Menu モード画面, ワーニング表示 | Fostex MR-8mkII specs

MR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き）

MENU モード画面

停止状態で [MENU/ENTER] キーを押すと、各種設定や編集を実行するための MENU 画面に変り、用途に応じた設定や編集が実行できます。MENU 選択画面は 2 ページで構成され、ジョグ・ダイヤルで希望の設定 MENU を選択します。

RHYTHM		TIME BASE		CONTRAST
GUIDE		SELECT
1-4	5/6	1-8	NEW	7/8	STEREO
1-6	7/8		SONG		WAV FILE

BOUNCE

ABC1DEF2GHI3

POWERFUL NATURAL BRIGHT

MASTERING

JKL4MNO5

LOCATE

1 ページめの MENU 選択画面

ジョグ・ダイヤル

MENU/ENTER

2 ページめの MENU 選択画面

[MENU/ENTER] キー

ワーニング表示

MR-8mkIIを操作中、問題性の高いワーニングが発生したときに表示します。この表示は、一部を除き [MENU/ ENTER] キーが押されるまで表示されます。なお、軽度のワーニングが発生したときは下記以外にポップアップ表示される項目もあります。

電池で駆動しているとき、電池が消耗してきたとき警告します。

プロテクトのかかっているソングを削除しようとしたときに警告します。

操作中、何らかの理由

でCF カードが不良になったときに警告します。

トラックの編集やパートの編集などを実行しようとしたとき、C F カードにアンドウするための空き容量がないことを警告します。

録音時、CFカードに記録できる空き容量がなくなったときに警告します。

録音時や編集時、ソングにプロテクトがかかっているときに警告します。

New ソングの作成時、 CF カード上に既に 99 個のソングが存在しているときに警告します。

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Image 33

Fostex MR-8mkII manual Menu モード画面, ワーニング表示

Contents

取扱説明書異常が発生した場合安全上のご注意設置する場合 MR-8mkII 取扱説明書（安全上のご注意／目次）使用する場合製品をお手入れする場合その他のご注意 MR-8mkII取扱説明書（安全上のご注意／目次） 2つのトラックに同時録音 Input a Select スイッチの使い方録音トラックの選択１つのトラックに録音基本的なミックスダウン Locate A/Bポイント間の再生プレイ・モードによる再生インサート・エフェクトをかけるオート・パンチイン／アウトリバーブ／ディレイをかけるマスタリング・エフェクトをかける CLKを利用した同期 MTCを利用した同期トラック・データの削除トラック・データのコピー・ペーストトラック・データのムーブトラック・データの入れ替え編集するパート（LOCATE a Locate B間）の再生カード・プロテクトのON/OFF TOC Table of contents の確認ソングのアーカイブについて MR-8mkIIに接続可能なCD-R/RWドライブについて（重要です！） MR-8mkII取扱説明書（最初にお読みください）最初にお読みくださいの作成が可能（注：Normal モードのソング・データのみが作成可能）。はじめに＜重要＞ご使用になる前の注意記録方式 MR-8mkII の基礎知識リメイン（記録可能な残容量）ソングタイムベースインプットモニターとリプロモニター＜タイム表示＞トリム Trim MR-8mkII取扱説明書（最初にお読みください） Page AC アダプタを使う場合電源の準備電池を使う場合）用意した乾電池を、下図の要領で収納します。ソング・モードについて記録メディアの準備記録可能な時間についてノーマル＜ CF カードの保管＞ CF カードの取り扱い方法）湿気やほこりの多いところや、カビの発生）夏の閉め切った自動車の中）強い磁気の発生している所＜周辺機器が接続されている場合の注意＞電源をオフするバックライトの点灯電池の不足表示また、本機にはディスプレイのコントラストを調整する機能も備えています。詳細はこの後32ページをお読みください。 New ソングの作成） ENTERが反転している状態で、MENU/ Enter キーを押します。）ネームを入力した後、MENU/ENTER キーを押します。例としてMemoryというソング・ネームを入力するには、下記の順でキーを押していきます。ジョグ・ダイヤル → カーソルを移動 MR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き）各部の名称と働きヘッドホンの音量を調整します。 Input B 端子は、ステレオ・トラックへ録音するときのみ使用でき、モノ・トラックの録音時には使用できません。トラック・フェーダートップ・パネルMR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き） 13. インサート・エフェクト選択キー 14. 内蔵マイク LCD ディスプレイ 24. ジョグ・ダイヤル30. トランスポート・キー付属の AC アダプタを接続します（20 ページ）。リア・パネルアンラッチ・タイプのフットスイッチを接続します（55 ページ）。 Input a 端子の入力を切り替えます（36 ページ）。ボトム・パネルサイド・パネル（右）カード・スロット電池収納部 LCD ディスプレイディスプレイのコントラスト調整タイムベース表示の切り換えHome 画面の状態で Time Base Select キーを押すごとに、タイムベースが交互に切り替えできます。 Contrast キーを押している間、ディスプレイにはワーニング表示 Menu モード画面 MR-8mkII取扱説明書（各部の名称と働き） MR-8mkII取扱説明書（基本的な録音操作）基本的な録音操作音源の接続内蔵マイク接続可能なコネクタの形状＜選択可能なモノ・トラック＞録音トラックの選択＜同時に選択可能な 2 トラック＞ REC Select キー録音の準備つのトラックに録音録音の開始録音したトラックの確認（再生）録音のやり直し（アンドウ／リドウ） 137 ページ）。つのトラックに同時録音トラック3と4のフェーダーと Master フェーり換えます。ダーを位置まで上げておきます。）この状態で各楽器を演奏しながら、TRIM つまみで適正なゲイン（録音レベル）を調整します。基本的なオーバーダビングトラック 1 を聞きながらレベル調整） MR-8mkIIのSTEREO OUT L, R 端子と、アナロ基本的なミックスダウン）ミックスダウンのリハーサルをしながら、マスターレコーダーの録音レベルを調整します。＜ポイント！＞： MR-8mkII取扱説明書（色々な再生とロケート）色々な再生とロケート倍速でのキューイング再生再生中に F FWD キーを押すと、フォワード方向へ3倍速のキューイングができます。再生中に Rewind キーを押すと、リワインド方向へ 3 倍速のキューイングができます。プレイ・モードによる再生停止状態で Play Mode キーを押していくと、希望のプレイ・モードが選択できます。プレイ・モードの切り替え＜プレイ・モード Off ＞ LOOPモードを利用した再生 Auto PLAYモードを利用した再生オート・パンチイン／アウト時における、LOOP モードの併用ロケート（ソング内の移動）タイム・ロケートMR-8mkIIが停止状態で、STOPキーを押しながら F FWD キーを押します。 Locate B ポイントの登録方法： Locate a ポイントの登録方法：＜覚えておきましょう！＞停止状態で、 Locate A/IN キー（または Locate B/OUT キー）をダイレクトに押します。 MR-8mkII取扱説明書（パンチイン／アウト機能）パンチイン／アウト機能 MR-8mkII本体の Record キーおよび Play キーを使って、手動でパンチイン／アウトします。本体キーでのパンチイン／アウトアンラッチ・タイプのフットスイッチを使って、パンチイン／アウトします。フットスイッチでのパンチイン／アウト）アンラッチ・タイプのフットスイッチを、）パンチインする位置まで来たら、フットスイッチを一度踏みます。パンチイン／アウト・ポイントの登録オート・パンチイン／アウトパンチイン／アウト・ポイントが正しく登録できたら、オート・パンチイン／アウトのリハーサルを実行します。オート・パンチイン／アウトのリハーサル十分なリハーサルを行った後、オート・パンチイン／アウトのテイクを実行します。オート・パンチイン／アウトのテイク（本番）） Play キーを押しながら Record キーを押し＜オート・パンチイン／アウトのやり直し＞ MR-8mkII取扱説明書（エフェクト機能）エフェクト機能マイク・シミュレーションを使うインサート・エフェクトをかけるアンプ・シミュレーションを使うマイク・シミュレーションの詳細エフェクト・タイプのセレクトリバーブ／ディレイをかけるディレイ・タイプのセレクトエフェクト・タイプの詳細＜エフェクトへ送られる信号の流れ（トラック 1 ～ 4 のみ）＞STEREO Buss リバーブ／ディレイ・タイムの調整マスタリング・エフェクトをかけるマスタリング・エフェクトのタイプをセレクト各エフェクト・タイプには右記のような特長があります。好みに合わせてご利用ください。 MR-8mkII取扱説明書（エフェクト機能） MR-8mkII取扱説明書（バウンス機能）バウンス機能バウンス・モードの活用例初めにお読みくださいバウンス・モードにはつぎの 3 つのモードがあり、それぞれ下図のように信号が送られていきます。バウンス・モードの信号の流れバウンスのリハーサルトラック 1 ～ 4 を 5/6 にバウンスバウンスしたトラック 5/6 の確認バウンスのテイク（本番）＜ PAN の調整について＞＜注意＞ドを1-6 7/8に切り替えます。トラック 1 ～ 6 を 7/8 にバウンス十分なリハーサルが終了したら、本番を実行しましょう。バウンスしたトラック 7/8 の確認トラック 1 ～ 8 を New ソングへバウンスリハーサルで、バウンスするトラック 1 ～ 8 のバランス／音質が決定したら、早速本番へ進みます。停止状態で 1-8 NEW Song キーを押します。Record キーを押しながら、MENU/ENTER 任意の範囲をバウンス MR-8mkII取扱説明書（リズムガイド機能）リズムガイド機能任意の拍子とテンポの設定リズムガイドを鳴らすには）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU モードに入ります。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをRhythm Guide に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 ④ テンポを設定）ジョグ・ダイヤルでカーソルを希望の項目に移動して、MENU/ENTER キーを押します。⑤ 内蔵クリックの出力レベルを設定）ジョグ・ダイヤルで設定を変更して、MENU/ Enter キーを押します。最初に、内蔵のプログラマブル・テンポマップ上の、任意の小節における「拍子」を設定します。コンダクター・マップを作成ジョグ・ダイヤルでカーソルを 2 ページめのモードに入ります。小節～ 3 小節小節～ 7 小節小節～ 11 小節小節～ 15 小節小節～最後の小節 3/4 拍子不要なイベントを削除するには MR-8mkII取扱説明書（リズムガイド機能）任意のイベントを変更するには任意のイベントを選択して変更します。不要なイベントを選択して削除します。）前述のソング編集のメニューを選択する 2 ページめにある Bar Offset にカーソルを移動して、 Bar オフセットの設定初期設定（-2Bar）のHome 画面）ジョグ・ダイヤルで希望のオフセット値を入力して、MENU/ENTER キーを押します。小節の１拍目テンポ小節の 2 拍目小節の 3 拍目 12 小節の 1 拍目 16 小節の 4 拍目）ジョグ・ダイヤルでカーソルをBeat = 1 に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 10）ジョグ・ダイヤルで希望のテンポを入力して、）ジョグ・ダイヤルでカーソルをTempo = 120 bpmに移動して、MENU/ENTER キーを押しま）ジョグ・ダイヤルで小節、拍、またはテンポを入力して、MENU/ENTER キーを押します。 120bpmにカーソルを移動して MENU/ENTER）変更終了後、ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下のENTERへ移動して、MENU/ENTER キーを押します。＜変更前のイベント一覧画面＞ Midi 機器との同期ここでは、MTC Midi タイムコード）に対応しているシーケンサーなどと同期させます。 MTC を利用した同期 CLK を利用した同期 MR-8mkII 取扱説明書（MIDI 機器との同期） MR-8mkII取扱説明書（ソングの管理）ソングの管理（２） Rewind キーを押す。（３） Stop キーを押す。希望のソングを選択するソング・ネームを編集するカード上に作成されているソングの中から、不要になった任意のソングを削除します。不要なソングを削除するジョグ・ダイヤルで削除したいソングを選択して、モードへ入ります。）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU設定され、一つ前の画面に変ります。ソングにプロテクトをかけるソング内の不要なファイルを削除ソングの編集メニューを選択する画面に変り、ジョグ・ダイヤルでカーソルをDelete Unused MR-8mkII取扱説明書（トラック・データの編集）トラック・データの編集新たな録音を実行したとき。新たな編集を実行したとき。電源を OFF したとき。ソングのセレクトを実行したとき。（3） Stop キーを押す。トラック・データの削除） MENU/ENTER キーを押します。 Erase Track が反転する画面に変ります。トラック・データのコピー・ペーストジョグ・ダイヤルでカーソルを Copy-Paste Trk に移動して、MENU/ENTER キーを押し）ジョグ・ダイヤルでコピー元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでペースト先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。10） Stop キーを押して、MENUモードから抜け出します。に移動して、MENU/ENTER キーを押します。トラック・データのムーブムーブ元のトラックが選択可能になり、ジョグ・ダ）ジョグ・ダイヤルでムーブ元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。 100 ）ジョグ・ダイヤルでムーブ先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。） MENU/ENTER キーを押します。 101 トラック・データの入れ替え）ジョグ・ダイヤルでカーソルをSource Track = 1に移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルで入れ替え元のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。 102 ）ジョグ・ダイヤルで入れ替え先のトラックを選択して、MENU/ENTER キーを押します。） MENU/ENTER キーを押します。 Change Track が反転する画面に変ります。パート・データの編集 103MR-8mkII取扱説明書（パート・データの編集）編集作業の途中で編集ポイントを変更するには！ 104Stop キーを押しながら Play キーを押します。再生しながら、編集トラックのフェーダーと Master フェーダーを上げていきます。 105 パート・データの削除）ジョグ・ダイヤルでカーソルをErase Part へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでカーソル位置をPart Edit に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 106 パート・データのコピー・ペースト1）ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下の ENTERに移動して、MENU/ENTER キーを押ジョグ・ダイヤルでカーソルを Part Editに移動ジョグ・ダイヤルでコピー元のトラックを選択し 107）ジョグ・ダイヤルでカーソルをCopy-PastePart へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。がペースト先を示しています。ジョグ・ダイヤルでペースト先のトラックを選択し 108 パート・データのコピー・ペースト210） MENU/ENTER キーを押します。 Copy-Paste Part が反転する画面に変ります。 11） Stop キーを押して、MENUモードから抜け出します。）ジョグ・ダイヤルでカーソルを画面下のENTER に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 109） Menu ダイヤルでカーソルをCopy Part へ移動して、ENTER キーを押します。 110 ）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPaste Part に移動して、MENU/ENTER キーを押します。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPaste Track = 1 に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 111 パート・データのムーブジョグ・ダイヤルでカーソルを Move Part へ 1へ移動して、MENU/ENTER キーを押します。 10） MENU/ENTER キーを押します。 112 113 パート・データの入れ替えChange Part へ移動して、MENU/ENTER ）ジョグ・ダイヤルでカーソルをPart Edit に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 10） MENU/ENTER キーを押します。 Change Part が反転する画面に変ります。 114 パソコンへの取り込み 115MR-8mkII取扱説明書（パソコンへの取り込み） WAV ファイルの変換 116ます（注意：ステレオWAVファイルに変換できるのは、トラック 7/8 に録音されたファイルのみです）。＜ファイル・ネームの入力方法＞ 117 118 パソコンへの取り込み＜ USB 接続についてのご注意＞＜カード・プロテクトの設定について＞ 119 ここでの操作は、例として Windows MEを搭載したパソコンに接続した場合の操作手順を記載しています。＜注意（重要です！）＞ 120 カード・プロテクトの ON/OFF 121 ソングのアーカイブについて（1）フォステクスが供給している「WAV Manager（ワブ・マネージャー）」を使用する。（2）ソングのフォルダーごとドラッグ＆ドロップでコピーする。 122 オーディオ CD の作成 123MR-8mkII取扱説明書（オーディオ CD の作成） MR-8mkIIに接続する CD-R/RWドライブでは、下記マークの付いたディスクのみが使用可能です。 124 125 外部 CD-R/RWドライブの接続セットします。 126）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、 Menu モードへ入ります。）ジョグ・ダイヤルで Menu 選択の 2 ページ目にあるUSB HOSTを選択して、 127 ） Menu ダイヤルで WAV ファイルを選択し）ジョグ・ダイヤルでCD Burnを選択して、）ジョグ・ダイヤルでENTERを選択して、 128）画面の指示に従って、MENU/ENTER キーを押します。 10） Stop キーを押して Menu モードから抜け出します。 TOC Table of Contents の確認 130 ） TOC の確認ができたら Stop キーを押して、MENU モードから抜け出します。ンは0h 00m 00sを表示します。 131 その他の機能MR-8mkII取扱説明書（その他の機能）（6）ファントム電源の ON/OFF 設定（7） MR-8mkIIのイニシャライズ 132 コンパクトフラッシュ・カードのフォーマット）停止状態で MENU/ENTER キーを押して、MENU モードに入ります。）ジョグ・ダイヤルでカーソルをSystem に移動して、MENU/ENTER キーを押します。 133 ピーク・ホールド時間の設定 134 プリロール／ポストロール時間の設定）ジョグ・ダイヤルで希望のプリロール時間を選択しジョグ・ダイヤルでカーソルをPost Roll Time ＜注意＞ 135）ジョグ・ダイヤルでOffを選択して、 MENU/ Enter キーを押します。じ要領で行ってください。 136 Beat リゾリューション・モードの設定（ clk 値 468 は切り捨てされます）（clk 値 485 は切り上げされます）ファントム電源の ON/OFF 設定 137＜ファントム電源使用時の注意＞ 138 イニシャライズされる項目イニシャライズ後の設定） Record キーを押しながら、MENU/ENTER トラブル・シューティング 139MR-8mkII取扱説明書（トラブル・シューティング） 140 141 USB ケーブルは正しく接続されていますか？また、ご使用になっているパソコンの OS は適合していますか？ 142リムーバブル・ドライブが表示されるのに、多少時間がかかることがあります。 AC アダプタのプラグが抜けていませんか？製品の仕様 143MR-8mkII取扱説明書（仕様）入出力端子 144記録／再生 XLR コネクタのピンアサインアフターサービスについて外形寸法図145 国内営業窓口：サービス部門： 146 ブロック・ダイヤグラム通常使用時バウンスモード（1-4＞ 5/6 使用時バウンスモード（1-6＞ 7/8 使用時 MR-8mkII取扱説明書（仕様） 147 148 Midi インプリメンテーション・チャート（デジタル・マルチトラッカー） Model MR-8mkII Date Version （ア）～お（オ） 149 MR-8mkII 取扱説明書（仕 150Page フォステクスカンパニー