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| 指定の充電用機器(別売)の電源プラグはコンセントまたはシガーライタ | ||
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| ソケットに根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全だと、 | ||
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| 感電・発熱・発火・火災・傷害の原因となります。指定の充電用機器(別売) | ||
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| が傷んでいるときや、コンセントまたはシガーライタソケットの差し込 | ||
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| み口がゆるいときは使用しないでください。 | ||
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| 共 通DC ア ダ プ タ03(別 売)の ヒ ュ ー ズ が 切 れ た と き は、指 定(定 格 | ||
安 | ||||
250V、1A)のヒューズと交換してください。指定以外のヒューズと交換 | ||||
全 | ||||
上 | すると、発熱・発火の原因となります(。ヒューズの交換は、共通DCアダプ | |||
の | タ03(別売)の取扱説明書をよくご確認ください。) | |||
ご |
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指定の充電用機器(別売)のケーブルを傷付けたり、加工したり、ねじった | ||||
注 | ||||
意 | り、引っ張ったり、重いものを載せたりしないでください。また、傷んだ | |||
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| ケーブルは使用しないでください。感電・ショート・火災・傷害の原因とな | ||
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| ります。 |
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| 接続端子に手や指など身体の一部が触れないようにしてください。感電・ | ||
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| 傷害・故障の原因となる場合があります。 | ||
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| 雷が鳴り出したら指定の充電器に触れないでください。落雷による感電 | ||
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| の原因となります。 | ||
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| お手入れをするときは、指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセ | ||
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| ントまたはシガーライタソケットから抜いてください。抜かないでお手 | ||
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| 入れをすると、感電や回路のショートの原因となります。 | ||
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| 電源プラグに付いたほこりは、拭き取ってください。火災・やけど・感電の | ||
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| 原因となります。 | ||
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| 車載機器などは、運転操作やエアーバッグなどの安全装置の妨げになら | ||
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| ない位置に設置・配置してください。交通事故の原因となります。車載機 | ||
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| 器の取扱説明書に従って設置してください。 | ||
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| 長時間使用しない場合は指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセ | ||
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| ントまたはシガーライタソケットから抜いてください。火災・故障の原因 | ||
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| となります。 |
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| 水やペットの尿など液体が直接かからない場所でご使用ください。発熱・ | ||
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| 火災・感電・電子回路のショートによる故障・傷害の原因となります。万 | ||
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| 一、液体がかかってしまった場合には直ちに指定の充電用機器(別売)の | ||
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| 電源プラグを抜いてください。 |
必ず、下記の注意事項をお読みになってから 注意 ご使用ください。
風呂場など湿気の多い場所で使用したり、濡れた手で指定の充電用機器 (別売)を抜き差ししないでください。感電・故障・傷害の原因となります。
充電は安定した場所で行ってください。傾いた場所やぐらついた台など に置くと、落下してけがや破損の原因となります。特にバイブレータ設定 中はご注意ください。また、布や布団をかぶせたり、包んだりしないでく ださい。火災・故障・傷害の原因となります。
指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントまたはシガーライタ ソケットから抜くときは、電源プラグを持って抜いてください。ケーブル を引っ張るとケーブルが損傷するおそれがあります。
共通DCアダプタ03(別売)は、車のエンジンを切ったまま使用しないで ください。車のバッテリー消耗の原因となります。
本体から電池パックを外した状態で指定の充電用機器(別売)を差したま ま放置しないでください。発火・感電・傷害の原因となります。
■au Micro IC Card (LTE)について
必ず、下記の警告事項をお読みになってから 警告 ご使用ください。
電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器にau Micro IC Card (LTE) を入れないでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因とな ります。
必ず、下記の注意事項をお読みになってから 注意 ご使用ください。
au Micro IC Card (LTE)の取り付け・取り外しの際にご注意ください。 手や指を傷付ける可能性があります。
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