Peavey IPR 6000, IPR 3000, IPR 4500, IPR 1600 manual メインメニュー, ボリューム

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メインメニュー

メインメニュー

13ナビゲションンコボリュームManual backgroundダを使ってメをスクロManual backgroundManual background

メインメニューの設定

メインメニューは6つのセクションに分けられ、ナビゲーションエンコーダを使い、メ インメニューのオプションを左右にスクロールすることで各セクションにアクセスで きます (13)。メニューアイテムはそれぞれその現在の状態を表示します。ア イテムのところでエンコーダを押して編集します。

モード

IPR™ DSP には、モノ動作で、入力 A に来る信号をアンプAB 両方にル ーティングする機能があります (14)

Mono モードでは、チャンネルA から来る信号は両方のチャンネルが受信しま す。ステレオモードでは、各チャンネルが独立した入力を受信します。アンプ A は入力 A を使用し、アンプ B は入力 B を使用します (15)

1/4" スルー出力は、それぞれの入力信号を他のアンプにルーティングするため に使用できます。これは、サウンドシステムのアンプで特に便利です。

スルー出力を使用する際、平衡入力を保つには、TRS (ステレオ) 1/4" ケー ブルを使用して "スルー" 信号を他の平衡入力にルーティングします。

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15

ボリューム

ボリューム

メインメニューは、ボリュームコントロールの現在の設定を表示します (最大0) (16)

:Manual backgroundManual backgroundボリュームコントロールは入力減衰器であり、DSP によってコントロールさ れます。

可 能 な 場 合 は 、 減 衰 器 を 最 大

( 0 ) に セ ッ ト し 、 シ ス

16

テ ム の 最 適 ヘ ッ ド ル ー ム を 保 ち ま す 。 フ ロ ン ト パ ネ ル に

あ る 入 力 減 衰 器 コ ン ト ロ ー ル ( 1 つ は チ ャ ン ネ ル A 用 、 1つはチャンネル B ) は、どのモードでも、それぞれのアンプチャンネルに合わ せてゲインを調整します。標準電圧ゲイン、入力感度については、本書終わ りの仕様をご覧ください。

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