クイックスタート, 160拍／分で固定されます。

7 クイックスタート

1 ・クイックスタートプログラムを選択します耳たぶセンサーを装着し、トレーニング選択ボタンのクイック�を押すとク	トレーニングプログラムの選択
イックスタートプログラムが開始します。
・電子音が鳴り、トレーニングを開始します。	定ワット�	ヒル�	インターバル�	クイック�
	コントロール�
参考�・クイックスタートには条件設定はありません。また上限脈拍数は			切替�	開始�

・最長運動時間は95分です。95分を越えると自動的にクールダウンに入ります。

・画面に「ウォームアップ」と表示されます。ハンドルをゆっくり回し始めてくだ

さい。

・ウォームアップから3分間でハンドル重さが5N・mになるように自動的に変化します。

参考� ウォームアップ中、開始� ボタンを押した場合、またはボタンでハンドル重さを5N・m以上に変更した場合はウォームアップはスキップされます。

・画面のグラフ下部にハンドル重さが表示されます。横軸は1ドットで3秒を

表わし、縦軸は2ドットで0.5N・mを示します。

・画面のグラフ上部にその時点の脈拍数が点滅表示されます。縦軸は1ドッ

トで2 bpmを示します。

・ 3秒毎に新たなドット列が右へ現れ、トレーニングの進行状況を知らせます。

2・トレーニングを続けますウォームアップが終了すると、ボタンを押して自分に合ったハンドル重さに変更し、トレーニングを行います。

・切替�ボタンを押すと、表示数値が切り替わります。

注意� 脈拍数が上限脈拍数を超えると、「緊急停止」の文字を点滅表示し、トレーニングが強制終了になりハンドル重さが最低になります。

参考�・ハンドルの回転が5秒間ない場合、中断画面となります。その時は時間経過が止まり、「中断中」の文字が点滅表示されます。ハンドルを回し始めると復帰します。

・画面は最大10分間のデータを表示します。10分を越えた時点で運動経緯グラフが5分間分左へスクロールします。