
AV RECEIVER
■ スピーカコードの接続方法 |
| ご 注 意 | ||
接続するときは、必ず電源コードを抜いてから行ってください。 |
| スピーカコードをショートさせないでください。 |
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スピーカ側を先に接続し、そのあと本体側を接続してください。 |
| 電源が入っているときに、誤ってスピーカコードを |
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接続の際には、スピーカコードの先端が隣の端子にふれることのないよう、 | ショートさせてしまうと、保護回路が働いて電源が切 |
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確実に固定してください。( + と -がふれるとショートします。) | れます。このときは、スピーカコードが正しく接続さ |
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サブウーハー端子に接続する場合は、78 ページをごらんください。 |
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れていることを確かめたあと、再び電源を入れてくだ |
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例)サラウンドスピーカ「左」を接続するとき |
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| さい。 |
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1 本体側のスピーカー端子と同じ色のチューブがついているスピーカ | スピーカコードの + (プラス)と -(マイナス)、 |
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コードをスピーカにつなぐ。 |
| 左右をまちがえないように接続してください。 |
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| センタースピーカやサラウンドスピーカを接続しないときは、スピーカサイ | ||
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| シー ノー | エス ノー | P.63) |
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| 接続していないときに、センタースピーカやサラウンドスピーカから音が出る | ||
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| ように設定していると、保護回路が働いて電源が切れることがあります。 | ||
側(黒)� |
| お知らせ | ||
側(赤)� | スピーカの上に座ったり、立ったりしないでください。 |
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| けがの原因となることがあります。 |
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チューブ(青) |
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2 本体側のスピーカー端子の色(青)を |
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確認してスピーカコードのもう一方を |
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つなぐ。 |
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スピーカー端子(青) |
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側(赤)� |
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チューブ(青) |
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側(黒)� |
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2章
はじめ |
準 備 |
ス D V D ピ 再 生 ー カ CDを再生 接 続 ラジオす る
サラウンド
初期設定
タイマー
リモコン
システム
アップ
参 考
21