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| GB | |
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| ATTIX 9 STD |
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| D | |
この文書 |
| - | 装置の洗浄と保守の前 | F | ||
この文書には、装置のための重要な安全情報 |
| - | 部品交換の前 |
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| - | 泡の発生、あるいは液体が漏れたとき | NL | |||
と、短い取扱い説明が含まれています。 |
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| 装置を初めて使用する前に、この文書 | 装置の使用の際には、それぞれの国において | I | |||
| 有効な規定に従うことが義務付けられていま | |||||
| を必ず終りまで読み通し、いつでも取 |
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| す。取 扱い説 明と、ユーザーの国でそれぞれ |
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| り出して見直せるように保管してくださ | N | ||||
| 有効な事故防止のための規定以外に、安全性 | |||||
い。 |
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と専門性に準じた作業のための専門技術的な |
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その他のサポート | S | |||||
規則を遵守する必要があります。 | ||||||
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装 置の詳 細 情 報は、当 社のインターネット | 装置の使用目的 | DK | ||||
のホームページ | この 装 置 は、乾 燥した燃えない 粉 塵、および |
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ウンロードできる取 扱 説 明 書を参 照してく | 液体の吸い取りに適しています。 | SF | ||||
ださい。 | ATTIX | E | ||||
さらにご質問がある場合は、お客様の国の担 | ||||||
ことは許されていません。 |
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当 の ニ ルフィスク・アルト・サ ー ビスまで お | この装置は、業務使用に適しています。例えば、 | P | ||||
問い合わせください。 |
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この 文 書 の 裏 面 のリストを 参 照してくだ さ | • | ホテル | GR | |||
い。 | • | 学校 |
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| • | 病院 | TR | ||
重要な安全指示 | • | 工場 |
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• | 店舗 | SLO | ||||
安全指示のマーク | • | オフィス | ||||
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| 危険 | • | 賃貸業務 | HR | ||
| この範囲外の使用は、使用目的の規定に準じ | |||||
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| 重 傷 、お よび 回 復 不 可 能 な ケガ | ていないとされます。そのような使 用 の 際に | SK | |||
| 何らかの損害が発生した場合は、メーカーは | |||||
| な いし死 亡 事 故 に 直 接 つ な がる |
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| 一切の補償責任を負いません。 |
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| 危険。 | CZ | ||||
| 規定に準じた使用のためには、メーカーが指 | |||||
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| 警告 | 定した装置の操作、保守、維持のための規則 | PL | |||
| を守る必要があります。取扱説明書を参照し | |||||
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| 重傷、あるいは死亡事故につなが | てください。 | H | |||
| りうる危険。 | 輸送 |
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| RO | |||
| 注意 | 1. | 輸送の前に、ダストコンテナーの留め金 | |||
| 軽いけが、あるいは物的損害につ |
| を全部閉めてください。 |
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| 2. | ダストコンテナーに液体が入っている場 | BG | |||
| ながりうる危険。 |
| 合は、装置を傾けないでください。 |
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| 3. | 装置をクレーンのフックで持ち上げない | RUS | ||
この装置は、 |
| でください。 |
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| EST | |||
• | 扱い方についての説明を受けて、装置の操 | 保管 |
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| 作のために任命された人のみが使用するこ | 1. | 装置は、乾燥した場所で凍結しないよう | LV | ||
とが許されています。 | ||||||
| に保管してください。 | |||||
• | 監視のもとでしか操作してはいけません。 |
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電気的接続 | LT | |||||
• | 子供が使用してはいけません。 | |||||
1. | 安全性について疑問が生じる使用は、一 | 1. | 装置は差動電流保護スイッチを経由して | J | ||
| 接続してください。 | |||||
| 切行わないでください。 | 2. | 電気系統の部品(電源ソケット、プラ |
| ||
2. | フィルター無しでは絶対に吸い込まない |
| グ、およびアダプター)の配置と、延長 | CN | ||
| でください。 |
| ケーブルの配線の際に、保護等級が維持 |
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3. | 次のような状況下では装置のスイッチを |
| されるように注意してください。 | ROK | ||
| 切り、プラグを抜いてください: |
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| 85 | T | |
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| MAL | ||
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