
•通話中にかかってきた場合(「サービス開始1」で開始した場合のみ) (話中転送)
◎お留守番サービスを開始しているときに電話がかかってきても、着信音が 鳴っている間は電話に出ることができます。
◎日本で「サービス開始2」のお留守番サービスを開始したまま海外へ行かれ た場合は、通話中の着信もお留守番サービスに転送します。
お留守番サービスを停止する
a ホーム画面で[電話]→[1][4][1][0]→[
]
ホーム画面で[電話]→t→[通話設定]→[au通話オプション]→[お 留守番サービス]→[サービス停止]→[はい]と操作しても停止できま す。
◎ お留守番サービスを停止しても、録音された伝言・ボイスメールや応答メッ
セージは消去されません。
◎ お留守番サービスを停止していても、伝言・ボイスメール再生「1417」、応 答メッセージの録音/確認/変更「1414」などの操作をすることができま す。
電話をかけてきた方が伝言を録音する
ここで説明するのは、電話をかけてきた方が伝言を録音する操作です。
aお留守番サービスで留守応答
かかってきた電話がお留守番サービスに転送されると、本製品のお客 様が設定された応答メッセージで応答します(XP.239「応答メッセー ジの録音/確認/変更をする」)。
電話をかけてきた相手の方は「#」を押すと、応答メッセージを最後まで 聞かずに(スキップして)手順bに進むことができます。ただし、応答 メッセージのスキップ防止が設定されている場合は、「#」を押しても応 答メッセージはスキップしません。
b伝言を録音
録音時間は、3分以内です。
伝言を録音した後、手順cへ進む前に電話を切っても伝言をお預かり します。
c「#」を押して録音を終了
録音終了後、ガイダンスに従って次のキー操作ができます。 [1]:録音した伝言を再生して、内容を確認する
[2]:録音した伝言を「至急扱い」にする [9]:録音した伝言を消去して、取り消す [ ]:録音した伝言を消去して、録音し直す
d電話を切る
◎電話をかけてきた方が「至急扱い」にした伝言は、伝言やボイスメールを再 生するとき、他の「至急扱い」ではない伝言より先に再生されます。
◎お留守番サービスに転送する旨のガイダンス中に電話を切った場合には通 話料は発生しませんが、転送されて応答メッセージが流れ始めた時点から 通話料が発生します。
au の
ネ
ッ
ト
ワ
|
ク
サ
|
ビ
ス
・
海
外
利
用
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