重要 んだ全てのポートの情報が同時に表示されます。異常ではありません。
3> ポートトポロジーの変更を実施します。
・ポート単位での変更
“portcfggport x y”を入力しポートトポロジー設定を変更します。
“x“は設定を変更するポート番号を入力します。
0 = 無効 / 1 = 有効
WH040000350:admin> portcfggport 17 1
WH040000350:admin>
本製品内の変更を実施したいポート 1 個単位での変更が可能となります。
ヒント
| | 内部ポートの Topology 固定設定は実施できません。 | |
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| | 本設定を有効にしたポートは Loop デバイスの接続が実施できません。 |
重要 | |||
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| 接続デバイスのポートモードを Fabric(Point to Point)で接続する場合、必ず本設 | |
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| 定を“有効”としご利用ねがいます。設定を“無効”状態でご利用になった場合接 |
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| 続機器が正常に認識できない場合があります。 |
| スイッチモジュール間をカスケード接続しご使用になる場合、カスケードパスで利 | ||
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| 用するポートは本設定を“有効”としご利用ねがいます。 |
4> 設定変更が終了したら、“portcfgshow”を入力してください。
変更が有効となっているか確認を実施します。変更した各ポートの表示が下記表示になっていれば 設定は終了です。
| Lockd G_Port の表示内容 |
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G_Port 固定に変更 | ON |
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G_Port 固定を解除 | ・・ |
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