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Mitsubishi Electronics
FT8600 220Ra
manual
Xxv
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FT8600 220Ra
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Hard disk 2 Error
SETUPには大きく6種類のメニューがあります。
Biosの設定について
Power Console Plus(サーバ)の環境設定
システムのアップデート -Service Packの適用-
Boot
Processor 1 disabled
Page 25
Image 25
付録
仕 様
245
目
索
引
247
次
xxv
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Page 26
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Page 26
Contents
ユーザーズガイド
本装置の利用目的について
商標について
高調波適合品
電源の瞬時電圧低下対策について
Iii
安全にかかわる表示について
本装置を安全に正しくご使用になるために必要な情報が記載されています。
(ユーザーズガイドでの表示例)
特定しない一般的な禁止を示しま す。 本装置を分解・修理・改造しない でください。感電や火災のおそれ があります。
本書および警告ラベルで使用する記号とその内容
全般的な注意事項
安全上のご注意
Page
Vii
電源・電源コードに関する注意事項
Viii
ラックの設置・取り扱いに関する注意事項
設置・移動・保管・接続に関する注意事項
お手入れ・内蔵機器の取り扱いに関する注意事項
運用中の注意事項
Xii
警告ラベルについて
Xiii
取り扱い上のご注意 ー装置を正しく動作させるために-
Xiv
健康を損なわないためのアドバイス
本書について
はじめに
本文中の記号について
Xvi
本書の構成について
Xvii
付属品の確認
品 の 確 認
Xviii
第三者への譲渡について
Xix
消耗品・装置の廃棄について
入 編
Xxi
ハードウェア 編
シームレスセットアップ未対応の大容量記憶装置コントローラを利用する場合
各部の名称と機能
Xxii
Xxiii
ソフトウェア 編
Xxiv
運用・保守 編
Xxv
Xxvi
アおよび各種オプションとソフトウェアの組み合
本装置の特長や添付(または別売品)のソフトウェ
わせによって実現できるシステム管理のための機
能について説明しています。
本装置の特長
サーバ管理
ヒント 準で添付されています。ソフトウェアのインストール方法や使用方法は、各ソフトウェアの 説明を参照してください。
ストレージ管理
ネットワーク管理
電源管理
蔵されているLANカードの障害や、回線の負荷率等を監視することができます。
システム構築のポイント
導入にあたって
システムの構築・運用にあたっての留意点
運用方法の検討
セットアップの手順を確認しましょう
Page
各運用管理機能を利用するにあたって
Page
ハードウェアのセットアップ
セットアップを始める前に
セットアップの順序と参照するページを説明します。セットアップはハードウェアから始めます。
次の順序でハードウェアをセットアップします。
システムのセットアップ
セットアップをはじめる前に -購入時の状態について-
カスタムインストールモデルのセットアップ
セットアップの手順
ESMPRO/ServerAgent Power Cosole Plus
シームレスセットアップ
OSのインストールについて
BIOSの設定について
本装置がサポートしているOSについて
Windows 2000について
ページングファイルサイズ 推奨 = 搭載メモリサイズ × ダンプファイルサイズ = 搭載メモリサイズ + 12MB
= インストールに必要なサイズ
例えば、搭載メモリサイズが512MBの場合、必要最小限のパーティションサイズは、前述 の計算方法から
となります。
「MAINTEP」
シームレスセットアップで行うセットアップの流れを図に示します。
セットアップの流れ
Windows 2000の起動後にグラフィックスアクセラレータドライバやネットワークア
システムの構成を変更した場合は「システムのアップデート」を行ってください。
OFF/ONして本装置を再起動する。
③ リストボックスからインストールす る[Windows 2000]を選択する。
1パーティション 2パーティション 第 3パーティション 第 4パーティション 保守用パーティション
ルする。
追加するアプリケーションをインストー
シームレスセットアップに対応している アプリケーションを追加でインストール する場合は、メッセージが表示されま
します]をクリックするか、F8キーを
④ Next]をクリックする。
② スタートメニューの[プログラム]、[アクセサリ]の順にポイントし、[エクスプローラ]をク リックする。
以上でシームレスセットアップを使ったセットアップは完了です。
オプションのネットワークドライバ
Teaming Wizardダイアログボックスが表示されます。
アダプタに障害が発生した場合に自動的にグループ内の他のアダプタに処理を移行させま す。
チームにするアダプタをチェックして次へをクリックする。 完了をクリックする。
OKをクリックする。 システムを再起動する。
メモリダンプ(デバッグ情報)の設定
障害処理のためのセットアップ
障害が起きたとき、より早く、確実に障害から復旧できるように、あらかじめ次のような セットアップをしておいてください。
本装置内のメモリダンプ(デバッグ情報)を採取するための設定です。
Page
ワトソン博士の設定
ネットワークモニタのインストール
管理ユーティリティのインストール
システム情報のバックアップ
システムのアップデート -Service Packの適用-
5インチフロッピーディスクを用意する。
シームレスセットアップ未対応の大容量記憶装置コント ローラを利用する場合
応用セットアップ
コントローラによっては、設定画面が現れないことがあります。 大容量記憶装置用OEM-FDの適用をするをチェックする
作するコンピュータをお持ちの場合は、添付の
マニュアルセットアップ
ドライブにセットすると表示される「マスター コントロールメニュー」からWindows
ることもできます。
本装置のハードウェアについて説明します。
専用のユーティリティを使ったBIOSの設定方法
本装置の各部の名称と機能についてパーツ単位に
説明しています。
装置前面
各部の名称と機能
本装置の各部の名称を次に示します。
ド ウ ェ ア 編
装置前面 -フロントベゼルを外した状態-
装置背面
⑭ ⑬
装置内部
① ② ③ ④ ⑤
マザーボード
⑭ ⑬
ACTランプ( )
ランプ表示
本装置のランプの表示とその意味は次のとおりです。
対処方法
ハードディスクのランプ
ディスクアクセスランプ
背面にある2つのLANポート(コネクタ)にはそれぞれ2つのランプがあります。
LANコネクタのランプ
このランプは、ネットワークポートの通信モードがどのネットワークインタフェースで 動作されているかを示します。
POSTランプ
ラックの設置
設置と接続
本装置の設置と接続について説明します。 本装置はEIA規格に適合したラックに取り付けて使用します。
ド ウ ェ ア 編
取り付け部品の確認
ラックへの取り付け/ラックからの取り外し
必要な工具
ラックへ取り付けるために次の部品があることを確認してください。
本装置は弊社製および他社製のラックへ取り付けることができます。次の手順で装置をラッ クへ取り付けます。
取り付け手順
レールアセンブリを取り外すと、本体は ネジ止めされたインナーレールのみが取 り付けられた状態になります。
先端にあるネジ穴が鉛直になるように 位置を決めてください。
レールアセンブリの取り付け
先端にあるネジ穴が鉛直になるように 位置を決めてください。 レールブラケットを固定する。
本装置の取り付け
本装置を何度かラックから引き出したり、押し込んだりしてスライドの動作に問題がないことを 確認する。
本装置の固定
ラックからの取り出し作業は必ず複数名で行ってください。
取り外し手順
前面のセットスクリュー2 本をゆるめ る。
ハンドルを持ってゆっくりと静かにラッ クから引き出す。 「カチッ」と音がしてラッチされます。
ラックの機構部品も取り外す場合は、「取 り付け手順」を参照して取り外してくださ い。
ド ウ ェ ア 編
ディスプレイ 装置*1 シリアルインタフェー SCSIインタフェース スを持つ装置(管理 PC など)
J5A2
シリアルポートへの接続について
信号名
無停電電源装置(UPS)への接続について
1または
フロントベゼルの取り付け・取り外し
基本的な操作
本装置の基本的な操作の方法について説明します。
電源のON
本装置の電源は前面にあるPOWERスイッチを押すとONの状態になります。 次の順序で電源をONにします。
POST中に異常が見つかるとPOSTを 中断し、エラーメッセージを表示しま す。63ページを参照してください。
次にPOSTで実行される内容を順をおって説明します。
POSTのチェック
Press Ctrl a for SCSISelectTM Utility
POSTのエラーメッセージ
115 Hard disk 2 Error
8130 Processor 1 disabled
8300 Baseboard Management
プロセッサ(CPU)/メモリ(DIMM)のエラーメッセージとCPU/DIMMの取り付け位置
故障しているCPUまたはメモリはSETUPユーティリティからでも確認できます(129、134
番号)は下図のように対応しています。
ページ参照)。
ビープ音によるエラー通知
電源のOFF
サーバの確認 -UIDスイッチ-
フロッピーディスクのセット/取り出し
フロッピーディスクドライブ
フロッピーディスクの取り扱いについて
スクは、書き込み時以外はライトプロテクトをしてお
CD-ROMは次の手順でセットします。
CD-ROMのセット/取り出し
イブの駆動音が大きく聞こえるときは CD-ROMをセットし直してください。
トレーの前面を軽く押して元に戻す。
トレーを押して元に戻す。
取り出せなくなったときの方法
安全上の注意
内蔵オプションの取り付け
本装置に取り付けられるオプションの取り付け方法および注意事項について記載しています。
安全に正しくオプションの取り付け/取り外しをするために次の注意事項を必ず守ってくだ さい。
取り付け/取り外しの準備
静電気対策について
部品の取り付け/取り外しの作業をする前に準備をします。
取り付け/取り外し後の確認
ハードディスク
取り付け/取り外しの手順
次の手順に従って部品の取り付け/取り外しをします。
取り付け
フック
手順 2で取り外したフロントベゼルを取
フレックスベイへの取り付け
フロッピーディスクドライブの下側にあ るキャリーハンドルを持ち上げる。
押し込むときにハンドルのフックがフレームに引っかかっていることを確認してください。
次の手順でハードディスクを取り外します。
取り外し
Page
Page
万一電源ユニット(1台)が故障してもシステムを停止することなく運用することができます (冗長機能)。
電源ユニット
次の手順に従って電源ユニットを取り付けます。
取っ手にあるフックが確実に引っか かっていることを確認してください。
電源ユニット1 電源ユニット2 電源ユニット1用 (標準装備) (オプション) 電源コード
交換は電源ユニットが故障したときのみ行います。
故障した電源ユニットの交換
ハードディスクと電源ユニットを除く部品の取り付け/取り外しの作業は本装置をラックか ら引き出した状態で行います。
本装置 -ラックからの引き出し-
前面のセットスクリュー 2 本をゆるめ
内蔵デバイスの取り付け/取り外しや内部のケーブル接続を変更するときはトップカバーを 取り外します。
トップカバー
付けます。マザーボード上にはDIMMを取り付けるソケットが6個あります。
DIMMの増設順序
DIMMは、DIMM番号の小さい順に2枚単位で増設します。
次の手順に従ってDIMMを取り付けます。
DIMMのステータス表示が「Installed」になっていることを確認する(134ページ参照)。
ハードウェアの構成情報を更新するためです。詳しくは130ページをご覧ください。
次の手順に従ってDIMMを取り外します。
CPUは大変静電気に弱い電子部品です。装置の金属フレーム部分などに触れて身体の
プロセッサ(CPU)
静電気を逃がしてから CPUを取り扱ってください。また、 CPUの端子部分や部品を素
手で触ったり、 CPUを直接机の上に置いたりしないでください。静電気に関する説明
バーを取り除く。
次の手順に従ってCPUを取り付けます。
レバーは止まるまで完全に開いてくだ さい。レバーは120度以上開きます。
CPUの向きに注意してください。CPU とソケットは誤挿入を防止するために CPUとソケットにはピンマークがあり
CPUをソケットの上にていねいにゆっく りと置く。
Page
Sizeが正常になっていることを確認する(129ページ参照)。
CPUの取り外し(または交換)後に次の手順を行ってください。
100
、 BIOSセットアップユーティリティ「 SETUP」を使います。詳しくは、 121ページを参照
付の説明書を参照し、拡張 ROMの展開が必要であるかどうかを確認してください。設定
してください。
101
注意事項
102
サポートしているボードと搭載可能スロット
次表のとおりです。
次の手順に従ってライザーカードにPCIボードを取り付けます。
103
リテーナクリップのロックを解除して開く。
増設スロットカバーを取り外す。
104
105
フルハイトタイプのライザーカードを取り付ける前に電源ユニットの先端にある仕切り版の 取り付け位置を確認してください。
106
11. 差し込んだ後、指で押して確実に接続させる。
107
108
ディスクアレイコントローラボード
ディスクアレイコントローラの取り付けは「PCIボード」を参照してください。
Low-profile(ロープロファイル)タイプと Full-height(フルハイト)タイプの PCIボード
109
内蔵のハードディスクをディスクアレイ構成にする場合
ボードの取り外しは、取り付けの逆の手順を行ってください。
110
111
112
ディスク増設ユニットをディスクアレイ構成にする場合
ディスク増設ユニットには、ハードディスクが添付されていません。別途購入してくださ 重要 い。
113
バックアップデバイス
本装置には、磁気テープドライブなどのバックアップファイルデバイスを取り付けるスロッ トを 1つ用意しています。
ファンユニットからファンケーブル(2 本)を取り外す。 USBケーブルをマザーボードから取り外 す。
FPCケーブル固定用キャップを取り外し
114
てから、マザーボードと SCSIバックプ
レーンを接続している FPCケーブルを取 り外す。 FPCケーブルを破損させないよう注意 してください。
115
15. デバイスをデバイスに添付のネジで固定 する。 片側に2本ずつのネジで固定します。
116
押し込む際に、接続した電源延長ケー ブルを噛まないように注意してくださ い。
117
118
FPCケーブルを接続する。
119
FPCケーブルがSCSIバックプレーン上 とマザーボード上コネクタに確実に接 続できていることを確認してくださ
FPCケーブル固定用キャップを取り付け る。 25. ファンケーブル(2本)とUSBケーブルを 接続する。
120
27. 取り外した部品を取り付ける。 28 ページの「SCSI BIOS」を参照してセットアップをする。
取り外しは、「取り付け」の逆を行ってください。
SCSIケーブルをボードのコネクタに接続する。
ここでF2キーを押すと、SETUPが起動してMainメニュー画面を表示します。 ド ウ ェ ア 編
BIOSのセットアップ
121
キーと画面の説明
キーボード上の次のキーを使ってSETUPを操作します(キーの機能については、画面下にも 表示されています)。
122
123
設定例
124
125
126
パラメータと説明
SETUPには大きく6種類のメニューがあります。
Main
127
128
129
Mainメニューで「Processor Settings」を選択すると、以下の画面が表示されます。
項目については次の表を参照してください。
130
Advanced
カーソルを「Advanced」の位置に移動させると、Advancedメニューが表示されます。
」がついているメニューは、選択してEnterキーを押すとサブメニューが表
131
132
133
134
135
136
Security
カーソルを「Security」の位置に移動させると、Securityメニューが表示されます。
各項目については次の表を参照してください。
137
138
Server
カーソルを「Server」の位置に移動させると、Serverメニューが表示されます。
Serverメニューで設定できる項目とその機能を示します。「System Management」と
139
「AC-Link」の設定と本装置のAC電源がOFFになってから再度電源が供給されたときの動作を 次の表に示します。
140
示されます。 項目については次の表を参照してください。
141
142
143
Boot
が表示されます。 項目については次の表を参照してください。
システムの再起動後に DMIイベントログを
接続されているハードディスク内でのブート順位を設定します。システムは起動時にこのサ
144
ブメニューで設定した優先順位に従ってハードディスクをサーチし、起動ソフトウェアを見
145
146
Exit
カーソルを「Exit」の位置に移動させると、Exitメニューが表示されます。
このメニューの各オプションについて以下に説明します。
147
マザーボード内蔵のコントローラに対する設定
SCSISelectユーティリティの用途
148
本装置のマザーボードに搭載されているSCSIコントローラに対する設定の変更方法につい て説明します。
149
Configure/View Host Adapter Settings
次にメニューとパラメータを説明します。ここでの説明を参照して最適な状態に設定してく ださい。
150
キーボードのカーソル(↓キー/↑キー)を使って項目を選択します。それぞれの機能と パラメータは次の表のとおりです。
キーボードのカーソル(↓キー/↑キー)を使って項目を選択します。
メニュー内の機能とパラメータは次の表のとおりです。
151
に変わります。
152
153
Scsi Disk Utilities
スキャン後、次のようなSCSI IDと対応するデバイスの画面が表示されます。
154
155
ディスクアレイBIOS
ハードリセット 本装置前面にあるRESETスイッチを押してください。本装置がリセットされます。
本装置が動作しなくなったときやBIOSで設定した内容を出荷時の設定に戻すときに参照してください。
リセットとクリア
リセット
157
強制電源OFF
158
CMOS・パスワードのクリア
パスワード /CMOSのクリアはマザーボード上のコンフィグレーションジャンパスイッチを
操作して行います。ジャンパスイッチは下図の位置にあります。
159
F2キーを押して、SETUPユーティリティを起動する。
それぞれの内容をクリアする方法を次に示します。
160
161
割り込みライン
割り込みラインは、出荷時に次のように割り当てられています。オプションを増設するときなどに参考に してください。
162
163
164
添付のCD-ROMについて
165
起動メニューについて
EXPRESSBUILDERには3つの起動方法があります。起動方法によって表示されるメニュー や項目が異なります。
ニュー」を参照してください。 ト ウ ェ ア 編
EXPRESSBUILDERメインメニューについてはこの後の「コンソールレスメニュー」を参 照してください。
166
次の手順に従ってEXPRESSBUILDERトップメニューを起動します。
167
れます。 ト ウ ェ ア 編
下のとおりに設定してください。
ツールメニュー
シームレスセットアップ
168
この機能をサポートしていないディスクアレイコントローラもあります。その場合 重要 このメニューは表示されません。
169
170
171
起動方法
コンソールレスメニュー
172
[ 4]
セットアップ
メインメニュー
173
メインメニューにある項目は次のとおりです。
174
マスターコントロールメニュー
トールします。
175
ピュータの場合は次の手順でインストールします。
Windows NT 3.51で動作しているコンピュータの場合は次の手順でインストールします。
176
画面上で右クリックするか、[ソフトウェ アのセットアップ]を左クリックする。 メニューが表示されます。
セットアップウィザードが起動します。 メッセージに従ってインストールを続け てください。
177
セットアップパラメータFDの作成
メッセージに従ってダイアログボックス の各項目を設定し、[次へ]をクリックす る。
178
179
追加アプリケーションのインストール
180
オプションの大容量記憶装置ドライバのインストール
181
コンピュータからの情報採取
182
大量インストール
インストール前の準備
本体用バンドルソフトウェア
183
インストール後の確認
インストール
184
メッセージに従って処理してください。
カスタムインストールモデルでのセットアップ
Power Console Plus(サーバ)をインストールする前に
シームレスセットアップを使ったセットアップ
手動インストール(新規インストール)
Power Console Plus(サーバ)の環境設定
Power Console Plus(サーバ)のインストール手順
186
動作環境
テープ監視ツール
187
ハードウェア メモリ
インストール手順
監視対象装置
188
動作確認
PowerChute plusサービス(UPS-APC PowerChute plus Service)の起動
189
ついて説明します。
設定変更
新規インストール
190
「動作確認」の「確認1」、または「確認2」で「異常」だった場合は、次の設定内容を確認して設定 を変更してください。
通信方法
管理PC用バンドルソフトウェア
191
本装置をネットワーク上から管理するための「管理PC」を構築するために必要なバンドルソフトウェアにつ いて説明します。
192
MWAの機能
193
動作環境
リモート電源制御 管理PC上のMWAからリモートで、本装置に対して以下の電源制御が行えます。
MWA Agentのインストール
MWAのインストール
194
MWA Managerのインストール
コンフィグレーション
195
コンフィグレーションで必要なものは次のとおりです。
LAN接続された管理PCから実行する
コンソールが接続されていない場合のリモートコンソール接続
196
LAN接続されている管理PCから、以下の手順で実行します。
197
198
199
ダイレクト接続(シリアルポートB)された管理PCから実行する
本体のシリアルポートBにダイレクト接続された管理PCから、以下の手順で実行します。
フロー制御:
200
201
Power Console Plus(管理PC)をインストールするときは、次に示す準備をしておく必要 があります。
ヒント 体からインストールできます。
HOSTSファイルの設定 管理サーバとすべてのサーバ/管理PCのIPアドレスとホスト名を登録してください。
202
管理サーバのホスト名をすでにある「localhost」の設定と置換してください。
203
アラートの確認
日常の保守
ステータスランプの確認
204
クリーニング
バックアップ
本体のクリーニング
205
206
キーボード/マウスのクリーニング
マウスボールカバーを元に戻して、時計 回りに回してロックする。
テープドライブのクリーニング
CD-ROMのクリーニング
207
システム診断の内容
システム診断
システム診断の起動と終了
208
209
以上でシステム診断は終了です。
210
障害箇所の切り分け
障害時の対処
211
POST中のエラーメッセージ
エラーメッセージ
ランプによるエラーメッセージ
212
213
サーバ管理アプリケーションからのエラーメッセージ
本装置について
トラブルシューティング
214
215
本装置がSecure Modeで動作していませんか?
216
217
218
219
Windows 2000について
エラー
220
イベント ID ソース
イブから抜き取ってください。
221
LoadPerfの警告が登録される場合がある
222
Rasctrsの警告が登録される場合がある
メッセージ 原因と処理方法 本プログラムの動作対象マシンではあり
223
224
シームレスセットアップについて
ネットワークプロトコルの設定
225
226
227
マスターコントロールメニューについて
228
ディスクアレイについて
ディスクアレイを構成している本装置でのトラブルについてはディスクアレイコントローラ に添付の説明書を参照してください。
229
その他のバンドルソフトウェアについて
イベントログの採取
障害情報の採取
230
万一障害が起きた場合、次の方法でさまざまな障害発生時の情報を採取することができま す。
231
構成情報の採取
詳細についてはWindows 2000のオンラインヘルプを参照してください。
本装置のハードウェア構成や内部設定情報などを採取します。 情報の採取には「診断プログラム」を使用します。
メモリダンプの採取
ワトソン博士の診断情報の採取
採取のための準備
232
233
メモリダンプの採取
つま楊枝やプラスチックなど折れやすいものを使用しないでください。
234
IPMI情報のバックアップ
235
システムの修復
OSを動作させるために必要なファイルが破損した場合は、「修復プロセス」を使ってシステ ムを修復してください。
次の手順に従ってシステム修復ディスクではなく、ディスクの中の情報を使って修復してく ださい。
SCSIアダプタリストから以下のいずれかを選択し、Enterキーを押す。
236
237
オフライン保守ユーティリティの起動方法
オフライン保守ユーティリティ
238
239
オフライン保守ユーティリティの機能
240
移動と保管
本装置を移動・保管するときは次の手順に従ってください。
保証について
ユーザーサポート
修理に出される前に
241
保守サービスについて
修理に出される時は
242
本装置は日本国内仕様のため、海外で使用・修理することはできません。ご了承ください。
「オプション・サービス」
「基本サービス(」標準時間帯)
243
保守サービスメニュー
障害コール受付窓口
補修用部品について
インターネットホームページのご案内
244
245
付録 仕 様
246
247
SCSISelect
248
249
250
マウス/キーボードコネクタ 38 マザーボード マスターコントロールメニュー
251
252
ユーザーズガイド
三菱サーバコンピュータ
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
神奈川県鎌倉市上町屋
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