MR-8mkII の基礎知識, 記録方式 | Fostex specification

MR-8mkII取扱説明書（最初にお読みください）

MR-8mkII の基礎知識

ここでは、ぜひ覚えておいてほしい MR-8mkIIの基礎知識について説明します。

操作に入る前によくお読みいただき、MR-8mkII独自の特徴を理解するようにしてください。

記録方式

MR-8mkIIの記録メディアには、市販のコンパクトフラッシュ・カード（以下 CF カード）を使用します。そのため、CFカードに作成するソング（次項を参照）には、0m 00s 000msから99m 59s 999ms までの ABS 時間が刻まれていきます。

INPUT A SELECT
	INPUT A						INPUT B
		UNBAL						UNBAL
		/GUITAR
	BAL	GUITAR				BAL
		GUITAR
TRIM		PEAK DISTORTION				TRIM
							PEAK
LINE	MIC	MIN	MAX		LINE	MIC
		DYNAMIC		CONDENSER			TUBE	MIC SIMULATION
	MIC							INPUT A
		BRIT STACK		US METAL		60'S COMBO AMP SIMULATION
0	10	0	10	0	10	0	10	EFFECT SEND
L	R	L	R	L	R	L	R	PAN

ST OUT

LR

PHONES

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PHONES VOL

MIN MAX

EFFECT

REVERB/DELAY TIME

MIN MAX

ROOMHALL

PLATEDELAY

REC SELECT

RHYTHM		TIME BASE		CONTRAST
GUIDE		SELECT
1-4	5/6	1-8	NEW	7/8	STEREO
1-6	7/8		SONG		WAV FILE

BOUNCE

1

2

3

4

5/6

7/8

MASTER

MAX

MIN

ABC1	DEF2	GHI3
MAX			MENU/ENTER
POWERFUL	NATURAL	BRIGHT	MENU/ENTER

			MASTERING
JKL4	MNO5
			LOCATE
AUTO PUNCH	PLAY MODE	A / IN	B / OUT	STORE	UNDO/REDO
MIN
PQR6	STU7	VWX8	YZ9	+-_0	DELETE
RECORD	STOP		PLAY	REWIND	F FWD

LOCATE REC END

LOCATE ABS ZERO

A-B PLAY

コンパクトフラッシュ・カード

この ABS 時間は CF カード上における「絶対時間」を示しており、ソング内の 0m 00s 000ms から 99m 59s 999ms の範囲であれば、どこの位置からでも録音することができます。

また、テープ式のレコーダーでは使用するテープの長さによって録音可能な時間が決まってきますが、 MR-8mkIIでは未記録の部分はCFカードを消費しないため、効率的な録音が可能です（もちろん無限ではありません・・・）。

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Image 12

Fostex manual MR-8mkII の基礎知識, 記録方式

Contents

取扱説明書安全上のご注意異常が発生した場合設置する場合 MR-8mkII 取扱説明書（安全上のご注意／目次）使用する場合製品をお手入れする場合その他のご注意 MR-8mkII取扱説明書（安全上のご注意／目次） Input a Select スイッチの使い方録音トラックの選択１つのトラックに録音 2つのトラックに同時録音基本的なミックスダウン Locate A/Bポイント間の再生プレイ・モードによる再生オート・パンチイン／アウトインサート・エフェクトをかけるリバーブ／ディレイをかけるマスタリング・エフェクトをかける MTCを利用した同期 CLKを利用した同期トラック・データの削除トラック・データのコピー・ペーストトラック・データのムーブトラック・データの入れ替え編集するパート（LOCATE a Locate B間）の再生 TOC Table of contents の確認カード・プロテクトのON/OFFソングのアーカイブについて MR-8mkIIに接続可能なCD-R/RWドライブについて（重要です！）最初にお読みください MR-8mkII取扱説明書（最初にお読みください）はじめにの作成が可能（注：Normal モードのソング・データのみが作成可能）。ご使用になる前の注意＜重要＞ MR-8mkII の基礎知識記録方式ソングリメイン（記録可能な残容量）タイムベースインプットモニターとリプロモニター＜タイム表示＞トリム Trim MR-8mkII取扱説明書（最初にお読みください） Page 電源の準備 AC アダプタを使う場合電池を使う場合）用意した乾電池を、下図の要領で収納します。記録メディアの準備ソング・モードについて記録可能な時間についてノーマル CF カードの取り扱い方法＜ CF カードの保管＞）湿気やほこりの多いところや、カビの発生）夏の閉め切った自動車の中）強い磁気の発生している所＜周辺機器が接続されている場合の注意＞バックライトの点灯電源をオフする電池の不足表示また、本機にはディスプレイのコントラストを調整する機能も備えています。詳細はこの後32ページをお読みください。 New ソングの作成）ネームを入力した後、MENU/ENTER キーを押します。） ENTERが反転している状態で、MENU/ Enter キーを押します。例としてMemoryというソング・ネームを入力するには、下記の順でキーを押していきます。ジョグ・ダイヤル → カーソルを移動各部の名称と働き MR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き） Input B 端子は、ステレオ・トラックへ録音するときのみ使用でき、モノ・トラックの録音時には使用できません。ヘッドホンの音量を調整します。トップ・パネルトラック・フェーダーMR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き） 13. インサート・エフェクト選択キー 14. 内蔵マイク LCD ディスプレイ 24. ジョグ・ダイヤル30. トランスポート・キーリア・パネル付属の AC アダプタを接続します（20 ページ）。アンラッチ・タイプのフットスイッチを接続します（55 ページ）。 Input a 端子の入力を切り替えます（36 ページ）。サイド・パネル（右）ボトム・パネルカード・スロット電池収納部 LCD ディスプレイタイムベース表示の切り換えディスプレイのコントラスト調整Home 画面の状態で Time Base Select キーを押すごとに、タイムベースが交互に切り替えできます。 Contrast キーを押している間、ディスプレイには Menu モード画面ワーニング表示 MR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き）基本的な録音操作 MR-8mkII取扱説明書（基本的な録音操作）音源の接続内蔵マイク接続可能なコネクタの形状録音トラックの選択＜選択可能なモノ・トラック＞＜同時に選択可能な 2 トラック＞ REC Select キーつのトラックに録音録音の準備録音の開始録音したトラックの確認（再生）録音のやり直し（アンドウ／リドウ）つのトラックに同時録音 137 ページ）。トラック3と4のフェーダーと Master フェーり換えます。ダーを位置まで上げておきます。）この状態で各楽器を演奏しながら、TRIM つまみで適正なゲイン（録音レベル）を調整します。基本的なオーバーダビングトラック 1 を聞きながらレベル調整基本的なミックスダウン） MR-8mkIIのSTEREO OUT L, R 端子と、アナロ）ミックスダウンのリハーサルをしながら、マスターレコーダーの録音レベルを調整します。＜ポイント！＞：色々な再生とロケート MR-8mkII取扱説明書（色々な再生とロケート）倍速でのキューイング再生再生中に F FWD キーを押すと、フォワード方向へ3倍速のキューイングができます。再生中に Rewind キーを押すと、リワインド方向へ 3 倍速のキューイングができます。停止状態で Play Mode キーを押していくと、希望のプレイ・モードが選択できます。プレイ・モードによる再生プレイ・モードの切り替え＜プレイ・モード Off ＞ Auto PLAYモードを利用した再生 LOOPモードを利用した再生オート・パンチイン／アウト時における、LOOP モードの併用ロケート（ソング内の移動）タイム・ロケートMR-8mkIIが停止状態で、STOPキーを押しながら F FWD キーを押します。 Locate a ポイントの登録方法： Locate B ポイントの登録方法：停止状態で、 Locate A/IN キー（または Locate B/OUT キー）をダイレクトに押します。＜覚えておきましょう！＞パンチイン／アウト機能 MR-8mkII取扱説明書（パンチイン／アウト機能）本体キーでのパンチイン／アウト MR-8mkII本体の Record キーおよび Play キーを使って、手動でパンチイン／アウトします。フットスイッチでのパンチイン／アウトアンラッチ・タイプのフットスイッチを使って、パンチイン／アウトします。）アンラッチ・タイプのフットスイッチを、）パンチインする位置まで来たら、フットスイッチを一度踏みます。オート・パンチイン／アウトパンチイン／アウト・ポイントの登録オート・パンチイン／アウトのリハーサルパンチイン／アウト・ポイントが正しく登録できたら、オート・パンチイン／アウトのリハーサルを実行します。オート・パンチイン／アウトのテイク（本番）十分なリハーサルを行った後、オート・パンチイン／アウトのテイクを実行します。） Play キーを押しながら Record キーを押し＜オート・パンチイン／アウトのやり直し＞エフェクト機能 MR-8mkII取扱説明書（エフェクト機能）インサート・エフェクトをかけるマイク・シミュレーションを使うアンプ・シミュレーションを使うマイク・シミュレーションの詳細リバーブ／ディレイをかけるエフェクト・タイプのセレクトディレイ・タイプのセレクトエフェクト・タイプの詳細リバーブ／ディレイ・タイムの調整＜エフェクトへ送られる信号の流れ（トラック 1 ～ 4 のみ）＞STEREO Buss マスタリング・エフェクトをかけるマスタリング・エフェクトのタイプをセレクト各エフェクト・タイプには右記のような特長があります。好みに合わせてご利用ください。 MR-8mkII取扱説明書（エフェクト機能）バウンス機能 MR-8mkII取扱説明書（バウンス機能）初めにお読みくださいバウンス・モードの活用例バウンス・モードの信号の流れバウンス・モードにはつぎの 3 つのモードがあり、それぞれ下図のように信号が送られていきます。トラック 1 ～ 4 を 5/6 にバウンスバウンスのリハーサルバウンスのテイク（本番）バウンスしたトラック 5/6 の確認＜ PAN の調整について＞＜注意＞トラック 1 ～ 6 を 7/8 にバウンスドを1-6 7/8に切り替えます。バウンスしたトラック 7/8 の確認十分なリハーサルが終了したら、本番を実行しましょう。トラック 1 ～ 8 を New ソングへバウンスリハーサルで、バウンスするトラック 1 ～ 8 のバランス／音質が決定したら、早速本番へ進みます。停止状態で 1-8 NEW Song キーを押します。Record キーを押しながら、MENU/ENTER 任意の範囲をバウンスリズムガイド機能 MR-8mkII取扱説明書（リズムガイド機能）リズムガイドを鳴らすには任意の拍子とテンポの設定）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU モードに入ります。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをRhythm Guide に移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでカーソルを希望の項目に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 ④ テンポを設定⑤ 内蔵クリックの出力レベルを設定）ジョグ・ダイヤルで設定を変更して、MENU/ Enter キーを押します。コンダクター・マップを作成最初に、内蔵のプログラマブル・テンポマップ上の、任意の小節における「拍子」を設定します。ジョグ・ダイヤルでカーソルを 2 ページめのモードに入ります。小節～ 3 小節小節～ 7 小節小節～ 11 小節小節～ 15 小節小節～最後の小節 3/4 拍子 MR-8mkII取扱説明書（リズムガイド機能）任意のイベントを変更するには不要なイベントを削除するには任意のイベントを選択して変更します。不要なイベントを選択して削除します。 Bar オフセットの設定）前述のソング編集のメニューを選択する 2 ページめにある Bar Offset にカーソルを移動して、初期設定（-2Bar）のHome 画面）ジョグ・ダイヤルで希望のオフセット値を入力して、MENU/ENTER キーを押します。小節の１拍目テンポ小節の 2 拍目小節の 3 拍目 12 小節の 1 拍目 16 小節の 4 拍目）ジョグ・ダイヤルでカーソルをBeat = 1 に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 10）ジョグ・ダイヤルで希望のテンポを入力して、）ジョグ・ダイヤルでカーソルをTempo = 120 bpmに移動して、MENU/ENTER キーを押しま 120bpmにカーソルを移動して MENU/ENTER ）ジョグ・ダイヤルで小節、拍、またはテンポを入力して、MENU/ENTER キーを押します。）変更終了後、ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下のENTERへ移動して、MENU/ENTER キーを押します。＜変更前のイベント一覧画面＞ Midi 機器との同期 MTC を利用した同期ここでは、MTC Midi タイムコード）に対応しているシーケンサーなどと同期させます。 CLK を利用した同期 MR-8mkII 取扱説明書（MIDI 機器との同期）ソングの管理 MR-8mkII取扱説明書（ソングの管理）（２） Rewind キーを押す。（３） Stop キーを押す。希望のソングを選択するソング・ネームを編集する不要なソングを削除するカード上に作成されているソングの中から、不要になった任意のソングを削除します。ジョグ・ダイヤルで削除したいソングを選択して、モードへ入ります。ソングにプロテクトをかける）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU設定され、一つ前の画面に変ります。ソング内の不要なファイルを削除ソングの編集メニューを選択する画面に変り、ジョグ・ダイヤルでカーソルをDelete Unused トラック・データの編集 MR-8mkII取扱説明書（トラック・データの編集）新たな録音を実行したとき。新たな編集を実行したとき。電源を OFF したとき。ソングのセレクトを実行したとき。（3） Stop キーを押す。トラック・データの削除トラック・データのコピー・ペースト） MENU/ENTER キーを押します。 Erase Track が反転する画面に変ります。ジョグ・ダイヤルでカーソルを Copy-Paste Trk に移動して、MENU/ENTER キーを押し）ジョグ・ダイヤルでコピー元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでペースト先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。10） Stop キーを押して、MENUモードから抜け出します。トラック・データのムーブに移動して、MENU/ENTER キーを押します。ムーブ元のトラックが選択可能になり、ジョグ・ダ）ジョグ・ダイヤルでムーブ元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。 100 ）ジョグ・ダイヤルでムーブ先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。） MENU/ENTER キーを押します。トラック・データの入れ替え 101）ジョグ・ダイヤルでカーソルをSource Track = 1に移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルで入れ替え元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。 102 ）ジョグ・ダイヤルで入れ替え先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。） MENU/ENTER キーを押します。 Change Track が反転する画面に変ります。パート・データの編集 103MR-8mkII取扱説明書（パート・データの編集） 104 編集作業の途中で編集ポイントを変更するには！Stop キーを押しながら Play キーを押します。再生しながら、編集トラックのフェーダーと Master フェーダーを上げていきます。パート・データの削除 105）ジョグ・ダイヤルでカーソルをErase Part へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでカーソル位置をPart Edit に移動して、MENU/ENTER キーを押します。パート・データのコピー・ペースト1 106）ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下の ENTERに移動して、MENU/ENTER キーを押 107 ジョグ・ダイヤルでカーソルを Part Editに移動ジョグ・ダイヤルでコピー元のトラックを選択し）ジョグ・ダイヤルでカーソルをCopy-PastePart へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。がペースト先を示しています。ジョグ・ダイヤルでペースト先のトラックを選択しパート・データのコピー・ペースト2 10810） MENU/ENTER キーを押します。 Copy-Paste Part が反転する画面に変ります。 11） Stop キーを押して、MENUモードから抜け出します。 109 ）ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下のENTER に移動して、MENU/ENTER キーを押します。） Menu ダイヤルでカーソルをCopy Part へ移動して、ENTER キーを押します。 110 ）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPaste Part に移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPaste Track = 1 に移動して、MENU/ENTER キーを押します。パート・データのムーブ 111ジョグ・ダイヤルでカーソルを Move Part へ 1へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。 112 10） MENU/ENTER キーを押します。パート・データの入れ替え 113Change Part へ移動して、MENU/ENTER ）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPart Edit に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 114 10） MENU/ENTER キーを押します。 Change Part が反転する画面に変ります。パソコンへの取り込み 115MR-8mkII取扱説明書（パソコンへの取り込み） WAV ファイルの変換 116ます（注意：ステレオWAVファイルに変換できるのは、トラック 7/8 に録音されたファイルのみです）。 117 ＜ファイル・ネームの入力方法＞パソコンへの取り込み 118＜ USB 接続についてのご注意＞＜カード・プロテクトの設定について＞ 119 ここでの操作は、例として Windows MEを搭載したパソコンに接続した場合の操作手順を記載しています。＜注意（重要です！）＞カード・プロテクトの ON/OFF 120 ソングのアーカイブについて 121（1）フォステクスが供給している「WAV Manager（ワブ・マネージャー）」を使用する。（2）ソングのフォルダーごとドラッグ＆ドロップでコピーする。 122 オーディオ CD の作成 123MR-8mkII取扱説明書（オーディオ CD の作成） 124 MR-8mkIIに接続する CD-R/RWドライブでは、下記マークの付いたディスクのみが使用可能です。外部 CD-R/RWドライブの接続 125 126 セットします。）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、 Menu モードへ入ります。）ジョグ・ダイヤルで Menu 選択の 2 ページ目にあるUSB HOSTを選択して、 127 ） Menu ダイヤルで WAV ファイルを選択し）ジョグ・ダイヤルでCD Burnを選択して、 128 ）ジョグ・ダイヤルでENTERを選択して、）画面の指示に従って、MENU/ENTER キーを押します。 10） Stop キーを押して Menu モードから抜け出します。 TOC Table of Contents の確認 130 ） TOC の確認ができたら Stop キーを押して、MENU モードから抜け出します。ンは0h 00m 00sを表示します。その他の機能 131MR-8mkII取扱説明書（その他の機能）（6）ファントム電源の ON/OFF 設定（7） MR-8mkIIのイニシャライズコンパクトフラッシュ・カードのフォーマット 132）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU モードに入ります。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをSystem に移動して、MENU/ENTER キーを押します。ピーク・ホールド時間の設定 133 プリロール／ポストロール時間の設定 134）ジョグ・ダイヤルで希望のプリロール時間を選択しジョグ・ダイヤルでカーソルをPost Roll Time 135 ＜注意＞）ジョグ・ダイヤルでOffを選択して、 MENU/ Enter キーを押します。じ要領で行ってください。 Beat リゾリューション・モードの設定 136（ clk 値 468 は切り捨てされます）（clk 値 485 は切り上げされます）ファントム電源の ON/OFF 設定 137＜ファントム電源使用時の注意＞ 138 イニシャライズされる項目イニシャライズ後の設定） Record キーを押しながら、MENU/ENTER トラブル・シューティング 139MR-8mkII取扱説明書（トラブル・シューティング） 140 141 142 USB ケーブルは正しく接続されていますか？また、ご使用になっているパソコンの OS は適合していますか？リムーバブル・ドライブが表示されるのに、多少時間がかかることがあります。 AC アダプタのプラグが抜けていませんか？製品の仕様 143MR-8mkII取扱説明書（仕様） 144 入出力端子記録／再生 XLR コネクタのピンアサイン外形寸法図アフターサービスについて145 国内営業窓口：サービス部門：ブロック・ダイヤグラム 146通常使用時バウンスモード（1-4＞ 5/6 使用時 147 バウンスモード（1-6＞ 7/8 使用時 MR-8mkII取扱説明書（仕様） Midi インプリメンテーション・チャート 148（デジタル・マルチトラッカー） Model MR-8mkII Date Version 149 （ア）～お（オ） 150 MR-8mkII 取扱説明書（仕Page フォステクスカンパニー