(3) 各スイッチ間、代替パスあり
ブレード収納ユニット #1
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| ブレード収納ユニット #2 | ブレード収納ユニット #3 |
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| 3 台のスイッチ間にカスケードパスを設定しているため、カスケードパス 1 本に異 | |
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| 常が発生した場合でも代替パスによるスイッチ間通信が可能であり Fabric の再構 | |
重要 | |||
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| 成が発生しないため各収納ユニットで実施中の I/O への影響はありません。 |
スイッチ(ブレード収納ユニット)4台をカスケードする場合:
(1) カスケードパス最小構成
ブレード収納ユニット #1
ブレード収納ユニット #2 | ブレード収納ユニット #3 | |||
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| ブレード収納ユニット #4 |
| | スイッチ間をカスケードしているパスに異常が発生した場合、Fabric の再構成が発 | ||
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| 生します、カスケードスイッチ間のみでなく各スイッチ(各収納ユニット)に閉じ | |
重要 | ||||
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| て実施中の I/O に影響が発生する可能性があります。 |
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