注: どのコンポーネントはお客様が置き換え可能であり、どのコンポーネントはサービス技術員が取り替える必要が あるかを判断するには、 111 ページの『第 8 章 部品リスト、Type 8482』を参照してください。
エラー・コード/症状 | FRU/処置 | ||
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4xxx から 5xxx (コード DRAM エラー) | 1. | ダウンロード・ジャンパーを取り付け、コントローラ | |
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| ーの最新レベルの BIOS コードおよびファームウェア | |
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| をフラッシュし、次にジャンパーを取り外します。 | |
| 2. | ServeRAID コントローラー。 | |
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6xxx (キャッシュ DRAM エラー) | 1. | ドーター・カードを付け直します。 | |
2. | ダウンロード・ジャンパーを取り付けて、コントロー | ||
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| ラーの最新レベルの BIOS コードとファームウェアを | |
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| フラッシュした後、ジャンパーと取り外します。 | |
| 3. | ServeRAID コントローラー。 | |
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7xxx から 8xxx (ホスト/ローカル PCI バス・インターフ | 1. | コントローラー用のフラッシュ最新レベルの BIOS コ | |
ェース・エラー) |
| ードとファームウェア。 | |
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| 2. | ||
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| ーを取り替えます。 | |
| 3. | ||
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| RAID コントローラー。 | |
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9003 | 1. | コントローラー用のフラッシュ最新レベルの BIOS コ | |
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| ードとファームウェア。 | |
| 2. | このコントローラーがこのシステムでサポートされる | |
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| オプションであることを確認します。 | |
| 3. | ServeRAID コントローラー。 | |
| 4. | サーバー上の内蔵 RAID コントローラー。 | |
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9xxx から BZxx (ケーブル、終端、障害のあるドライブ | 1. | 106 ページの『POST (ISPR) エラー手順』の指示に従 | |
などが原因で生じた SCSI バス・エラー)。Z は、エラー |
| います。これらの指示に従ってから、この関連表にリ | |
の原因となったチャネルを示しています。 |
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| ストされた次のステップに進みます。 | ||
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| 2. | SCSI ケーブル。 | |
| 3. | SCSI バックプレーン。 | |
| 4. | ハード・ディスク。 | |
| 5. | ServeRAID コントローラー。 | |
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EFFE (ファームウェア・コードが破壊、またはダウンロ | 1. | コントローラーの最新レベルの BIOS およびファーム | |
ード・ジャンパーが適所にある) |
| ウェアをフラッシュしてから、ジャンパーを取り外し | |
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| ます。 | |
| 2. | ServeRAID コントローラー。 | |
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FFFF またはその他のコードがリストされていません | 1. | 106 ページの『POST (ISPR) エラー手順』の指示に従 | |
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| います。 | |
| 2. | SCSI ケーブル。 | |
| 3. | SCSI バックプレーン。 | |
| 4. | ハード・ディスク。 | |
| 5. | ServeRAID コントローラー。 | |
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第 7 章 症状対 FRU 対応表 105
