Cateye EC-2300R manual 製品仕様

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68 kg
U.S. Pat Nos. 4775145/5230673 and Design Pending. ※仕様および外観は改良のため予告なく変更することがあります。
・「キャットアイ「」エルゴサイザー」は(株)キャットアイの登録商標です。
・ この製品は日本仕様となっております。海外ではご使用にならないでください。 海外向けの製品については直接弊社へご相談ください。
6801000 mm
600660 mm

5 製品仕様

項目

仕様

 

 

電源

DC12V(内蔵バッテリー:6v-4000 mA×2・内部発電方式)専用充電器付属(家庭用電源AC100V

 

 

 

 

消費電力

最大約20 W

 

 

負荷方式

渦電流方式

 

 

増速機構

タイミングベルトによる2段増速

 

 

 

 

制御方式

16ビットマイクロコンピュータによる制御

 

表示方式

バックライト付フルドット液晶表示(320×240ドット)

 

 

 

 

 

表示機能

機能

 

有効表示範囲

 

 

 

 

 

脈拍数

折れ線グラフ表示

40200 bpm

 

 

数値表示

0(50)200 bpm

 

ペダル回転数

数値表示

20199 rpm

 

 

 

 

 

運動時間

数値表示

000秒~9959

 

消費カロリー

数値表示

0999 Kcal(推定計算値)

 

ペダル重さ

棒グラフ表示(現時点点滅)

040 Nm04.0 kgm

 

 

数値表示

540 Nm0.54.0 kgm

 

ワット数

数値表示

0400ワット

データ入力方式

光カード方式(専用カード使用)および押しボタン方式

 

 

 

 

脈拍測定方式

ハンドルグリップセンサー

 

 

[光電脈波検出方式耳タブセンサー(特殊外光影響除去方式による)

 

[無線式心拍センサー受信基板内蔵:オプション部品「チェストベルト心拍センサー」により受信可能(ポーラ

 

対応)]

 

 

運動プログラム

プログラム

仕様

 

 

体力テスト

最大酸素摂取量の測定による体力評価

 

 

測定範囲:年齢2069

 

 

HRコントロール

脈拍数一定のトレーニングプログラム

 

 

設定範囲:75168/

 

 

定ワットコントロール

ワット数一定のトレーニング

 

 

 

設定範囲:25200ワット

 

 

インターバル

3種類の運動パターンから選ぶインターバルトレーニング

 

ヒル

3種類の山形の運動パターンから選ぶヒルトレーニング

 

クイック

ペダル重さ一定のトレーニング(ボタン操作により変更可能)

 

 

設定範囲:540 Nm0.54.0 kgm

アラーム機能

上限脈拍アラーム、設定時間終了アラーム

 

ブザー音

押しボタン操作音、トレーニング開始音

 

使用体重制限

159 kg

 

 

寸法/重量

全長

1700 mm

 

 

全幅

650 mm

 

 

全高

1250mm

 

シート位置調整幅

(クランク軸中心からシート最後部まで)

シート高さ調整幅

重量

Copyright© 2004

Cateye Co., Ltd.

Printed in Japan

ECMJ23R-040720-1

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Contents RECUMBENT-23OORBIKE この取扱説明書の使い方 安全にお使いいただくために はじめに高温多湿の所では使用しないでください。 濡れた手でプラグや本機は触らないでください。 しばらくすると正常に戻ります。 各部の名称電源を入れた直後は液晶画面が見にくい場合があります。 これは環境温度によるもので故障ではありません。選択パターン(山の形状や運動の間隔)を点灯して表示します。 クールダウンをスキップしたり、プログラムを終了します。初期画面で電源を強制的に切る場合には2秒間長押しします。 ヒルトレーニングやインターバルトレーニングを選択したときのスタート編 組立から始めましょう M8六角孔付丸ボルト M8平ワッシャ 前脚パイプ キャスター ・ 操作ユニット裏面からでているコネクター(2個)とグリップセンサーコネク ター(2個)をつなぎます。 操作ユニットを取り付けます・ M4ナベネジ4本で操作ユニットをハンドルポスト上部に固定します。 ・ タッピングネジでケーブルホルダーをシートベースに締め付け固定します。 M8六角孔付丸ボルト シートハンドル M8平ワッシャ スプリング ペダルを取り付けます アジャスター 低く高く 各部の調整をしましょう背もたれ調整レバー 上げる 設置の注意 本体の移動・ 本体を移動するときは、後方から後ろ脚を持ち上げて後部を浮かせ、キャス ターを使って移動してください。 ・ 耳たぶセンサーを使用しないときはセンサークリップに止めてください。 脈拍(耳たぶ)センサーの使い方・ 寒いときは耳たぶをよくマッサージして血行をよくしてからお使いください。 エルゴメータ-EC-2300Rは運動中の脈拍をハンドルグリップセンサーにより左右の手の平から検出します。 ハンドルグリップセンサーの使い方脈拍計測の優先順位 脈拍(耳たぶ)センサー チェストベルト心拍センサー(オプション:POLARコンパチ) バッテリーを充電するには バッテリーについてバッテリーの残量確認 初期画面が表示されない場合は・ データカードの作り方はオペレーション編46ページ「データカードの作り 方」をご覧ください。 まず乗ってみましょう・ 画面に何も表示されないときは前ページ「バッテリーについて」 をご覧ください。 ・ 耳たぶに耳たぶセンサーを装着します。寒いときなど耳たぶの血行がよく ないときは少しマッサージしてください。ボタンを押してください。 トレーニングのスタート ・ 電子音が鳴り、画面はヒルの運動画面に移行します。 ボタンを押してスタートします・ この表示は刻一刻と変わるトレーニング中のあなたの状態を表わす画面 です。 切替 ボタンを押すと表示が変わります 終了ボタンの操作 節電機能で画面スクロール 定ワットコントロールトレーニング (運動強度:ワット数一定のトレーニング) 6種類のプログラムがあります体力テスト(全身持久力のテスト) HRコントロールトレーニング(脈拍数一定のトレーニング)トレーニング経過の確認について インターバルトレーニング(運動+休息の本格派向けトレーニング)クイックスタート(ペダル重さを決めるトレーニング) 上限脈拍アラームが作動したときは・ 設定する条件の項目はプログラムによって異なります。 データカードがなくても使えますトレーニングプログラムを選びます トレーニング条件をセットしますいません。 運動時間についてトレーニングの終了 トレーニングはいつでも終了できます。電子音が鳴る前でもかまオペレーション編 だ方の目標脈拍数範囲 1トレーニングのねらい・ 1回の運動時間は最低15分は必要です。できれば20~30分行なってください。 特別トレーニングを積ん目標脈拍数 最高心拍数心拍数と脈拍数の違い 上限脈拍数ヒルトレーニング 2体力レベルとトレーニングの指標HRコントロールトレーニング 定ワットコントロールトレーニングクイックスタート インターバルトレーニングプログラムを開始します 3体力テスト体力テストプログラムを選択します 条件を入力します体力テストを終了します 結果の表示とクールダウンプログラムを終了します 最大運動能力:PWC max 4体力テスト(2)体力レベル:PFL 最大酸素摂取量:MOU脈拍数≧ 脈拍数< テスト・プロトコル・ ただし年齢が60才以上の場合、年齢補正係数Kは60才として計算します。 脈拍数≧ 脈拍数<HRコントロールトレーニングプログラムを選択します 5HRコントロールトレーニング数字の増減 せん。 目標脈拍数を維持してトレーニングしますトレーニングを終了します 注意 終了画面からクールダウン画面や運動画面に戻ることはできま定ワットコントロールトレーニングプログラムを選択します 6定ワットコントロールトレーニングルダウンに入ります。ワット数の自動調整は止まり、ペダル重さは最低の 5N・mまで下がります。 てペダル重さを自動調節しますので、ワット数を維持したトレーニングが可 能になります。ヒルトレーニングプログラムを選択します 7ヒルトレーニングトレーニングを開始します ・ 運動経緯グラフは ボタンで自由にスクロールして見ることができま す。 を維持したまま増減します。・ 終了 ボタンを押すと、初期画面に戻ります。 インターバルトレーニングプログラムを選択します 8インターバルトレーニングウォームアップを始めます 注意 クールダウン画面や終了画面から運動画面に戻ることはできま せん。 イックスタートプログラムが開始します。 ・ 電子音が鳴り、トレーニングを開始します。 9クイックスタートクイックスタートプログラムを選択します を押すとク トレーニングプログラムの選択 ・ 耳たぶセンサーを装着し、トレーニング選択ボタンの・ 本機はオートパワーオフ機能により5分間放置すると自動的に 注意 クールダウン画面や終了画面から運動画面に戻ることはできま注意 クイックスタート(MANU)は指定できません。 10データカードの作り方年齢を指定します 運動時間を指定しますデータカード作成見本 トレーニング目標値を指定しますデータカード取扱上の注意 リファレンス編 Page チェストベルト心拍センサーを装着する前に 1チェストベルト心拍センサーも使えます無線式チェストベルト心拍センサーも使えます チェストベルト心拍センサーとは電極ベルトの交換 電池の交換チェストベルト心拍センサーのお手入れ トラブル チェック項目 2トラブルと処理トラブルと処理 次の場合は故障ではありません。修理を依頼される前に一度ご確認ください。体重の単位 知っておくと便利な機能体重の単位を切り替えることができます ペダル重さの単位を切り替えることができます4日頃のお手入れ/保証修理サービス/別売部品 製品仕様 大阪市東住吉区桑津2丁目8番25号