電源のオン/オフを自動的に制御する(パワーコントロール機能)/シリアルリモートの設定

2 v / Vボタンで「パワーオン時間」を選び、ENTERボタンを

押す。

以下の画面が表示され、時間の背景が水色で表示されます。

オンオフタイマー: オン

パワーオン時間

: 16:30

選択

決定 ENTER

終了 MENU

3 v / Vボタンで時間を設定し、ENTERボタンを押す。

時間が確定し、分の背景が水色で表示されます。

4 v / Vボタンで分を設定し、ENTERボタンを押す。

本機がパワーオフしてスタンバイ状態になると、ON(電源)イ ンジケーターが点滅します。

オフタイマー機能(PFM-42B2のみ)

3 v / Vボタンで時間を設定し、ENTERボタンを押す。

時間が確定し、分の背景が水色で表示されます。

4 v / Vボタンで分を設定し、ENTERボタンを押す。

設定した時間になると、本機は待機状態になります。

ご注意

VIDEO端子から信号が入力されているときは、パワーセービン グ機能は働きません。

INPUT1またはINPUT2端子のRGB/YUV端子(D-sub 15ピン コネクターの13番ピン)に同期信号が接続されていないときは、 パワーセービング状態に入った後、信号が再度入力されても電 源は自動的に入りません。RGB信号のみを入力して使用すると きは、必ず「パワーセービング」をオフにしてください。

パワーセービング機能、オンオフタイマー機能、およびスクリーン セーバーの画像反転終了時のパワーオフ機能を同時に使用する ことはできません。どれか1つがオンに設定されている場合、他 の2つの項目には「― ― ― ―」が表示され、設定できません。

パワーオン時間とパワーオフ時間に同じ時間を設定すると、パ ワーオン時間の設定が優先され、パワーオフ時間になっても電源 は切れません。

YUV(コンポーネント信号)信号入力時は、パワーセービング機

1 オンオフタイマー機能の手順4の画面が表示されている状態

 

能は働きません。

で、v / Vボタンでタイマーモードの「オフタイマー」を選び、

 

 

ENTERボタンを押す。

 

 

 

 

 

以下の画面が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

シリアルリモートの設定

 

 

 

 

 

 

 

 

オンオフタイマー

オン

PFM-42B2 み )

 

 

 

 

 

タイマーモード

オフタイマー

シリアルリモート制御に関する設定を行います。

 

 

パワーオン時間

--:--

 

 

パワーオフ時間

00:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボーレートを設定する

 

選択

調整 ENTE

終了 MEN

 

 

 

 

制御する機器と同じボーレートに合わせるときに使用します。(工場

出荷時は9600bpsに設定されています。)

2 v / Vボタンで「パワーオフ時間」を選び、ENTERボタンを

押す。

以下の画面が表示され、時間の背景が水色で表示されます。

オンオフタイマー: オン

パワーオフ時間

: 20:00

選択

決定 ENTER

終了 MENU

45 (JP)