Eclipse - Fujitsu Ten PMX-300 manual 本体とスピーカを設置する, スピーカを配置するとき

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2 本体とスピーカを設置する

はじめ

準 備

D V D と ス CD再生 ー カ ラジオを 設 置

サラウンドす る

スピーカを配置するとき

サラウンド効果を十分に引き出すために、各スピーカはお聞きになる位置 からなるべく等距離に配置してください。

各スピーカの設置イメージです。

フロントスピーカ

センタースピーカ

サラウンドのフロント音声や、

サラウンドのセンター音声

ステレオモードの左右音声を再生

を再生します。

します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピーカスタンドは、別売品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AV RECEIVER PMX-300

図のような角度に配置することをおすすめします。

サブウーファ

センター

 

フロント「左」

フロント「右」

 

30° 30°

 

2m

100°

100°

初期設定

 

 

タイマー

 

 

 

サブウーファ

サラウンドスピーカ

リモコン

低音を再生します。

サラウンドのリア音声を再生します。

 

スピーカスタンドは、別売品です。

システム

お知らせ

フロントスピーカは、テレビを中心として左右に配置してください。

アップ

センタースピーカは、テレビの近くに置くことをおすすめします。

 

 

サブウーファからは低音が出ますので、振動しにくいしっかりした床に

参 考

配置してください。

 

サブウーファの低音は指向性が少ないため、設置位置をあまり限定しませんが できるだけ左右フロントスピーカの近くに置くことをおすすめします。

サラウンド「左」

サラウンド「右」

120°

120°

各スピーカを等距離(約 2m)に配置できないときは、「アンプの初期 設定を変える」をごらんください。(P.62

ご 注 意 .........................................................................

サブウーファは本体や他のスピーカと同じテーブルなどに設置しないで ください。振動でテレビや本体などが動いたり、テレビ画像が乱れたり、 音がとぎれたりすることがあります。

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Image 18
Contents 取扱説明書 聞きたいところをさがす・順不同で再生する 見たい場面を静止画で見たり、スローで見る画像のアングルを変えたり、拡大表示する DVD 再生設定画面からいろいろな設定を変える Sacd のハイブリッドディスクを再生するときサブウーファ(アンプ非内蔵)を接続する おやすみタイマーとタイマー再生を組み合わせて使うDVD や CD の音声を MD レコーダーなどで録音する くわしくは、14 ページをごらんください。安全に正しくお使いいただくために 電源を切り、電源コードをコンセント から抜いて販売店にご連絡ください 開口部(スライドドアやバスレフダクト など)から金属類や燃えやすい物などを 入れない風呂場や雨にあたる所、湿気の多い所 では使用しない 不安定な場所に置かないコンセントへの差し込みがぐらついて いたり、プラグやコードが熱いときは 使用を中止する 濡れた手でプラグを抜き差ししない電源コードを熱器具に近づけない 風通しの悪い状態で使用しない接続コードを抜いてください はじめ音量の設定に十分気をつける 電源を切り、 電源コードやアンテナ線、 スライドドアが開閉中は、指などを空間再現力や繊細微妙な表現が、より忠実になりました。 おもな特長秒間に約 560 万回(約 5.6MHz)という高速サンプリングで 1 ビット リモコンで本体以外にテレビも操作できます。付属品について著作権について 付属品がすべてそろっているか、お確かめください。 本体に同梱されている付属品各部のなまえ 本体(正面)本体(右側面) 本体(背面) (付属のサブウーファを接続します。)各部のなまえ(続き) はじめ リモコンサテライトスピーカ× サブウーファ×1次のディスクを再生することができます。 ディスクについて再生できるディスクについて DVD オーディオリージョン番号について… DVD ビデオについてDVD に表示されているマークについて タイトル・チャプターについて…グループ・トラックについて… DVD オーディオについてSACD(スーパーオーディオ CD)について トラックについて…再生できないディスクについて コピーコントロール CD について…本体とスピーカを設置する スピーカを配置するとき空冷ファンについて… 本体を配置するとき防磁対応スピーカについて… 高温部への接触について…※ サブウーハー端子 に接続する場合は、 78 ページをごらん ください。 スピーカを接続するフロント センタースピーカ スピーカ「右」 スピーカ「左」 サラウンド スピーカ「右」スピーカコードの接続方法 )サラウンドスピーカ「左」を接続するときズの設定を「 C-NO」、「 S-NO」に切り換えてください。( テレビ(市販品) 高画質で楽しむにはテレビの音声を聞くには 映像出力端子へ端子へ S映像コード(市販品) 接続するときは、それぞれの機器の電源コードを抜いてから行ってください。S映像 映像出力 D映像 D端子ケーブル(市販品) 端子へ D端子←→コンポーネント端子変換ケーブル(市販品)電池ブタを開ける。 2 単 4 乾電池を 2 本入れる。 アンテナを接続する リモコンに乾電池を入れるFM用アンテナ AM用ループアンテナ リモコンの使える範囲(目安)電源を入れる を押す。 電源コードを接続して、電源を入れる電源コードを接続する 節電のために時計を合わせる を押す。 10 秒以内に… または を押して、または を押して、 時を合わせ、 を押す。 を押す。 音量を調整したり、表示部の明るさを変えるを回す。 電源を入れて… を 3 秒以上押す。ドアを開ける。 を押して、 入力を「DVD」にする。を押して、スライド DVD を入れる。DVD の取り出しかた 早送り / 早戻しをする(サーチ) 見たい場面をさがす頭出しをする(スキップ) 再生中に… または を押す。停止した位置から続けて再生する(つづき再生) 見たい場面を静止画で見たり、スローで見るスローモーションで見る(スロー再生) を押したまま、 を押す。を押す。 再生中に… 見たい場面を選んで再生する時間を指定して再生する(タイムサーチ) で入力し、 を押す。通常の再生に戻すには、 を押して、通常再生を選ぶ。 を押す。 をくり返し押して、再生モードを選ぶ。指定した位置間をくり返して再生する(A-Bリピート再生) 通常の再生に戻すには、もう一度 を押したまま、 を押す。登録内容を全て取り消すには 好きなチャプター順で再生する登録内容を追加するには 登録を途中で止めるにはを押したまま、 ディスクのメニューから操作するディスクのトップメニューからタイトルを選ぶ 、 、 または を押してタイトルを選び、 2 を押す。字幕や音声を変更する 字幕言語を変更する、字幕を消す音声言語(音声出力)を変更する または を押して、レベルを 設定する。 画像の明るさや画質を調整するを押したまま、 を押して「入」を選ぶ。 もとの明るさに戻すには画像を拡大表示する(ズーム) 画像のアングルを変えたり、拡大表示するアングルを変更する アングル番号を選ぶ。、 、 または を押して設定を変更し、 を押す。 DVD 再生設定画面からいろいろな設定を変えるまたは を押して項目を選び、 を押す。 2 回押す。ボーナスグループを再生する DVD オーディオを再生するときDVD オーディオの静止画像を切り換える DVD オーディオを再生する。( P.28)を押す。 タイトル名 DVD-RW(VRモード)を再生するときタイトル映像を選んで再生する(ディスクナビ) を押してタイトルを選び、 を押す。を押して、スライド ドアを開ける。 を押して、 再生を始める。SACD・CD の取り出しかた 聞きたいところをさがす・順不同で再生する 順不同で再生する(ランダム再生)または を押す。 全曲や1曲だけをくり返して再生すること ができます。 くり返して再生するくり返して再生する(リピート再生) 通常再生に戻すには、もう一度 を押したまま、 を押す。好きなところを選んで再生する トラックを選んで再生する(ダイレクト再生)再生中に… を 2 回押す。 好きなトラック順で再生する 停止中に… を押す。または を押して、登録す るトラック番号を選び、 を 押す。 聞きたいレイヤーに切り換える。 Sacd のハイブリッドディスクを再生するときを押したまま (例)マルチチャンネルの Sacd を再生するには、 、 または を MP3 ディスクを再生するときMP3 ディスクのフォルダを選んで再生する ラジオ P本体表示部の表示内容を切り換える テレビや本体の表示内容を切り換えるテレビ画面の表示を切り換える 再生経過時間を切り換える 再生時間を切り換えるお手入れ ディスクの取り扱いについて取り扱い上のご注意 保管上のご注意FM ステレオ放送の受信について… を押して、入力を「FMAM」にする。または を押して、放送局を選ぶ。 FM ステレオモード FM モノラルモードまたは を押して、 登録する番号を選ぶ。いろいろな音声を楽しむ(サラウンド) 迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。2ch ステレオ音声を 5.1ch サラウンド に拡張するドルビープロロジック II も 搭載しています。 リニア PCM音声信号表示やスピーカ表示について… 音声信号表示 / スピーカ表示ジック II で広がりのある音を楽しむことが できます。 DVDドルビーデジタル方式、DTS 方式やBS デジタル放送AAC 方式 CDやビデオテープ2chステレオ音声など ステレオ 2ch の音声が楽しめます。DVD の初期設定を変える または を押して設定項目を選び、 を押す。「切」※ と高密度の映像が楽しめます。対応していない場合は、「切」にしてください。 設定項目 選択できる項目 設定内容 参照ページ 映像出力設定 接続するテレビのタイプに合わせて設定します。プログレッシブ「入」 があります。このうち、どちらを優先して再生するかを設定します。プログレッシブ対応されていないテレビと接続したときのお願い 接続するテレビの画面サイズについてプログレッシブ再生の設定について プログレッシブ対応テレビの互換性について視聴制限(パレンタル)レベルについて ディスク言語について「その他」の言語、「メニュー言語」の設定について を選び、 を押す。 スピーカサイズの設定または 設定したいスピーカを選ぶ。との距離のちがいによる音の遅延を補正し て各スピーカを等距離に設置できないとき スピーカディレイの設定スピーカディレイを調整すると、スピーカ でも、等距離に設置したときと同じようなまたは を押して、 設定したいスピーカを選ぶ。 選んだスピーカが点滅 レベルを調整する。レベル調整が合っていない ときは テストトーンでの確認または で「TONE」 を選び、 を押す。 または を押すと、 スピーカを選ぶことが できます。または を押して、項目を選び、 を押す。 、 、 または を 押して、設定を変更する。を押したまま、 を押す。 『ワンスタイマーとデイリータイマーは、組み合わせて使用可能』 タイマー再生についてタイマーを使う前に この製品には、「ワンスタイマー」と「デイリータイマー」の2種類があります。タイマー再生を使う タイマー開始時刻になると… タイマー設定したあとの動作についてタイマーを設定したあとは… 電源を切っておくだけで、次の日も 同じ時刻になると、再びタイマーが 動作します。または を押して、SLEEP SETを選び、 を押す。 または を押して、 3 スリープ時間を設定する。 おやすみタイマーを使う再生中に、 を押す。 スリープ終了時刻になるとたとえば、ラジオ放送を聞きながらおやす みになり、次の日の朝、CDの音楽で目覚ま しをすることができます。 おやすみタイマーとタイマー再生を組み合わせて使うスリープを設定する。 ( P.71:操作 1 ~ 4 ) 1 スリープ動作が始まります。テレビのメーカー設定を変える テレビを操作するテレビを見る または を押して、テレビのチャンネルを10 章 テレビの音声を楽しむ テレビの音声を聞くには…光デジタル端子のキャップについて ビデオの音声を楽しむ ビデオの音声を聞くには…音声用デジタルコードを接続すると、CS/BSチューナーなどの音声を 本機のスピーカで聞くことができます。 10 章 CS / BS チューナーなどの音声を楽しむCS / BS チューナーの音声を聞くには… 入力端子へCS/BSチューナー テレビ (市販品) (市販品)DVD や CD の音声を MD レコーダーなどで録音する ディスクの音声を MD レコーダーなどで録音するには…光デジタルケーブルは付属されていません。 市販品をお買い求めください。 をつなぐことができます。 10 章 サブウーファ(アンプ非内蔵)を接続するヘッドホンを使う サブウーファコードは、同梱品の予備のコードをお使いください。言語コード一覧表 言語名11 章故障かな?と思ったら ラジオ リモコンテレビ画面表示 11 章 こんな表示が出たときは本体表示 テレビ画面表示 エラーの内容本体のお手入れ 屋外アンテナの接続お手入れについて 光ピックアップのお手入れ11 章 別売品について 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 ご了承ください。センター: 実用最大出力 総合:フロント: サラウンド:補修用性能部品の最低保有期間 11 章 保証とアフターサービス (よくお読みください)保証書(別添) 修理を依頼されるときは 修理及びご不明な点に関するご相談は11 章 富士通テン株式会社 この製品に関するお問い合わせは、お買いあげの販売店または下記までお願いいたします。