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Rockford Fosgate
BR-8
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<Delayを選んだとき>
Phaser(フェイザー)
Foot Volume(フット・ボリューム)
Power(パワー)スイッチ
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Contents
このたびは、BOSS デジタル・レコーディング・スタジオ BR-8を お買い上げいただきまして、ありがとうございます。
安全上のご注意
(P.26)。
演奏を録音する/再生する
BR-8 の紹介
使用上のご注意 各部の名称
デモ・ソングを聴く
各トラックの演奏を別トラックにまとめる~バウンシング
ミスしたところだけ録り直す~パンチ・イン/アウト
現在のミキサーの設定を登録する/呼び出す~シーン
デジタル・コピーを禁止したマスター・テープを作る
インサート・エフェクトを使う
BR-8 の設定を初期化する~イニシャライズ
楽器のチューニングをする~チューナー
むずかしい曲をコピーする(フレーズ・トレーナー)
パラメーター 一覧
インサート・エフェクト・パラメーターの働き
故障かな? と思う前に・・・
エラー・メッセージ一覧
簡単な操作系
主な特長
デジタル・オーディオ・ワークステー ション
さまざまな接続端子(ジャック)
リズム・ガイド機能
クロマチック・チューナーを搭載 (音域 C1 ~ B6)
フレーズ・トレーナー機能
ディスクの容量について
BR-8で使えるディスク (Zip ディスク)
ディスクのフォーマットについて
~ 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。
使用上のご注意
Zip ディスクをお使いになる前に
(インプット・セレクト)ボタン
フロント・パネル
CLIP(クリップ)インジケーター
SENS(センス)つまみ
Input LEVEL(インプット・レベル) つまみ
REC MODE(レコーディング・モード) インジケーター
ZERO(ゼロ)ボタン
EFFECTS(エフェクツ)ボタン
MASTER(マスター)フェーダー
(オート・パンチ・イン/アウト)
MARKER(マーカー)
(トラック・ミキサー)フェーダー 1 ~
24. EQ(イコライザー)ボタン
Track MUTE(トラック・ミュート)ボタン
(フレーズ・トレーナー)
PAN(パン)ボタン
ディスプレイ
リア・パネル
(AC アダプター)ジャック
POWER(パワー)スイッチ
(フット・スイッチ)ジャック
(デジタル・アウト)コネクター
周辺機器を接続する
デモ・ソングを聴く
出力ジャック(LINE OUT、DIGITAL OUT)に接続し た機器の電源をオンにします。
電源を入れる前に次のことを確認します。
アイコンを選びます。
デモ・ソングを聴く
曲を選ぶ~ソング・セレクト
CURSOR[ ][ ]を押して、ソング・セレクト・
現在位置を移動する
曲を再生する
マーク番号で
デモ・ディスクを取り出す
曲のバリエーションを変える
シーンを切り替える
ディスクが挿入されている場合
電源を切る
VS シリーズで作成した曲の入ったディスクを挿入した 場合
ディスクを準備する
ディスクを入れる
ディスクを初期化する~イニシャライズ
を押します。
録音する曲を選ぶ
新しい曲を作る~ソング・ニュー
TIME/VALUE ダイヤルを回して、データ・タイプを選 択します。
接続するジャックを選ぶ
楽器を接続する
<録音時間>
入力感度を決める
録音したい楽器に合わせて
Input Select ボタンを押す
音を試聴(モニター)する
インサート・エフェクトとは
エフェクトを使う~インサート・エフェクト
パッチを変える
エフェクトを使わずに録音する
リズム・パターンを変える
リズム・ガイドを使う
拍子を変える
リズム・ガイドを鳴らす
録音するトラックを選ぶ
タップを使ってテンポを変える
Input Select の[GUITAR/BASS, MIC 2]、 または[MIC 1]が点灯している場合
[REC]を押します。
録音する
Input Select の[LINE]または [SIMUL]が点灯している場合
[REC MODE]を押して、INPUT インジケータを点灯 させます。
各トラックの音量を調節する
録音した演奏を再生する
録音した演奏を聴きながら別の演奏を録音する~オーバー・ダビング
再生する 特定のトラックの音を消す~ミュート
音に広がりを与える~ループ・エフェクト
曲を仕上げる~ミックス・ダウン
音の左右の位置(パン)を決める
音色を調節する~イコライザー
ミックス・ダウン
ディスクを取り出す
入力音のパンを変える
より進んだ 使いかた
リピートの開始位置(A)を登録した後、リピートの 終了位置(B)を登録します。
繰り返し再生させる~リピート機能
リピート機能とは
リピートの開始位置(A)を登録します。
マニュアル・パンチ・イン/アウトとは
マニュアル・パンチ・イン/アウト
録音ボタンを使ったマニュアル・パン チ・イン/アウト
パンチ・イン/アウトとは
オート・パンチ・イン/アウトとは
オート・パンチ・イン/アウト
フット・スイッチを使った マニュアル・パンチ・イン/アウト
録音する区間を決める
[REC]を押して録音待機状態にし、[PLAY]を押し ます。
録音の手順
リピ ート機能 を使って 曲を繰り 返し再生 させ、入力 ソースの音量を Input Level つまみで調節します。
同じ区間の録音を繰り返す ~ループ・レコーディング
繰り返す区間を決める
ループ・レコーディングとは
トラックを切り替える
トラックを使う
[V-TRACK]を押して、Vトラック画面を呼び出しま す。
トラックに名前(トラック・ネーム) を付ける
[CURSOR]と TIME/VALUE ダイヤルを使って、名前 を付けたい V トラックを選びます。
曲を再生させ、トラック1~ 4のフェーダーで音量バラ ンスを調節します。
バウンシングとは
[REC MODE]を押して、録音モードを Bounce に切 り替えます。
マークの位置に移動する
曲中に印を付ける~マーカー機能
マークを付ける
マークを消す
[EXIT]を数回押して、レベル・メーター表示画面に 戻します。
マークを編集する
マークの位置を変更する
マークに名前を付ける
シーンを呼び出しても 各トラックの音量を変えない
シーンを登録する/呼び出す/ 削除する
シーンとは
:他のトラックに 2 回コピーする場合
演奏を複製(コピー)する ~トラック・コピー
:同じトラックに 2 回コピーする場合
:FROMを設定してコピーする場合
コピー範囲やコピー先の位置を指定します。
:FROMを設定して移動させる場合
演奏を移動させる ~トラック・ムーブ
:同じトラックに移動させる場合
:他のトラックに移動させる場合
設定 が終わ ったら、[CURSOR]を押 してGOア イコンにカーソルを移動させ[ENTER]を押します。
移動範囲や移動先の位置を指定します。
トラックの指定が終わったら、[CURSOR]を押して GOアイコンにカーソルを移動させ[ENTER]を 押します。
演奏を入れ替える ~トラック・エクスチェンジ
:トラック 1 と 2 をすべて入れ替える
LENGTH(レングス):
演奏に空白を入れる ~トラック・インサート
CURSOR[ ][ ]と TIME/VALUE ダイヤルを使っ て、挿入先のトラック/ V トラックを選択します。
空白を挿入する位置と空白の長さを指定します。
CURSOR[ ][ ]と TIME/VALUE ダイヤルを使っ て、削除するトラック/ V トラックを選択します。
演奏を削除してつなぐ ~トラック・カット
削除範囲を指定します。
CURSOR[ ][ ]と TIME/VALUE ダイヤルを使っ て、消去するトラック/ V トラックを選択します。
演奏を消去する ~トラック・イレース
消去範囲を指定します。
アンドゥ/リドゥとは
録音/編集を元に戻す
録音、編集を取り消す~アンドゥ
アンドゥを取り消す~リドゥ
曲を複製(コピー)する ~ソング・コピー
録音した曲を操作する
ディスク容量を節約する ~ソング・オプティマイズ
曲を消す~ソング・イレース
ソング・オプティマイズとは
曲を保護するには
曲を保護する~ソング・プロテクト
曲の保護を解除するには
曲を保存する~ソング・ストア
曲に名前を付ける~ソング・ネーム
現在使用している曲の録音データや、ソング・パッチ、 ミキサーの状態な どを保存したいときは、[YES]を 押します。
VS-880で作成した曲の入っているディスク(VS-880ディスク)を挿入します。
VS-880とデータをやり取りする~ソング・コンバート(880 ←→ BR-8)
CURSOR[ ][ ]を押してソング・コンバート・ アイコンを選択し、[ENTER]を押します。
CURSOR[ ][ ]を押し て、コンバート・タイ プを選びます。
コンバートが終了するまで、画面の指示どおりにディ スクを入れ替えます。
VS-840とデータをやり取りする~ソング・コンバート(840 ←→ BR-8)
イニシ ャライズ 済みのコン バート先デ ィスクを挿 入 します。
コンバート元の VS-880ディスクを挿入します。
ディスクをイニシャライズする場合は[YES]を、 イニシャライズしない場合は[NO]を押します。
CURSOR[ ][ ]を押してコンバートし たい 曲にカーソルを合わせ、[ENTER]を押します。
コンバート元の VS-840ディスクを挿入します。
BR-8で作成した曲のデータを VS シリーズで扱う には
物理フォーマットするかどうかを TIME/VALUE ダイ ヤルで選択します。
CURSOR[ ]を押してディスク・イニシャライズ・ アイコンを選択し、[ENTER]を押します。
CURSOR[ ]を押してGOアイコンにカーソ ルを移動させ[ENTER]を押します。
CURSOR[ ]を押してディスク・コピー・アイコ ンを選択し、[ENTER]を押します。
ディスクの複製を作る~ディスク・コピー
コピー先の新しいディスクを挿入します。
・ON:
自動的に停止させる~マーカー・ストップ
CpyProtect(デジタル・コピー・プロテクト)
位置にカー ソルを合わせ、 TIME/VALUE ダイヤ ルで ONを選びます。
テンポと拍子を設定します。
テンポを設定する
テンポ・マップを作る
テンポ・マップとは
[UTILITY]を押します。 CURSOR[ ][ ]を押してシンク・アイコン を選択し、[ENTER]を押します。
テンポ・マップでリズム・ガイド を制御する
CURSOR[ ]を押してBeatを選択し、TIME/ Value ダイヤルを回してTEMPO MAPに設定し ます。
テンポ・マップにオフセットを付けるには
Midi コネクター
Midi 機器と同期演奏させる
外部 Midi 音源でリズム・ガイド を鳴らす
Midi インプリメンテーション・ チャートについて
Midi ケーブルを使って、BR-8と MIDIシーケンサーを 図のように接続します。
Midi シーケンサーと同期演奏させる
BR-8を基準に同期演奏させる(マスター)
リズム・ガイドの設定を終えたら、[EXIT]を数回押 してレベル・メーター表示画面に戻します。
MTC の種類について
Gen.(シンク・ジェネレーター)
ノン・ドロップ・フォーマットと ドロップ・フォーマットとは
Time Display(タイム・ディスプレイ・フォーマット)
BR-8から MMC に対応した機器を 操作する
Time 欄の表示を切り替える
の位置にカーソルを合わせ、 TIME/VALUE ダイヤ ルで時刻の表示のしかたを選びます。
・MASTER:
シーケンス・ソフトの設定をします。
CURSOR[ ]を押してソング・インフォメーショ ・アイコンを選択し、[ENTER]を押します。
曲に関する情報を表示する
[STOP]を押しながら[PLAY]を押します。
スクラブを使って音が鳴り始める 位置を探す
スクラブとは
プレビューとは
スクラブとプレビューを使う
スクラブ・ポイントを切り替える
スクラブとプレビューを使って 音が鳴り終わる位置を探す
プレビューを使えるようにする
ミキサー・パラメーター
BR-8の設定を初期化する~イニシャライズ
グローバル・パラメーター
エフェクト・パッチ・データ
グローバル・パラメーターを初期化してもよい場合は [YES]を押します。
BR-8の設定を初期化する~イニシャライズ
レベル・メーター画面の表示方法を切り替える~プリ/ポスト・フェーダー
ディスプレイへの表示
楽器のチューニングをする~チューナー
チューナーに切り替える
チューニング時の表示内容について
チューナーの基準ピッチを設定する
チューニングする
基準ピッチの設定
中央の音を消す (センター・キャンセル機能)
スピードを遅くする (タイム・ストレッチ機能)
フレーズ・トレーナーとは
パッチとバンクについて
インサート・エフェクトを使う
変更する
インサート・エフェクトの設定を
を押します。 TIME/VALUE ダイヤルを回して、パッチの書き込み先 を選択します。
インサート・エフェクトの設定を 保存する
パッチをコピーする
パッチ・ネームを付けます。
パッチのコピー先が決まったら、[ENTER]を押しま す。
インサート・エフェクトの接続を 変更する
[EXIT]を押して、レベル・メーター表示画面に戻し ます。
コーラス/ディレイ/ダブリング
[EXIT]を数回押して、レベル・メーター表示画面に 戻します。 もう一度[CHORUS/DELAY]を押します。
ループ・エフェクトを使う
ループ・エフェクトの設定を変更する
[REVERB]を押します。
リバーブ
もう一度[REVERB]を押します。
(コーラス/ディレイ/ダブリング)
ミキサー・エフェクト・パラメーターの働き
ループ・エフェクト
EQ(イコライザー)
REVERB(リバーブ)
<DELAYを選んだとき>
バンク:GUITAR/BASS
インサート・エフェクト・アルゴリズム一覧
Acoustic Guitar
バンク:LINE
バンク:MIC
バンク:SIMUL
(アコースティック・プロセッサー)
(アコースティック・ギター・シミュレーター)
(ベース・シミュレーター)
De-esser(ディエッサー)
Delay(ディレイ)
Chorus(コーラス)
Compressor(コンプレッサー)
Enhancer(エンハンサー)
Doubling(ダブリング)
Equalizer(イコライザー)
Flanger(フランジャー)
Foot Volume(フット・ボリューム)
Lo-Fi Box(ローファイ・ボックス)
(ノイズ・サプレッサー)
Noise Suppressor
Octave(オクターブ)
Preamp(プリ・アンプ)
Phaser(フェイザー)
Pitch Shifter(ピッチ・シフター)
Middle [GUITAR AMP 0 100, Bass AMP -100 +100]
Volume[0 100]
アルゴリズムCOSM Bass AMPの
Bass [GUITAR AMP 0 100, Bass AMP-100 +100]
(リング・モジュレーター)
Speaker Simulator
(スピーカー・シミュレーター)
Ring Modulator
Voice Transformer
Tremolo/Pan(トレモロ/パン)
(ボイス・トランスフォーマー)
Peak[0 100]
Wah(ワウ)
Wah Type
TOUCHを選んだとき Polarity
表示画面が見づらい
故障かな? と思う前に・・・
音のトラブル
同期のトラブル(同期しない)
ディスク・ドライブのトラブル
その他のトラブル
エラー・メッセージ一覧
No Disk
Medium Error
Marker Mem Full Select Track
No Data
リバーブ
パラメーター 一覧
ミキサー・パラメーター
コーラス/ディレイ/ダブリング
ソング・パラメーター
レコーダー・パラメーター
リズム・ガイド・パラメーター
チューナー・パラメーター
テンポ・マップ・パラメーター
シンク・パラメーター
ディスク・イニシャライズ・パラメーター
マーカー・パラメーター
エフェクツ・パラメーター
スクラブ/プレビュー・パラメーター
システム・エクスクルーシブ・メッセージ
チャンネル・ボイス・メッセージ
システム・コモン・メッセージ
システム・リアルタイム・メッセージ
Midi マシン・コントロール・コマンド詳細
Midi インプリメンテーション
118
送信するコマンド
対応する MMC コマンド、情報フィールド/レスポンス一覧
MIDIインプリメンテーション・チャート
主な仕様
付属品
消費電流 外形寸法
別売品
インサート・エフェクトの接続を変更する インサート・エフェクトの設定を変更する インサート・エフェクトの設定を保存する
Midi インプリメンテーション・チャート
ソング・コンバート・アイコン
オート・パンチ・イン/アウト
音色を調節する~イコライザー
ソング・インフォメーション・アイコン
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