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Rockford Fosgate BR-8 owner manual （フット・スイッチ）ジャック, （デジタル・アウト）コネクター, （Ac アダプター）ジャック, 13. コード・フック

Models: BR-8

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各部の名称

9.FOOT SW

（フット・スイッチ）ジャック

別売のフット・スイッチ（BOSS FS-5U、RolandDP-2）を接続する入力ジャックです。フット・スイッチを使用すると、曲の再生／停止やパンチ・イン／アウトなどをリモート・コントロールすることができます。

フット・スイッチを使うには（P.41）

10.DIGITAL OUT

（デジタル・アウト）コネクター

デジタル・オーディオ信号を出力するオプティカル・タイプのコネクターです。LINE OUT ジャックと同じ音が出力されます。本機の出力を DAT レコーダーや MD レコーダーにデジタル録音することができます。

11.MIDI OUT（MIDI アウト）コネクター

MIDI 情報を送信するコネクターです。外部 MIDI 機器（リズ

ム・マシンや音源など）の MIDI IN コネクターと接続して使用します。

12. AC ADAPTOR

（AC アダプター）ジャック

付属の AC アダプターを接続します。

ACアダプターは必ず付属の PSB-UNIVERSALをお使いください。他のアダプターをご使用になりますと、発熱・故障などの原因となる場合があります。

13.コード・フック

ACアダプターのケーブルが誤って抜けないよう、ここにケーブルを引っ掛けてご使用ください。

使用中に AC アダプターが抜けると、大切な録音データが破壊される場合があります。

14.POWER（パワー）スイッチ

電源スイッチです。本機の電源をオン／オフします。

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Rockford Fosgate BR-8 owner manual （フット・スイッチ）ジャック, （デジタル・アウト）コネクター, （Ac アダプター）ジャック, 13. コード・フック, Power（パワー）スイッチ

Contents

このたびは、BOSS デジタル・レコーディング・スタジオ BR-8をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。安全上のご注意（P.26）。 BR-8 の紹介使用上のご注意各部の名称デモ・ソングを聴く演奏を録音する／再生する現在のミキサーの設定を登録する／呼び出す～シーンミスしたところだけ録り直す～パンチ・イン／アウト各トラックの演奏を別トラックにまとめる～バウンシングデジタル・コピーを禁止したマスター・テープを作る BR-8 の設定を初期化する～イニシャライズ楽器のチューニングをする～チューナーむずかしい曲をコピーする（フレーズ・トレーナー）インサート・エフェクトを使うインサート・エフェクト・パラメーターの働き故障かな？と思う前に・・・エラー・メッセージ一覧パラメーター一覧デジタル・オーディオ・ワークステーション主な特長簡単な操作系リズム・ガイド機能クロマチック・チューナーを搭載（音域 C1 ～ B6）フレーズ・トレーナー機能さまざまな接続端子（ジャック）ディスクのフォーマットについて BR-8で使えるディスク（Zip ディスク）ディスクの容量について使用上のご注意～ 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。Zip ディスクをお使いになる前にフロント・パネル CLIP（クリップ）インジケーターSENS（センス）つまみ（インプット・セレクト）ボタンREC MODE（レコーディング・モード）インジケーター ZERO（ゼロ）ボタンEFFECTS（エフェクツ）ボタン Input LEVEL（インプット・レベル）つまみ（オート・パンチ・イン／アウト） MARKER（マーカー）（トラック・ミキサー）フェーダー 1 ～ MASTER（マスター）フェーダーTrack MUTE（トラック・ミュート）ボタン（フレーズ・トレーナー）PAN（パン）ボタン 24. EQ（イコライザー）ボタンディスプレイリア・パネル POWER（パワー）スイッチ（フット・スイッチ）ジャック（デジタル・アウト）コネクター（AC アダプター）ジャックデモ・ソングを聴く周辺機器を接続する電源を入れる前に次のことを確認します。出力ジャック（LINE OUT、DIGITAL OUT）に接続した機器の電源をオンにします。デモ・ソングを聴く曲を選ぶ～ソング・セレクトCURSOR［］［］を押して、ソング・セレクト・アイコンを選びます。曲を再生する現在位置を移動するデモ・ディスクを取り出す曲のバリエーションを変えるシーンを切り替えるマーク番号で電源を切るディスクが挿入されている場合ディスクを準備するディスクを入れるディスクを初期化する～イニシャライズ VS シリーズで作成した曲の入ったディスクを挿入した場合録音する曲を選ぶ新しい曲を作る～ソング・ニューTIME/VALUE ダイヤルを回して、データ・タイプを選択します。を押します。＜録音時間＞楽器を接続する接続するジャックを選ぶ録音したい楽器に合わせて Input Select ボタンを押す音を試聴（モニター）する入力感度を決めるエフェクトを使う～インサート・エフェクトパッチを変えるエフェクトを使わずに録音するインサート・エフェクトとはリズム・ガイドを使う拍子を変えるリズム・ガイドを鳴らすリズム・パターンを変えるInput Select の［GUITAR/BASS, MIC 2］、または［MIC 1］が点灯している場合タップを使ってテンポを変える録音するトラックを選ぶ録音する Input Select の［LINE］または［SIMUL］が点灯している場合［REC MODE］を押して、INPUT インジケータを点灯させます。［REC］を押します。録音した演奏を再生する録音した演奏を聴きながら別の演奏を録音する～オーバー・ダビング再生する特定のトラックの音を消す～ミュート各トラックの音量を調節する曲を仕上げる～ミックス・ダウン音の左右の位置（パン）を決める音色を調節する～イコライザー音に広がりを与える～ループ・エフェクトディスクを取り出すミックス・ダウンより進んだ使いかた入力音のパンを変える繰り返し再生させる～リピート機能リピート機能とはリピートの開始位置（A）を登録します。リピートの開始位置（A）を登録した後、リピートの終了位置（B）を登録します。マニュアル・パンチ・イン／アウト録音ボタンを使ったマニュアル・パンチ・イン／アウトパンチ・イン／アウトとはマニュアル・パンチ・イン／アウトとはオート・パンチ・イン／アウトフット・スイッチを使ったマニュアル・パンチ・イン／アウト録音する区間を決めるオート・パンチ・イン／アウトとは録音の手順［REC］を押して録音待機状態にし、［PLAY］を押します。同じ区間の録音を繰り返す～ループ・レコーディング繰り返す区間を決めるループ・レコーディングとはリピート機能を使って曲を繰り返し再生させ、入力ソースの音量を Input Level つまみで調節します。トラックを使うトラックを切り替える［CURSOR］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、名前を付けたい V トラックを選びます。トラックに名前（トラック・ネーム）を付ける［V-TRACK］を押して、Vトラック画面を呼び出します。［REC MODE］を押して、録音モードを Bounce に切り替えます。バウンシングとは曲を再生させ、トラック1～ 4のフェーダーで音量バランスを調節します。曲中に印を付ける～マーカー機能マークを付けるマークを消すマークの位置に移動するマークを編集するマークの位置を変更するマークに名前を付ける［EXIT］を数回押して、レベル・メーター表示画面に戻します。シーンとはシーンを登録する／呼び出す／削除するシーンを呼び出しても各トラックの音量を変えない演奏を複製（コピー）する～トラック・コピー：同じトラックに 2 回コピーする場合：FROMを設定してコピーする場合：他のトラックに 2 回コピーする場合コピー範囲やコピー先の位置を指定します。演奏を移動させる～トラック・ムーブ：同じトラックに移動させる場合：他のトラックに移動させる場合：FROMを設定して移動させる場合移動範囲や移動先の位置を指定します。設定が終わったら、［CURSOR］を押してGOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。：トラック 1 と 2 をすべて入れ替える演奏を入れ替える～トラック・エクスチェンジトラックの指定が終わったら、［CURSOR］を押して GOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。演奏に空白を入れる～トラック・インサート CURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、挿入先のトラック／ V トラックを選択します。空白を挿入する位置と空白の長さを指定します。 LENGTH（レングス）：削除範囲を指定します。演奏を削除してつなぐ～トラック・カットCURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、削除するトラック／ V トラックを選択します。消去範囲を指定します。演奏を消去する～トラック・イレースCURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、消去するトラック／ V トラックを選択します。録音／編集を元に戻す録音、編集を取り消す～アンドゥアンドゥを取り消す～リドゥアンドゥ／リドゥとは録音した曲を操作する曲を複製（コピー）する～ソング・コピーソング・オプティマイズとは曲を消す～ソング・イレースディスク容量を節約する～ソング・オプティマイズ曲の保護を解除するには曲を保護する～ソング・プロテクト曲を保護するには現在使用している曲の録音データや、ソング・パッチ、ミキサーの状態などを保存したいときは、［YES］を押します。曲に名前を付ける～ソング・ネーム曲を保存する～ソング・ストア VS-880とデータをやり取りする～ソング・コンバート（880 ←→ BR-8） CURSOR［］［］を押してソング・コンバート・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。CURSOR［］［］を押して、コンバート・タイプを選びます。 VS-880で作成した曲の入っているディスク（VS-880ディスク）を挿入します。VS-840とデータをやり取りする～ソング・コンバート（840 ←→ BR-8）イニシャライズ済みのコンバート先ディスクを挿入します。コンバート元の VS-880ディスクを挿入します。コンバートが終了するまで、画面の指示どおりにディスクを入れ替えます。CURSOR［］［］を押してコンバートしたい曲にカーソルを合わせ、［ENTER］を押します｡コンバート元の VS-840ディスクを挿入します。BR-8で作成した曲のデータを VS シリーズで扱うにはディスクをイニシャライズする場合は［YES］を、イニシャライズしない場合は［NO］を押します。CURSOR［］を押してGOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。 CURSOR［］を押してディスク・イニシャライズ・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。物理フォーマットするかどうかを TIME/VALUE ダイヤルで選択します。コピー先の新しいディスクを挿入します。ディスクの複製を作る～ディスク・コピーCURSOR［］を押してディスク・コピー・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。自動的に停止させる～マーカー・ストップ・ON：位置にカーソルを合わせ､ TIME/VALUE ダイヤルで ONを選びます。 CpyProtect（デジタル・コピー・プロテクト）テンポを設定するテンポ・マップを作るテンポ・マップとはテンポと拍子を設定します。テンポ・マップでリズム・ガイドを制御する CURSOR［］を押してBeatを選択し、TIME/ Value ダイヤルを回してTEMPO MAPに設定します。テンポ・マップにオフセットを付けるには［UTILITY］を押します。 CURSOR［］［］を押してシンク・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。Midi 機器と同期演奏させる外部 Midi 音源でリズム・ガイドを鳴らすMidi インプリメンテーション・チャートについて Midi コネクターMidi シーケンサーと同期演奏させる BR-8を基準に同期演奏させる（マスター）リズム・ガイドの設定を終えたら、［EXIT］を数回押してレベル・メーター表示画面に戻します。 Midi ケーブルを使って、BR-8と MIDIシーケンサーを図のように接続します。ノン・ドロップ・フォーマットとドロップ・フォーマットとは Gen.（シンク・ジェネレーター）MTC の種類について BR-8から MMC に対応した機器を操作する Time 欄の表示を切り替えるの位置にカーソルを合わせ､ TIME/VALUE ダイヤルで時刻の表示のしかたを選びます。 Time Display（タイム・ディスプレイ・フォーマット）シーケンス・ソフトの設定をします。・MASTER：曲に関する情報を表示する CURSOR［］を押してソング・インフォメーショ・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。スクラブを使って音が鳴り始める位置を探すスクラブとはプレビューとは［STOP］を押しながら［PLAY］を押します。スクラブ・ポイントを切り替えるスクラブとプレビューを使って音が鳴り終わる位置を探すプレビューを使えるようにするスクラブとプレビューを使うBR-8の設定を初期化する～イニシャライズグローバル・パラメーターエフェクト・パッチ・データミキサー・パラメーターBR-8の設定を初期化する～イニシャライズグローバル・パラメーターを初期化してもよい場合は［YES］を押します。レベル・メーター画面の表示方法を切り替える～プリ／ポスト・フェーダー楽器のチューニングをする～チューナーチューナーに切り替えるチューニング時の表示内容についてディスプレイへの表示基準ピッチの設定チューニングするチューナーの基準ピッチを設定するフレーズ・トレーナーとはスピードを遅くする（タイム・ストレッチ機能）中央の音を消す（センター・キャンセル機能）インサート・エフェクトを使うパッチとバンクについてインサート・エフェクトの設定を変更するインサート・エフェクトの設定を保存するパッチをコピーするパッチ・ネームを付けます。を押します。 TIME/VALUE ダイヤルを回して、パッチの書き込み先を選択します。［EXIT］を押して、レベル・メーター表示画面に戻します。インサート・エフェクトの接続を変更するパッチのコピー先が決まったら、［ENTER］を押します。［EXIT］を数回押して、レベル・メーター表示画面に戻します。もう一度［CHORUS/DELAY］を押します。ループ・エフェクトを使うループ・エフェクトの設定を変更するコーラス／ディレイ／ダブリングもう一度［REVERB］を押します。リバーブ［REVERB］を押します。ミキサー・エフェクト・パラメーターの働きループ・エフェクトEQ（イコライザー）（コーラス／ディレイ／ダブリング）＜DELAYを選んだとき＞ REVERB（リバーブ）インサート・エフェクト・アルゴリズム一覧バンク：GUITAR/BASSAcoustic Guitar バンク：MIC バンク：LINEバンク：SIMUL （ベース・シミュレーター）（アコースティック・ギター・シミュレーター）（アコースティック・プロセッサー） Delay（ディレイ） Chorus（コーラス）Compressor（コンプレッサー） De-esser（ディエッサー）Equalizer（イコライザー） Doubling（ダブリング）Enhancer（エンハンサー） Lo-Fi Box（ローファイ・ボックス） Foot Volume（フット・ボリューム）Flanger（フランジャー） Octave（オクターブ） Noise Suppressor（ノイズ・サプレッサー） Pitch Shifter（ピッチ・シフター） Phaser（フェイザー）Preamp（プリ・アンプ） Volume［0 100］アルゴリズムCOSM Bass AMPのBass ［GUITAR AMP 0 100, Bass AMP-100 +100］ Middle ［GUITAR AMP 0 100, Bass AMP -100 +100］Speaker Simulator （スピーカー・シミュレーター）Ring Modulator （リング・モジュレーター）（ボイス・トランスフォーマー） Tremolo/Pan（トレモロ／パン）Voice Transformer Wah（ワウ） Wah TypeTOUCHを選んだとき Polarity Peak［0 100］音のトラブル故障かな？と思う前に・・・表示画面が見づらいその他のトラブルディスク・ドライブのトラブル同期のトラブル（同期しない）エラー・メッセージ一覧 Medium Error Marker Mem Full Select TrackNo Data No Diskパラメーター一覧ミキサー・パラメーターコーラス／ディレイ／ダブリングリバーブレコーダー・パラメーターリズム・ガイド・パラメーターチューナー・パラメーターソング・パラメーターシンク・パラメーターディスク・イニシャライズ・パラメーターマーカー・パラメーターテンポ・マップ・パラメータースクラブ／プレビュー・パラメーターエフェクツ・パラメーターチャンネル・ボイス・メッセージシステム・コモン・メッセージシステム・リアルタイム・メッセージシステム・エクスクルーシブ・メッセージMidi インプリメンテーション Midi マシン・コントロール・コマンド詳細118 対応する MMC コマンド、情報フィールド／レスポンス一覧送信するコマンドMIDIインプリメンテーション・チャート主な仕様別売品消費電流外形寸法付属品 Midi インプリメンテーション・チャートインサート・エフェクトの接続を変更するインサート・エフェクトの設定を変更するインサート・エフェクトの設定を保存するオート・パンチ・イン／アウト音色を調節する～イコライザーソング・インフォメーション・アイコンソング・コンバート・アイコン125 Track Sheet Page ※ 取扱説明書の英語版（有料）をご希望の方は、販売店にお問い合わせください。