Cateye EC-2300R manual 5HRコントロールトレーニング, Hrコントロールトレーニングプログラムを選択します, 数字の増減

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5HRコントロールトレーニング

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HRコントロールトレーニングプログラムを選択します

トレーニングプログラムの選択

 

HR

 

 

 

 

 

・ 耳たぶセンサーを装着し、トレーニング選択ボタンの コントロール を押しプログ

 

 

 

 

 

ラムを選択します。

 

体力テスト

HR

定ワット

ヒ ル

 

 

 

 

コントロール

コントロール

 

 

参 考 電源を入れてからペダルを回さないで2分間経過すると、節電機能

終了

 

 

 

 

が働き画面が消えます。

ボタンを押すかペダルを回転させると

 

 

 

 

 

開始

 

 

 

 

 

画面が点灯します。

2条件を入力します年齢、目標脈拍数、運動時間の順で条件を入力します。何も入力しない初 期表示は、次のようになります。

 

初期値

設定範囲

年齢

40

1099

目標脈拍数

123拍/分

75168拍/分

齢を入力して下さい

数字の増減

 

HRコントロール

 

 

定ワット

ヒ ル

 

コントロール

:+/- :

運動時間

20

099

参 考 ・ 年齢を入力すると、上限脈拍数が自動的に設定され、グラフ上 部に表示されます。

・ 年齢が55歳以上では上限脈拍数を目標脈拍数が越えてしま うため上級エアロビクスは実行できません。55才以上の方が 上級エアロビクスを行う際は年齢を54歳に設定してください。

・ まず年齢を入力します。ボタンを押すと数字を増減でき、1秒以上長

押しすると、早送りになります。

切替 ボタンを押すと、目標脈拍数、運動時間の順に入力画面が切り替わり ます。

標脈拍数を入力してください

 

 

HRコントロール

 

あなたのレベルは

 

上級エアロビクス

 

エアロビクス

 

ウエイトロス

:+/-

:次へ

:開始

動時間を入力してください

HRコントロール

入力項目の移動

ヒ ル

インターバル

クイック

切替 開始

:+/-

:

:開始

参 考 目標脈拍数の初期値は、入力した年齢で決まります。

ボタン

 

 

 

 

による数値の増減に合わせレベルを示す矢印が連動します。

 

 

 

 

・ 運動時間の入力が終わり、

 

 

 

上でよろしいですか?

 

 

 

ボタンを押すとデータチェック画面へ移行

HRコントロール

 

 

切替

 

 

 

 

 

 

 

し、入力した条件が表示されます。

 

 

目標脈拍数

/

 

 

参 考 ・ 年齢だけを入力して

 

 

 

運 動 時 間

 

 

 

開始

ボタンを押すとすぐに運動を始めること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ができます。

 

 

 

:

:変更

:

 

 

・ 条件を変更するには

 

ボタンで変更したい項目を反転させ

 

 

 

 

切替 ボタンを押すと入力画面に移動します。

 

 

 

 

 

3 プログラムを開始します自分の条件をセットできたら 開始

 

 

プログラムの開始

 

 

ボタンを押してトレーニングを開始します。

 

 

 

 

 

 

 

 

定ワット

ヒ ル

インターバル

クイック

 

・ 電子音が鳴り、各測定が開始されます。

コントロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切替

開始

 

4 ウォームアップを始めます画面に「ウォームアップスタート」と表示されます。ペダルをゆっくりと回し始

 

 

HRコントロール

めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動時間

・ウォームアップ中の3分間は、脈拍数が目標値に近付くようペダル重さが

 

 

 

ウォームアップ

 

自動的に変化します。脈拍数が目標値を超えると3分以内でもウォーム

 

アップ終了になります。

 

 

 

 

スタート

 

拍数

参 考 ウォームアップ中

ボタンを押すとペダル重さを調節できます。

:ウォームアップ

 

 

スキップ

 

 

・ 画面のグラフ下部にペダル重さが表示されます。横軸は1ドットで3秒を表

 

 

 

転数

わし、縦軸は2ドットで1 Nmを示します。

 

 

 

 

 

・ 画面のグラフ上部にその時点の脈拍数が点滅表示されます。縦軸は1ドッ

 

 

 

 

トで2 bpm を示します。

 

 

 

 

:重さ変更

:表示切替

:終了

 

 

 

 

 

3秒毎に新しいドット列が現われ点滅し、トレーニングの進行状況を知らせ ます。

ウォームアップ中 開始 ボタンを押した場合、ウォームアップ機能はスキップ されます。

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Contents RECUMBENT-23OORBIKE この取扱説明書の使い方 はじめに 安全にお使いいただくために高温多湿の所では使用しないでください。 濡れた手でプラグや本機は触らないでください。 各部の名称 電源を入れた直後は液晶画面が見にくい場合があります。これは環境温度によるもので故障ではありません。 しばらくすると正常に戻ります。クールダウンをスキップしたり、プログラムを終了します。 初期画面で電源を強制的に切る場合には2秒間長押しします。ヒルトレーニングやインターバルトレーニングを選択したときの 選択パターン(山の形状や運動の間隔)を点灯して表示します。スタート編 組立から始めましょう M8六角孔付丸ボルト M8平ワッシャ 前脚パイプ キャスター 操作ユニットを取り付けます ・ 操作ユニット裏面からでているコネクター(2個)とグリップセンサーコネク ター(2個)をつなぎます。・ M4ナベネジ4本で操作ユニットをハンドルポスト上部に固定します。 ・ タッピングネジでケーブルホルダーをシートベースに締め付け固定します。 M8六角孔付丸ボルト シートハンドル M8平ワッシャ スプリング ペダルを取り付けます 各部の調整をしましょう アジャスター 低く高く背もたれ調整レバー 上げる 本体の移動 設置の注意・ 本体を移動するときは、後方から後ろ脚を持ち上げて後部を浮かせ、キャス ターを使って移動してください。 脈拍(耳たぶ)センサーの使い方 ・ 耳たぶセンサーを使用しないときはセンサークリップに止めてください。・ 寒いときは耳たぶをよくマッサージして血行をよくしてからお使いください。 ハンドルグリップセンサーの使い方 エルゴメータ-EC-2300Rは運動中の脈拍をハンドルグリップセンサーにより左右の手の平から検出します。脈拍計測の優先順位 脈拍(耳たぶ)センサー チェストベルト心拍センサー(オプション:POLARコンパチ) バッテリーについて バッテリーの残量確認初期画面が表示されない場合は バッテリーを充電するにはまず乗ってみましょう ・ 画面に何も表示されないときは前ページ「バッテリーについて」 をご覧ください。・ 耳たぶに耳たぶセンサーを装着します。寒いときなど耳たぶの血行がよく ないときは少しマッサージしてください。 ・ データカードの作り方はオペレーション編46ページ「データカードの作り 方」をご覧ください。ボタンを押してスタートします ボタンを押してください。 トレーニングのスタート ・ 電子音が鳴り、画面はヒルの運動画面に移行します。・ この表示は刻一刻と変わるトレーニング中のあなたの状態を表わす画面 です。 切替 ボタンを押すと表示が変わります 節電機能 終了ボタンの操作で画面スクロール 6種類のプログラムがあります 体力テスト(全身持久力のテスト)HRコントロールトレーニング(脈拍数一定のトレーニング) 定ワットコントロールトレーニング (運動強度:ワット数一定のトレーニング)インターバルトレーニング(運動+休息の本格派向けトレーニング) クイックスタート(ペダル重さを決めるトレーニング)上限脈拍アラームが作動したときは トレーニング経過の確認についてデータカードがなくても使えます トレーニングプログラムを選びますトレーニング条件をセットします ・ 設定する条件の項目はプログラムによって異なります。運動時間について トレーニングの終了トレーニングはいつでも終了できます。電子音が鳴る前でもかま いません。オペレーション編 1トレーニングのねらい ・ 1回の運動時間は最低15分は必要です。できれば20~30分行なってください。特別トレーニングを積ん だ方の目標脈拍数範囲最高心拍数 心拍数と脈拍数の違い上限脈拍数 目標脈拍数2体力レベルとトレーニングの指標 HRコントロールトレーニング定ワットコントロールトレーニング ヒルトレーニングインターバルトレーニング クイックスタート3体力テスト 体力テストプログラムを選択します条件を入力します プログラムを開始します結果の表示とクールダウン 体力テストを終了しますプログラムを終了します 4体力テスト(2) 体力レベル:PFL最大酸素摂取量:MOU 最大運動能力:PWC maxテスト・プロトコル ・ ただし年齢が60才以上の場合、年齢補正係数Kは60才として計算します。 脈拍数≧脈拍数< 脈拍数≧ 脈拍数<5HRコントロールトレーニング HRコントロールトレーニングプログラムを選択します数字の増減 目標脈拍数を維持してトレーニングします トレーニングを終了します注意 終了画面からクールダウン画面や運動画面に戻ることはできま せん。6定ワットコントロールトレーニング 定ワットコントロールトレーニングプログラムを選択しますてペダル重さを自動調節しますので、ワット数を維持したトレーニングが可 能になります。 ルダウンに入ります。ワット数の自動調整は止まり、ペダル重さは最低の 5N・mまで下がります。7ヒルトレーニング ヒルトレーニングプログラムを選択しますトレーニングを開始します を維持したまま増減します。 ・ 運動経緯グラフは ボタンで自由にスクロールして見ることができま す。・ 終了 ボタンを押すと、初期画面に戻ります。 8インターバルトレーニング インターバルトレーニングプログラムを選択しますウォームアップを始めます 注意 クールダウン画面や終了画面から運動画面に戻ることはできま せん。 9クイックスタート クイックスタートプログラムを選択しますを押すとク トレーニングプログラムの選択 ・ 耳たぶセンサーを装着し、トレーニング選択ボタンの イックスタートプログラムが開始します。 ・ 電子音が鳴り、トレーニングを開始します。注意 クールダウン画面や終了画面から運動画面に戻ることはできま ・ 本機はオートパワーオフ機能により5分間放置すると自動的に10データカードの作り方 年齢を指定します運動時間を指定します 注意 クイックスタート(MANU)は指定できません。トレーニング目標値を指定します データカード作成見本データカード取扱上の注意 リファレンス編 Page 1チェストベルト心拍センサーも使えます 無線式チェストベルト心拍センサーも使えますチェストベルト心拍センサーとは チェストベルト心拍センサーを装着する前に電池の交換 電極ベルトの交換チェストベルト心拍センサーのお手入れ 2トラブルと処理 トラブルと処理次の場合は故障ではありません。修理を依頼される前に一度ご確認ください。 トラブル チェック項目知っておくと便利な機能 体重の単位を切り替えることができますペダル重さの単位を切り替えることができます 体重の単位4日頃のお手入れ/保証修理サービス/別売部品 製品仕様 大阪市東住吉区桑津2丁目8番25号