注: どのコンポーネントがお客様による交換が可能 (CRU) であり、どのコンポーネントがサービス技術員によって取 り替えられる (FRU) 必要があるかを判断するには、 111 ページの『第 8 章 部品リスト、Type 8482』を参照してく ださい。
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| モニターの問題 | |
症状 | FRU/処置 | |||
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サーバーの電源を入れるとモニ | 1. | 次の点を確認します。 | ||
ターは作動するが、一部のアプ |
| v | アプリケーション・プログラムがモニターの能力以上の表示モードを設定し | |
リケーション・プログラムを開 |
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| ていない。 | ||
始するとブランクになる。 |
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| v | 1 次モニター・ケーブルが、C2T 装置ブレークアウト・ケーブルに接続され | ||
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| ている。 | |
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| v | アプリケーションに必要なデバイス・ドライバーがインストールされてい | |
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| る。 | |
| 2. | 上記の項目を確認しても画面に何も表示されない場合は、次のコンポーネントを | ||
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| 取り替えます。 | ||
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画面が波打つ、判読不能、流れ | 1. | モニターのセルフ・テストの結果、モニターが正しく作動している場合は、モニ | ||
る、ひずむ、またはちらつく。 |
| ターの位置を考慮してください。 他の装置 (変圧器、電気器具、蛍光灯、他の | ||
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| モニターなど) の回りの磁界によって、画像がちらついたり、波打ったり、読め | ||
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| なかったり、流れたり、ゆがんだりすることがあります。そのような場合は、モ | ||
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| ニターの電源を切ってください。 (電源を入れたままカラー・モニターを移動す | ||
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| ると、画面がモノクロになることがあります。) 次に、装置とモニターの間を | ||
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| 305 mm 以上離します。モニターの電源を入れます。 | ||
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| 注: | ||
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| a. | ディスケット・ドライブでの読み取り/書き込みエラーを防ぐため、モニター | |
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| とディスケット・ドライブとの距離は最低 76 mm 離します。. | |
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| b. | 他社製のモニター・ケーブルを使用すると、予測できない問題が起こるおそ | |
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| れがあります。 | |
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| c. | 9521 および 9527 モニターでは、高シールド付きの拡張モニター・ケーブル | |
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| を使用できます。拡張モニター・ケーブルについては、 IBM 販売店または | |
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| IBM 営業担当員にお問い合わせください。 | |
| 2. | ビデオ・アダプター (取り付け済みの場合)。 | ||
| 3. | システム・ボード。 | ||
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画面に誤った文字が表示され | 1. | 誤った言語が表示される場合は、 BIOS コードを正しい言語に更新してくださ | ||
る。 | ||||
| い。 | |||
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| 2. | ビデオ・アダプター (取り付け済みの場合)。 | ||
| 3. | システム・ボード。 | ||
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