ご注意
•CONTROL S IN端子にケーブルが接続されているときは、リ モートコマンダーから操作することはできません。
•ステレオミニプラグのご使用も可能です。
3SPEAKERS L/R(スピーカー 左/右)端子
インピーダンスが6~16Ωのスピーカーを接続します。
ご注意
1組のスピーカーを、お手持ちのアンプと本機の両方へ接続しな いでください。スピーカーコードを通じてアンプから過大な電流が 流れることがあり、本機の故障の原因となります。
4SERVICE CODE(サービスコード)インジケーター
サービス担当者が使用します。
5
付属の電源コードを使用して、AC 電源に接続します。AC電源に
接続すると、1(スタンバイ)インジケーターが赤色に点灯し、本機 はスタンバイ状態になります。
1
| MUTING | DISPLAY | POWER | qs |
2 |
| |||
|
|
|
| |
3 | RGB1 | RGB2 | YUV | qd |
|
|
| ||
4 | LINE | Y/C | MTS/MPX | qf |
5 |
|
|
| |
1 | 2 | 3 |
| |
|
| |||
6 | 4 | 5 | 6 |
|
| 7 | 8 | 9 |
|
| 10/0 |
| CH | qg |
7 |
|
|
|
|
8 | STILL | ZOOM | DEGAUSS | qh |
|
|
| ||
| POWER | SELECT | MENU | qj |
9 | ON |
| qk | |
|
|
| ||
0 | OFF |
| ENTER | ql» |
|
|
| ||
| ON |
|
| w;¼ |
|
|
|
| |
qa | SET | VOL | CH |
|
|
|
| ||
|
|
|
| |
| OFF |
|
| wa |
| ID MODE |
|
|
|
1POWER(電源)スイッチ
押すと電源が入ります。もう1度押すとスタンバイ状態になります。
各部の名称と働き
ご注意
複数のモニターを使用しているときは、電源の入っているモニター はスタンバイ状態になり、スタンバイ状態になっているモニターは 電源が入ります。
2MUTINGボタン
音声を消すときに使用します。再び音声を出すときは、もう1 度
MUTINGボタンを押すか、VOL+/- ボタンを押します。
3RGB1/RGB2 ボタン
RGB1またはRGB2端子に接続した機器の入力信号を選びます。
4LINEボタン
LINE端子のVIDEO IN端子に接続した機器の入力信号を選び
ます。
5Y/C ボタン
LINE端子のY/C IN端子に接続した機器の入力信号を選びます。
6数字ボタン
インデックスナンバーを入力するときに使用します。
7ZOOMボタン
画像の大きさを拡大します。押すたびに画像の大きさを、2倍、3 倍、4 倍、1 倍の順に拡大して表示することができます。
8STILLボタン
本機では使用しません。
9POWER ONスイッチ
押すと電源が入ります。複数のモニターを使用しているとき、
POWER スイッチ1の代わりに使うと、誤動作を防ぐことができます。
0POWER OFFスイッチ
押すとスタンバイモードに戻ります。複数のモニターを使用してい
るとき、POWER スイッチ1の代わりに使うと、誤動作を防ぐこと ができます。
qa ID MODE(ON/SET/OFF)ボタン
ONボタンを押すとインデックスナンバーが画面に表示されます。
数字ボタンで、操作したいモニターのインデックスナンバーを入力 しSETボタンを押します。OFFボタンを押すと、通常の画面に戻り ます。
qs DISPLAYボタン
入力されている信号の種類および時刻を画面上部に表示します。 もう1度押すと表示は消えます。
qd YUVボタン
RGB1端子に接続した機器の入力信号がコンポーネント信号の場
合に押します。
qf MTS/MPXボタン
本機では使用しません。
13 (JP)