注: どのコンポーネントがお客様による交換が可能 (CRU) であり、どのコンポーネントがサービス技術員によって取 り替えられる (FRU) 必要があるかを判断するには、 111 ページの『第 8 章 部品リスト、Type 8482』を参照してく ださい。
キーボード、マウス、またはポインティング・デバイスの問題
症状 | FRU/処置 | ||
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キーボードのすべてのキーまた | 1. | 次の点を確認します。 | |
は一部のキーが動作しない。 |
| v | キーボードのケーブルがシステムにしっかりと接続されており、キーボード |
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| のケーブルとマウスのケーブルが逆になっていない。 |
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| v | サーバーとモニターの電源が入っている。 |
| 2. | キーボード | |
| 3. | システム・ボード。 | |
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マウスまたはポインティング・ | 1. | 次の点を確認します。 | |
デバイスが動作しない。 |
| v | マウスまたはポインティング・デバイスのケーブルがコンピューターにしっ |
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| かりと接続されており、キーボードのケーブルとマウスのケーブルが逆にな |
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| っていない。 |
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| v | マウスのデバイス・ドライバーが正しくインストールされている。 |
| 2. | マウスまたはポインティング・デバイス | |
| 3. | システム・ボード。 | |
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注: どのコンポーネントがお客様による交換が可能 (CRU) であり、どのコンポーネントがサービス技術員によって取 り替えられる (FRU) 必要があるかを判断するには、 111 ページの『第 8 章 部品リスト、Type 8482』を参照してく ださい。
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| メモリーの問題 |
症状 | FRU/処置 | |||
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表示されるシステム・メモリー | 1. | 次の点を確認します。 | ||
容量が取り付けた物理メモリー |
| v | メモリー・モジュールが適切に取り付けられている。 | |
容量より少ない。 |
| v | 正しいタイプのメモリーが取り付けられている。 | |
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| v | メモリーを変更した場合は、Configuration/Setup ユーティリティー・プログラ | |
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| ムを使用してメモリー構成を更新した。 | |
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| v | DIMM のすべてのメモリー・バンクが使用可能になっている。サーバーが問 | |
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| 題を検出したときに DIMM バンクを自動的に使用不可にしたか、または | |
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| DIMM バンクが手動で使用不可にされた可能性があります。 | |
| 2. | POST エラー・ログでエラー・メッセージ 289 を調べます。 | ||
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| v | DIMM がシステム管理割り込み (SMI) によって使用不可にされていた場合 | |
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| は、 DIMM を取り替えます。 | |
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| v | DIMM がユーザーによって、または POST によって使用不可にされた場合、 | |
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| a. | Configuration/Setup ユーティリティー・プログラムを始動します。 |
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| b. | DIMM を使用可能にします。 |
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| c. | 構成を保管して、サーバーを再始動します。 |
| 3. | DIMM。 | ||
| 4. | システム・ボード。 | ||
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