
136
コントロールパネル
A.INPUT(インプット)- ベースをここに接続します。
B.PHONES(ヘッドフォーン)- ヘッドフォーン、またはコンピュータ
C.VOLUME(ボリューム)-
。
D.DRUMS(ドラム)- Drums (ドラム)モードのメニューをご参照 ください(ページ142)。
E.
F.SONG / HOLD FOR TUNER(ソング/長押しでチューナー)
- ボタンを押すとSong (ソング) モードにアクセスします。長押し すると、チューナーが起動します (ページ143)。
G.PHRASE SAMPLER(フレーズ・サンプラー)- 最大28秒まで の音声を録音できます。様々なプレイバック/オーバーダブ機能を備 えています(ページ144参照)。
ボタン 機能
4 サンプルされたフレーズの再生 REC 新規フレーズのサンプリング(録音)
DUB 前のフレーズに対するオーバーダブ(レイヤーの追加)
H.AUX/UTILITY(ユーティリティー)/FX(エフェクト)/AMP
(アンプ)- それぞれのモードのメニューにアクセスします(ページ
141〜142、144参照)。
I.ディスプレイ- Play(プレイ)モードでEXIT(エグジット)を長押し ながらデータ・ホイールを回すことにより、スクリーンのコントラスト を調節できます。
J.SAVE(セーブ/保存) -
K.EXIT(エグジット)- PLAY(プレイ)モードに戻ります。
L.DATA WHEEL(データ・ホイール) - モードによって、プリセット やソングの選択、または設定の変更に使用します。
M.TONE CONTROLS(トーン・コントロール)- 低中高それぞれの 周波数レンジにおけるトーンの特徴を調節します。NOTE: これらの コントロールの設定はプリセットに保存されるため、ツマミを回すま で、ツマミの位置は実際のセッティングと一致しない一致しません。 トーン・コントロールをアクティブにするには、現在のポジションか らつまみを回します。コントロールがアクティブがアクティブになる と、各トーン・コントロールの文字(B/M/T)が点灯します。
FENDER.COM