3 脈拍(耳たぶ)センサーの使い方
重 要 チェストベルト心拍センサーを使用する場合は操作ユニットから脈拍(耳たぶ)センサープラグを外してください。 脈拍(耳たぶ)センサーが接続されているとチェストベルト心拍センサーの信号を受信できません。
1・脈拍(耳たぶ)センサーを取付けます脈拍(耳たぶ)センサープラグを操作ユニット裏面の脈拍センサージャック に差し込みます。
2・コードの処理をしますハンドルにセンサークリップでコードを挟んで押さえ、コードの長さを調節し てください。
・耳たぶセンサーを使用しないときはセンサークリップに止めてください。
3・脈拍(耳たぶ)センサーの使い方(トレーニング時の注意)耳たぶセンサーは図のように左右どちらかの耳たぶの中央部分に挟み付 けてください。
・寒いときは耳たぶをよくマッサージして血行をよくしてからお使いください。
・ワイヤーホルダーはコードの揺れ防止のため、衣服の襟などに挟んでくだ さい。
・イヤリングなどは必ず外してください。
・トレーニング中は耳たぶセンサーがなるべく動かないように注意してくださ
い。
・トレーニング終了後、耳たぶセンサーと共にワイヤーホルダーの外し忘れ にご注意ください。
・耳たぶセンサーはデリケートな部品ですので手荒な扱いは避けてくださ い。
脈拍センサージャック
脈拍(耳たぶ)センサープラグ
センサークリップ脈拍(耳たぶ)センサー
ハンドル
ワイヤーホルダー
脈拍(耳たぶ) センサー
ワイヤーホルダー
脈拍(耳たぶ) センサー
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