7.AplleTalkを他のネットワークで使用中の場合、以下の画面が表示されます。「保存」を押して設定内容を保存します。第13章 Macintoshでのインストール8.コントロールパネルよりセレクタを選択します。 AppleShareを選択し他のファイルサーバ等が表示されることを確認してください。 9.以上でインストールおよび接続の確認は終了です。REX-R280 PCカードを取り出すときは必その他のデバイスに？PCMCIA Cardがある場合第14章トラブルシューティング第14章トラブルシューティングLSL実行時Ver2.11以上で実行してくださいとなる場合ダウンロードした最新ドライバを組み込めない場合REX-R280をクリックするとフォーマットしますかとなるとき第14章トラブルシューティング他のWindows パソコンを参照できないとき AplleTalkの経由先にREX-R280が表示されないとき第 15章付録第15章付録LAN PC カードの仕様第15章付録デスクトップパソコンでREX-R280を使用する場合Windows95同士でのネットワーク設定例ネットワークに関する設定例第15章付録（3）共有に関する設定下記画面で「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックします。第15章付録（4）共有したいリソースの選択下記画面で共有したいリソース（ファイル・プリンタ）にチェックマークを入れ「OK」ボタンをクリックします。（5）共有サービスの確認（6）コンピュータ名とワークグループの設定第15章付録このようなアイコン表示になっていれば正常に共有されています第15章付録「マイコンピュータ」より「プリンタ」フォルダを開き、共有したいプリンタのアイコンをマススの右ボタンでクリックし「共有」を選択します。共有したいプリンタのアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、メニューより「共有」を選択します。（11）共有設定の確認設定したプリンタが正しく共有されているかを確認します。第15章付録下図のように、対象のプリンタに「共有」を示すアイコンが表示されていれば、正常に共有が開始されてますので、設定は完了です。このようなアイコン表示になっていれば正常に共有されています第15章付録クライアントモジュールの追加このアイコンをダブルクリックします「追加」ボタンをクリックします「製造元」に「Microsoft」を指定し「ネットワーククライアント」に必要なクライアントモジュールを選択し「OK」をクリックします。第15章付録下記画面の「現在のネットワーク構成」一覧の中に、希望するネットワーククライアントが追加されていれば「OK」をクリックし、ウインドウを閉じます。以上でネットワーククライアントの追加作業は完了です。第15章付録プロトコルの追加このアイコンをダブルクリックします「追加」ボタンをクリックします「製造元」に「Microsoft」を指定し「ネットワークプロトコル」に必要なプロトコルを選択し「OK」をクリックします。第15章付録下記画面の「現在のネットワーク構成」一覧の中に、希望するネットワークプロトコルが追加されていれば「OK」をクリックし、ウインドウを閉じます。以上でネットワークプロトコルの追加作業は完了です。第15章付録 WindowsNTサーバ接続への設定例実際にお使いの環境での設定値については、ネットワーク管理者へご確認ください。このアイコンをダブルクリックします接続するNTサーバが「ドメインコントローラ」の場合ここにチェックします接続するサーバの「ドメイン」名をここに入力します第15章付録入力が完了したら「OK」をクリックし「Windowsネットワーククライアントのプロパティ」画面を閉じます。コンピュータ名はNTサーバ側で登録されている場合はその値を、特に登録されていない場合は任意のものを指定します（4）アクセス権管理の設定「アクセス権の管理」タグをクリックします。一般的には「共有レベルのアクセス管理」を選択しま第15章付録す。接続するサーバの環境に合わせて何れかを選択します。以上でWindowsNTログオンに関する設定は完了です。「OK」ボタンをクリックしウィンドウを閉じパソコンを再起動します。第15章付録 NetWareサーバ接続への設定例実際にお使いの環境での設定値については、ネットワーク管理者へご確認ください。このアイコンをダブルクリックします「優先するサーバ」の項目に接続したいNetWareサーバ名を記述します。「最初のネットワークドライ第15章付録「Service for NetWare Directory Services」を選択してから「プロパティ」をクリックしますネットワークサービスより「Service for NetWare Directory Services」を指定します第15章付録ここを選択し「追加」ボタンをクリックします第15章付録「OK」ボタンをクリックし「Service for NetWare Directory Servicesのプロパティ」を終了します。接続するNetWareサーバが所属するディレクトリコンテキスト名を記述しますこのパソコンで使用するNetWareユーザアカウントが所属するコンテキスト名を記述しますここではCardWizard（CardWorks）がインストールされているパソコンでのインストール方法を説明します。第15章付録Page Version FAX番号