8.サーバ名を右クリックして表示されるポップアップメニューから[プロパティ]コマンドを選択し て[プロパティ]ダイアログボックスを表示させる。
9.[プロパティ]ダイアログボックスが表示されたら、以下のように設定する。
<[ID]ページ>
接続形態:LAN
<[アラート通知]ページ>
[標準設定を使用する]のチェックをはずして[アクティベート]のリセットにチェックする。
10.サーバ名を右クリックして表示されるポップアップメニューから[リモートコンソールの起動]コ マンドを選択して[MWA Remote Console]を開く。
ソ フ ト ウ ェ ア 編
11.サーバウィンドウ上で右クリックして表示されるポップアップメニューから[リモートコンソール の動作指定]コマンドを選択して[リモートコンソールの動作指定]ダイアログボックスを表示さ せ、[MWAモードで実行]を選択する。
12.
13.通報先に設定した管理PCをLAN上に接続する。
14.本体の電源をOFF/ONしてシステムを再起動する。
1回のリブート後、各種PCの画面上にメインメニューが表示され、ハードウェアのセットアッ プ、各種ユーティリティを管理PCから実行できるようになります。
ヒント�
フロッピーディスク内のコンフィグレーション情報ファイルの内容が管理対象装置に既に設定 されている場合は、リブートせずにメインメニューが表示されます。
15.管理PCの画面上にメインメニューが表示されたら、フロッピーディスクをフロッピーディスクド ライブから取り出す。