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Rockford Fosgate BR-8 owner manual レベル・メーター画面の表示方法を切り替える～プリ／ポスト・フェーダー

Models: BR-8

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レベル・メーター画面の表示方法を切り替える～プリ／ポスト・フェーダー

BR-8は、レベル・メーター画面を初期状態としていますが、

このとき各トラックのレベル・メーターは、フェーダーを通ったあと（ポスト・フェーダー）のレベルを表示しています。

フェーダーを通る前（プリ・フェーダー）のレベルを表示させたい場合は、次の操作をしてください。

1.［UTILITY］を押します。

2.CURSOR［］［］を押してシステム・アイコン

を選択し、［ENTER］を押します。

fig.10-15（LCD:Select System Icon）

3.CURSOR［］［］を押して“Level Display”を選択し、TIME/VALUE ダイヤルを回して、“PRE FADER”に切り替えます。

4.［EXIT］を押して、元の画面に戻します。

ポスト・フェーダーに戻すには、同じ手順で“PST FADER” に切り替えます。

5.［EXIT］を数回押して、レベル・メーター表示画面に戻します。

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Rockford Fosgate BR-8 レベル・メーター画面の表示方法を切り替える～プリ／ポスト・フェーダー, ［Utility］を押します。 Cursor［］［］を押してシステム・アイコンを選択し、［Enter］を押します。

Contents

このたびは、BOSS デジタル・レコーディング・スタジオ BR-8をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。安全上のご注意（P.26）。デモ・ソングを聴く BR-8 の紹介使用上のご注意各部の名称演奏を録音する／再生する各トラックの演奏を別トラックにまとめる～バウンシングミスしたところだけ録り直す～パンチ・イン／アウト現在のミキサーの設定を登録する／呼び出す～シーンデジタル・コピーを禁止したマスター・テープを作るむずかしい曲をコピーする（フレーズ・トレーナー） BR-8 の設定を初期化する～イニシャライズ楽器のチューニングをする～チューナーインサート・エフェクトを使うエラー・メッセージ一覧インサート・エフェクト・パラメーターの働き故障かな？と思う前に・・・パラメーター一覧簡単な操作系主な特長デジタル・オーディオ・ワークステーションフレーズ・トレーナー機能リズム・ガイド機能クロマチック・チューナーを搭載（音域 C1 ～ B6）さまざまな接続端子（ジャック）ディスクの容量について BR-8で使えるディスク（Zip ディスク）ディスクのフォーマットについて使用上のご注意～ 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。 Zip ディスクをお使いになる前に SENS（センス）つまみフロント・パネルCLIP（クリップ）インジケーター（インプット・セレクト）ボタン EFFECTS（エフェクツ）ボタン REC MODE（レコーディング・モード）インジケーターZERO（ゼロ）ボタン Input LEVEL（インプット・レベル）つまみ（トラック・ミキサー）フェーダー 1 ～（オート・パンチ・イン／アウト）MARKER（マーカー） MASTER（マスター）フェーダー PAN（パン）ボタン Track MUTE（トラック・ミュート）ボタン（フレーズ・トレーナー） 24. EQ（イコライザー）ボタンディスプレイリア・パネル（デジタル・アウト）コネクター POWER（パワー）スイッチ（フット・スイッチ）ジャック（AC アダプター）ジャックデモ・ソングを聴く周辺機器を接続する電源を入れる前に次のことを確認します。出力ジャック（LINE OUT、DIGITAL OUT）に接続した機器の電源をオンにします。 CURSOR［］［］を押して、ソング・セレクト・デモ・ソングを聴く曲を選ぶ～ソング・セレクトアイコンを選びます。曲を再生する現在位置を移動するシーンを切り替えるデモ・ディスクを取り出す曲のバリエーションを変えるマーク番号で電源を切るディスクが挿入されている場合ディスクを初期化する～イニシャライズディスクを準備するディスクを入れる VS シリーズで作成した曲の入ったディスクを挿入した場合 TIME/VALUE ダイヤルを回して、データ・タイプを選択します。録音する曲を選ぶ新しい曲を作る～ソング・ニューを押します。接続するジャックを選ぶ楽器を接続する＜録音時間＞音を試聴（モニター）する録音したい楽器に合わせてInput Select ボタンを押す入力感度を決めるエフェクトを使わずに録音するエフェクトを使う～インサート・エフェクトパッチを変えるインサート・エフェクトとはリズム・ガイドを鳴らすリズム・ガイドを使う拍子を変えるリズム・パターンを変える録音するトラックを選ぶタップを使ってテンポを変えるInput Select の［GUITAR/BASS, MIC 2］、または［MIC 1］が点灯している場合［REC MODE］を押して、INPUT インジケータを点灯させます。録音するInput Select の［LINE］または［SIMUL］が点灯している場合［REC］を押します。再生する特定のトラックの音を消す～ミュート録音した演奏を再生する録音した演奏を聴きながら別の演奏を録音する～オーバー・ダビング各トラックの音量を調節する音色を調節する～イコライザー曲を仕上げる～ミックス・ダウン音の左右の位置（パン）を決める音に広がりを与える～ループ・エフェクトディスクを取り出すミックス・ダウンより進んだ使いかた入力音のパンを変えるリピートの開始位置（A）を登録します。繰り返し再生させる～リピート機能リピート機能とはリピートの開始位置（A）を登録した後、リピートの終了位置（B）を登録します。パンチ・イン／アウトとはマニュアル・パンチ・イン／アウト録音ボタンを使ったマニュアル・パンチ・イン／アウトマニュアル・パンチ・イン／アウトとは録音する区間を決めるオート・パンチ・イン／アウトフット・スイッチを使ったマニュアル・パンチ・イン／アウトオート・パンチ・イン／アウトとは録音の手順［REC］を押して録音待機状態にし、［PLAY］を押します。ループ・レコーディングとは同じ区間の録音を繰り返す～ループ・レコーディング繰り返す区間を決めるリピート機能を使って曲を繰り返し再生させ、入力ソースの音量を Input Level つまみで調節します。トラックを使うトラックを切り替える［V-TRACK］を押して、Vトラック画面を呼び出します。トラックに名前（トラック・ネーム）を付ける［CURSOR］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、名前を付けたい V トラックを選びます。曲を再生させ、トラック1～ 4のフェーダーで音量バランスを調節します。バウンシングとは［REC MODE］を押して、録音モードを Bounce に切り替えます。マークを消す曲中に印を付ける～マーカー機能マークを付けるマークの位置に移動するマークに名前を付けるマークを編集するマークの位置を変更する［EXIT］を数回押して、レベル・メーター表示画面に戻します。シーンを呼び出しても各トラックの音量を変えないシーンを登録する／呼び出す／削除するシーンとは：FROMを設定してコピーする場合演奏を複製（コピー）する～トラック・コピー：同じトラックに 2 回コピーする場合：他のトラックに 2 回コピーする場合コピー範囲やコピー先の位置を指定します。：他のトラックに移動させる場合演奏を移動させる～トラック・ムーブ：同じトラックに移動させる場合：FROMを設定して移動させる場合移動範囲や移動先の位置を指定します。設定が終わったら、［CURSOR］を押してGOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。トラックの指定が終わったら、［CURSOR］を押して GOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。演奏を入れ替える～トラック・エクスチェンジ：トラック 1 と 2 をすべて入れ替える空白を挿入する位置と空白の長さを指定します。演奏に空白を入れる～トラック・インサートCURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、挿入先のトラック／ V トラックを選択します。 LENGTH（レングス）： CURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、削除するトラック／ V トラックを選択します。演奏を削除してつなぐ～トラック・カット削除範囲を指定します。 CURSOR［］［］と TIME/VALUE ダイヤルを使って、消去するトラック／ V トラックを選択します。演奏を消去する～トラック・イレース消去範囲を指定します。アンドゥを取り消す～リドゥ録音／編集を元に戻す録音、編集を取り消す～アンドゥアンドゥ／リドゥとは録音した曲を操作する曲を複製（コピー）する～ソング・コピーディスク容量を節約する～ソング・オプティマイズ曲を消す～ソング・イレースソング・オプティマイズとは曲を保護するには曲を保護する～ソング・プロテクト曲の保護を解除するには曲を保存する～ソング・ストア曲に名前を付ける～ソング・ネーム現在使用している曲の録音データや、ソング・パッチ、ミキサーの状態などを保存したいときは、［YES］を押します。 CURSOR［］［］を押して、コンバート・タイプを選びます。 VS-880とデータをやり取りする～ソング・コンバート（880 ←→ BR-8）CURSOR［］［］を押してソング・コンバート・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。 VS-880で作成した曲の入っているディスク（VS-880ディスク）を挿入します。コンバート元の VS-880ディスクを挿入します。 VS-840とデータをやり取りする～ソング・コンバート（840 ←→ BR-8）イニシャライズ済みのコンバート先ディスクを挿入します。コンバートが終了するまで、画面の指示どおりにディスクを入れ替えます。 BR-8で作成した曲のデータを VS シリーズで扱うには CURSOR［］［］を押してコンバートしたい曲にカーソルを合わせ、［ENTER］を押します｡コンバート元の VS-840ディスクを挿入します。ディスクをイニシャライズする場合は［YES］を、イニシャライズしない場合は［NO］を押します。物理フォーマットするかどうかを TIME/VALUE ダイヤルで選択します。 CURSOR［］を押してディスク・イニシャライズ・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。CURSOR［］を押してGOアイコンにカーソルを移動させ［ENTER］を押します。 CURSOR［］を押してディスク・コピー・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。ディスクの複製を作る～ディスク・コピーコピー先の新しいディスクを挿入します。自動的に停止させる～マーカー・ストップ・ON：位置にカーソルを合わせ､ TIME/VALUE ダイヤルで ONを選びます。 CpyProtect（デジタル・コピー・プロテクト）テンポ・マップとはテンポを設定するテンポ・マップを作るテンポと拍子を設定します。テンポ・マップにオフセットを付けるにはテンポ・マップでリズム・ガイドを制御するCURSOR［］を押してBeatを選択し、TIME/ Value ダイヤルを回してTEMPO MAPに設定します。［UTILITY］を押します。 CURSOR［］［］を押してシンク・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。 Midi インプリメンテーション・チャートについて Midi 機器と同期演奏させる外部 Midi 音源でリズム・ガイドを鳴らす Midi コネクターリズム・ガイドの設定を終えたら、［EXIT］を数回押してレベル・メーター表示画面に戻します。 Midi シーケンサーと同期演奏させるBR-8を基準に同期演奏させる（マスター） Midi ケーブルを使って、BR-8と MIDIシーケンサーを図のように接続します。 MTC の種類について Gen.（シンク・ジェネレーター）ノン・ドロップ・フォーマットとドロップ・フォーマットとはの位置にカーソルを合わせ､ TIME/VALUE ダイヤルで時刻の表示のしかたを選びます。 BR-8から MMC に対応した機器を操作するTime 欄の表示を切り替える Time Display（タイム・ディスプレイ・フォーマット）シーケンス・ソフトの設定をします。・MASTER：曲に関する情報を表示する CURSOR［］を押してソング・インフォメーショ・アイコンを選択し、［ENTER］を押します。プレビューとはスクラブを使って音が鳴り始める位置を探すスクラブとは［STOP］を押しながら［PLAY］を押します。プレビューを使えるようにするスクラブ・ポイントを切り替えるスクラブとプレビューを使って音が鳴り終わる位置を探すスクラブとプレビューを使うエフェクト・パッチ・データ BR-8の設定を初期化する～イニシャライズグローバル・パラメーターミキサー・パラメーター BR-8の設定を初期化する～イニシャライズグローバル・パラメーターを初期化してもよい場合は［YES］を押します。レベル・メーター画面の表示方法を切り替える～プリ／ポスト・フェーダーチューニング時の表示内容について楽器のチューニングをする～チューナーチューナーに切り替えるディスプレイへの表示チューナーの基準ピッチを設定するチューニングする基準ピッチの設定中央の音を消す（センター・キャンセル機能）スピードを遅くする（タイム・ストレッチ機能）フレーズ・トレーナーとはインサート・エフェクトを使うパッチとバンクについてインサート・エフェクトの設定を変更するパッチ・ネームを付けます。インサート・エフェクトの設定を保存するパッチをコピーするを押します。 TIME/VALUE ダイヤルを回して、パッチの書き込み先を選択します。パッチのコピー先が決まったら、［ENTER］を押します。インサート・エフェクトの接続を変更する［EXIT］を押して、レベル・メーター表示画面に戻します。ループ・エフェクトの設定を変更する［EXIT］を数回押して、レベル・メーター表示画面に戻します。もう一度［CHORUS/DELAY］を押します。ループ・エフェクトを使うコーラス／ディレイ／ダブリング［REVERB］を押します。リバーブもう一度［REVERB］を押します。 EQ（イコライザー）ミキサー・エフェクト・パラメーターの働きループ・エフェクト（コーラス／ディレイ／ダブリング）＜DELAYを選んだとき＞ REVERB（リバーブ）インサート・エフェクト・アルゴリズム一覧バンク：GUITAR/BASS Acoustic Guitar バンク：MIC バンク：LINE バンク：SIMUL （アコースティック・プロセッサー）（アコースティック・ギター・シミュレーター）（ベース・シミュレーター） Compressor（コンプレッサー） Delay（ディレイ）Chorus（コーラス） De-esser（ディエッサー） Enhancer（エンハンサー） Doubling（ダブリング）Equalizer（イコライザー） Flanger（フランジャー） Foot Volume（フット・ボリューム）Lo-Fi Box（ローファイ・ボックス）（ノイズ・サプレッサー） Noise SuppressorOctave（オクターブ） Preamp（プリ・アンプ） Phaser（フェイザー）Pitch Shifter（ピッチ・シフター） Bass ［GUITAR AMP 0 100, Bass AMP-100 +100］ Volume［0 100］アルゴリズムCOSM Bass AMPの Middle ［GUITAR AMP 0 100, Bass AMP -100 +100］ Ring Modulator Speaker Simulator（スピーカー・シミュレーター）（リング・モジュレーター） Voice Transformer Tremolo/Pan（トレモロ／パン）（ボイス・トランスフォーマー） TOUCHを選んだとき Polarity Wah（ワウ）Wah Type Peak［0 100］表示画面が見づらい故障かな？と思う前に・・・音のトラブル同期のトラブル（同期しない）ディスク・ドライブのトラブルその他のトラブルエラー・メッセージ一覧 No Data Medium ErrorMarker Mem Full Select Track No Disk コーラス／ディレイ／ダブリングパラメーター一覧ミキサー・パラメーターリバーブチューナー・パラメーターレコーダー・パラメーターリズム・ガイド・パラメーターソング・パラメーターマーカー・パラメーターシンク・パラメーターディスク・イニシャライズ・パラメーターテンポ・マップ・パラメータースクラブ／プレビュー・パラメーターエフェクツ・パラメーターシステム・リアルタイム・メッセージチャンネル・ボイス・メッセージシステム・コモン・メッセージシステム・エクスクルーシブ・メッセージ Midi インプリメンテーション Midi マシン・コントロール・コマンド詳細 118 対応する MMC コマンド、情報フィールド／レスポンス一覧送信するコマンド MIDIインプリメンテーション・チャート主な仕様付属品消費電流外形寸法別売品 Midi インプリメンテーション・チャートインサート・エフェクトの接続を変更するインサート・エフェクトの設定を変更するインサート・エフェクトの設定を保存するソング・インフォメーション・アイコンオート・パンチ・イン／アウト音色を調節する～イコライザーソング・コンバート・アイコン 125 Track Sheet Page ※ 取扱説明書の英語版（有料）をご希望の方は、販売店にお問い合わせください。