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Mitsubishi Electronics
FT8600 220Ra
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FT8600 220Ra
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Hard disk 2 Error
SETUPには大きく6種類のメニューがあります。
Biosの設定について
Power Console Plus(サーバ)の環境設定
システムのアップデート -Service Packの適用-
Boot
Processor 1 disabled
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Memo
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Contents
ユーザーズガイド
商標について
本装置の利用目的について
高調波適合品
電源の瞬時電圧低下対策について
安全にかかわる表示について
Iii
本装置を安全に正しくご使用になるために必要な情報が記載されています。
(ユーザーズガイドでの表示例)
本書および警告ラベルで使用する記号とその内容
特定しない一般的な禁止を示しま す。 本装置を分解・修理・改造しない でください。感電や火災のおそれ があります。
安全上のご注意
全般的な注意事項
Page
電源・電源コードに関する注意事項
Vii
ラックの設置・取り扱いに関する注意事項
Viii
設置・移動・保管・接続に関する注意事項
お手入れ・内蔵機器の取り扱いに関する注意事項
運用中の注意事項
警告ラベルについて
Xii
取り扱い上のご注意 ー装置を正しく動作させるために-
Xiii
健康を損なわないためのアドバイス
Xiv
本文中の記号について
はじめに
本書について
本書の構成について
Xvi
品 の 確 認
付属品の確認
Xvii
第三者への譲渡について
Xviii
消耗品・装置の廃棄について
Xix
入 編
ハードウェア 編
Xxi
シームレスセットアップ未対応の大容量記憶装置コントローラを利用する場合
各部の名称と機能
Xxii
ソフトウェア 編
Xxiii
運用・保守 編
Xxiv
Xxv
Xxvi
本装置の特長や添付(または別売品)のソフトウェ
アおよび各種オプションとソフトウェアの組み合
わせによって実現できるシステム管理のための機
能について説明しています。
本装置の特長
サーバ管理
ストレージ管理
ヒント 準で添付されています。ソフトウェアのインストール方法や使用方法は、各ソフトウェアの 説明を参照してください。
蔵されているLANカードの障害や、回線の負荷率等を監視することができます。
電源管理
ネットワーク管理
導入にあたって
システム構築のポイント
システムの構築・運用にあたっての留意点
運用方法の検討
セットアップの手順を確認しましょう
Page
各運用管理機能を利用するにあたって
Page
セットアップを始める前に
ハードウェアのセットアップ
セットアップの順序と参照するページを説明します。セットアップはハードウェアから始めます。
次の順序でハードウェアをセットアップします。
システムのセットアップ
セットアップの手順
カスタムインストールモデルのセットアップ
セットアップをはじめる前に -購入時の状態について-
ESMPRO/ServerAgent Power Cosole Plus
シームレスセットアップ
BIOSの設定について
OSのインストールについて
本装置がサポートしているOSについて
Windows 2000について
= インストールに必要なサイズ
ページングファイルサイズ 推奨 = 搭載メモリサイズ × ダンプファイルサイズ = 搭載メモリサイズ + 12MB
例えば、搭載メモリサイズが512MBの場合、必要最小限のパーティションサイズは、前述 の計算方法から
となります。
「MAINTEP」
セットアップの流れ
シームレスセットアップで行うセットアップの流れを図に示します。
OFF/ONして本装置を再起動する。
システムの構成を変更した場合は「システムのアップデート」を行ってください。
Windows 2000の起動後にグラフィックスアクセラレータドライバやネットワークア
③ リストボックスからインストールす る[Windows 2000]を選択する。
1パーティション 2パーティション 第 3パーティション 第 4パーティション 保守用パーティション
追加するアプリケーションをインストー
ルする。
シームレスセットアップに対応している アプリケーションを追加でインストール する場合は、メッセージが表示されま
します]をクリックするか、F8キーを
② スタートメニューの[プログラム]、[アクセサリ]の順にポイントし、[エクスプローラ]をク リックする。
④ Next]をクリックする。
以上でシームレスセットアップを使ったセットアップは完了です。
オプションのネットワークドライバ
アダプタに障害が発生した場合に自動的にグループ内の他のアダプタに処理を移行させま す。
Teaming Wizardダイアログボックスが表示されます。
チームにするアダプタをチェックして次へをクリックする。 完了をクリックする。
OKをクリックする。 システムを再起動する。
障害処理のためのセットアップ
メモリダンプ(デバッグ情報)の設定
障害が起きたとき、より早く、確実に障害から復旧できるように、あらかじめ次のような セットアップをしておいてください。
本装置内のメモリダンプ(デバッグ情報)を採取するための設定です。
Page
ワトソン博士の設定
管理ユーティリティのインストール
ネットワークモニタのインストール
5インチフロッピーディスクを用意する。
システムのアップデート -Service Packの適用-
システム情報のバックアップ
コントローラによっては、設定画面が現れないことがあります。 大容量記憶装置用OEM-FDの適用をするをチェックする
応用セットアップ
シームレスセットアップ未対応の大容量記憶装置コント ローラを利用する場合
マニュアルセットアップ
作するコンピュータをお持ちの場合は、添付の
ドライブにセットすると表示される「マスター コントロールメニュー」からWindows
ることもできます。
専用のユーティリティを使ったBIOSの設定方法
本装置のハードウェアについて説明します。
本装置の各部の名称と機能についてパーツ単位に
説明しています。
本装置の各部の名称を次に示します。
各部の名称と機能
装置前面
装置前面 -フロントベゼルを外した状態-
ド ウ ェ ア 編
装置背面
装置内部
⑭ ⑬
⑭ ⑬
マザーボード
① ② ③ ④ ⑤
本装置のランプの表示とその意味は次のとおりです。
ランプ表示
ACTランプ( )
対処方法
ディスクアクセスランプ
ハードディスクのランプ
LANコネクタのランプ
背面にある2つのLANポート(コネクタ)にはそれぞれ2つのランプがあります。
POSTランプ
このランプは、ネットワークポートの通信モードがどのネットワークインタフェースで 動作されているかを示します。
本装置の設置と接続について説明します。 本装置はEIA規格に適合したラックに取り付けて使用します。
設置と接続
ラックの設置
ド ウ ェ ア 編
ラックへの取り付け/ラックからの取り外し
取り付け部品の確認
必要な工具
ラックへ取り付けるために次の部品があることを確認してください。
レールアセンブリを取り外すと、本体は ネジ止めされたインナーレールのみが取 り付けられた状態になります。
取り付け手順
本装置は弊社製および他社製のラックへ取り付けることができます。次の手順で装置をラッ クへ取り付けます。
レールアセンブリの取り付け
先端にあるネジ穴が鉛直になるように 位置を決めてください。
本装置の取り付け
先端にあるネジ穴が鉛直になるように 位置を決めてください。 レールブラケットを固定する。
本装置の固定
本装置を何度かラックから引き出したり、押し込んだりしてスライドの動作に問題がないことを 確認する。
取り外し手順
ラックからの取り出し作業は必ず複数名で行ってください。
前面のセットスクリュー2 本をゆるめ る。
ハンドルを持ってゆっくりと静かにラッ クから引き出す。 「カチッ」と音がしてラッチされます。
ラックの機構部品も取り外す場合は、「取 り付け手順」を参照して取り外してくださ い。
ド ウ ェ ア 編
ディスプレイ 装置*1 シリアルインタフェー SCSIインタフェース スを持つ装置(管理 PC など)
シリアルポートへの接続について
J5A2
1または
無停電電源装置(UPS)への接続について
信号名
本装置の基本的な操作の方法について説明します。
基本的な操作
フロントベゼルの取り付け・取り外し
POST中に異常が見つかるとPOSTを 中断し、エラーメッセージを表示しま す。63ページを参照してください。
本装置の電源は前面にあるPOWERスイッチを押すとONの状態になります。 次の順序で電源をONにします。
電源のON
POSTのチェック
次にPOSTで実行される内容を順をおって説明します。
Press Ctrl a for SCSISelectTM Utility
POSTのエラーメッセージ
115 Hard disk 2 Error
8130 Processor 1 disabled
8300 Baseboard Management
故障しているCPUまたはメモリはSETUPユーティリティからでも確認できます(129、134
プロセッサ(CPU)/メモリ(DIMM)のエラーメッセージとCPU/DIMMの取り付け位置
番号)は下図のように対応しています。
ページ参照)。
ビープ音によるエラー通知
電源のOFF
サーバの確認 -UIDスイッチ-
フロッピーディスクの取り扱いについて
フロッピーディスクドライブ
フロッピーディスクのセット/取り出し
スクは、書き込み時以外はライトプロテクトをしてお
CD-ROMのセット/取り出し
CD-ROMは次の手順でセットします。
トレーの前面を軽く押して元に戻す。
イブの駆動音が大きく聞こえるときは CD-ROMをセットし直してください。
取り出せなくなったときの方法
トレーを押して元に戻す。
内蔵オプションの取り付け
安全上の注意
本装置に取り付けられるオプションの取り付け方法および注意事項について記載しています。
安全に正しくオプションの取り付け/取り外しをするために次の注意事項を必ず守ってくだ さい。
部品の取り付け/取り外しの作業をする前に準備をします。
静電気対策について
取り付け/取り外しの準備
取り付け/取り外し後の確認
次の手順に従って部品の取り付け/取り外しをします。
取り付け/取り外しの手順
ハードディスク
取り付け
フック
フロッピーディスクドライブの下側にあ るキャリーハンドルを持ち上げる。
フレックスベイへの取り付け
手順 2で取り外したフロントベゼルを取
押し込むときにハンドルのフックがフレームに引っかかっていることを確認してください。
取り外し
次の手順でハードディスクを取り外します。
Page
Page
電源ユニット
万一電源ユニット(1台)が故障してもシステムを停止することなく運用することができます (冗長機能)。
次の手順に従って電源ユニットを取り付けます。
取っ手にあるフックが確実に引っか かっていることを確認してください。
電源ユニット1 電源ユニット2 電源ユニット1用 (標準装備) (オプション) 電源コード
故障した電源ユニットの交換
交換は電源ユニットが故障したときのみ行います。
前面のセットスクリュー 2 本をゆるめ
本装置 -ラックからの引き出し-
ハードディスクと電源ユニットを除く部品の取り付け/取り外しの作業は本装置をラックか ら引き出した状態で行います。
トップカバー
内蔵デバイスの取り付け/取り外しや内部のケーブル接続を変更するときはトップカバーを 取り外します。
DIMMは、DIMM番号の小さい順に2枚単位で増設します。
DIMMの増設順序
付けます。マザーボード上にはDIMMを取り付けるソケットが6個あります。
DIMMのステータス表示が「Installed」になっていることを確認する(134ページ参照)。
次の手順に従ってDIMMを取り付けます。
次の手順に従ってDIMMを取り外します。
ハードウェアの構成情報を更新するためです。詳しくは130ページをご覧ください。
プロセッサ(CPU)
CPUは大変静電気に弱い電子部品です。装置の金属フレーム部分などに触れて身体の
静電気を逃がしてから CPUを取り扱ってください。また、 CPUの端子部分や部品を素
手で触ったり、 CPUを直接机の上に置いたりしないでください。静電気に関する説明
レバーは止まるまで完全に開いてくだ さい。レバーは120度以上開きます。
次の手順に従ってCPUを取り付けます。
バーを取り除く。
CPUをソケットの上にていねいにゆっく りと置く。
CPUの向きに注意してください。CPU とソケットは誤挿入を防止するために CPUとソケットにはピンマークがあり
Page
CPUの取り外し(または交換)後に次の手順を行ってください。
Sizeが正常になっていることを確認する(129ページ参照)。
、 BIOSセットアップユーティリティ「 SETUP」を使います。詳しくは、 121ページを参照
100
付の説明書を参照し、拡張 ROMの展開が必要であるかどうかを確認してください。設定
してください。
注意事項
101
次表のとおりです。
サポートしているボードと搭載可能スロット
102
リテーナクリップのロックを解除して開く。
103
次の手順に従ってライザーカードにPCIボードを取り付けます。
104
増設スロットカバーを取り外す。
105
106
フルハイトタイプのライザーカードを取り付ける前に電源ユニットの先端にある仕切り版の 取り付け位置を確認してください。
107
11. 差し込んだ後、指で押して確実に接続させる。
ディスクアレイコントローラボード
108
ディスクアレイコントローラの取り付けは「PCIボード」を参照してください。
Low-profile(ロープロファイル)タイプと Full-height(フルハイト)タイプの PCIボード
ボードの取り外しは、取り付けの逆の手順を行ってください。
内蔵のハードディスクをディスクアレイ構成にする場合
109
110
111
ディスク増設ユニットには、ハードディスクが添付されていません。別途購入してくださ 重要 い。
ディスク増設ユニットをディスクアレイ構成にする場合
112
バックアップデバイス
113
本装置には、磁気テープドライブなどのバックアップファイルデバイスを取り付けるスロッ トを 1つ用意しています。
ファンユニットからファンケーブル(2 本)を取り外す。 USBケーブルをマザーボードから取り外 す。
114
FPCケーブル固定用キャップを取り外し
てから、マザーボードと SCSIバックプ
レーンを接続している FPCケーブルを取 り外す。 FPCケーブルを破損させないよう注意 してください。
115
押し込む際に、接続した電源延長ケー ブルを噛まないように注意してくださ い。
116
15. デバイスをデバイスに添付のネジで固定 する。 片側に2本ずつのネジで固定します。
117
118
119
FPCケーブルを接続する。
FPCケーブルがSCSIバックプレーン上 とマザーボード上コネクタに確実に接 続できていることを確認してくださ
FPCケーブル固定用キャップを取り付け る。 25. ファンケーブル(2本)とUSBケーブルを 接続する。
27. 取り外した部品を取り付ける。 28 ページの「SCSI BIOS」を参照してセットアップをする。
120
取り外しは、「取り付け」の逆を行ってください。
SCSIケーブルをボードのコネクタに接続する。
121
BIOSのセットアップ
ここでF2キーを押すと、SETUPが起動してMainメニュー画面を表示します。 ド ウ ェ ア 編
122
キーボード上の次のキーを使ってSETUPを操作します(キーの機能については、画面下にも 表示されています)。
キーと画面の説明
設定例
123
124
125
126
SETUPには大きく6種類のメニューがあります。
パラメータと説明
Main
127
128
項目については次の表を参照してください。
Mainメニューで「Processor Settings」を選択すると、以下の画面が表示されます。
129
Advanced
130
カーソルを「Advanced」の位置に移動させると、Advancedメニューが表示されます。
」がついているメニューは、選択してEnterキーを押すとサブメニューが表
131
132
133
134
135
カーソルを「Security」の位置に移動させると、Securityメニューが表示されます。
Security
136
137
各項目については次の表を参照してください。
Server
138
カーソルを「Server」の位置に移動させると、Serverメニューが表示されます。
Serverメニューで設定できる項目とその機能を示します。「System Management」と
139
140
「AC-Link」の設定と本装置のAC電源がOFFになってから再度電源が供給されたときの動作を 次の表に示します。
141
示されます。 項目については次の表を参照してください。
142
Boot
143
が表示されます。 項目については次の表を参照してください。
システムの再起動後に DMIイベントログを
ブメニューで設定した優先順位に従ってハードディスクをサーチし、起動ソフトウェアを見
144
接続されているハードディスク内でのブート順位を設定します。システムは起動時にこのサ
145
Exit
146
カーソルを「Exit」の位置に移動させると、Exitメニューが表示されます。
このメニューの各オプションについて以下に説明します。
147
SCSISelectユーティリティの用途
マザーボード内蔵のコントローラに対する設定
148
本装置のマザーボードに搭載されているSCSIコントローラに対する設定の変更方法につい て説明します。
Configure/View Host Adapter Settings
149
150
次にメニューとパラメータを説明します。ここでの説明を参照して最適な状態に設定してく ださい。
キーボードのカーソル(↓キー/↑キー)を使って項目を選択します。それぞれの機能と パラメータは次の表のとおりです。
キーボードのカーソル(↓キー/↑キー)を使って項目を選択します。
151
メニュー内の機能とパラメータは次の表のとおりです。
152
に変わります。
スキャン後、次のようなSCSI IDと対応するデバイスの画面が表示されます。
Scsi Disk Utilities
153
154
ディスクアレイBIOS
155
本装置が動作しなくなったときやBIOSで設定した内容を出荷時の設定に戻すときに参照してください。
ハードリセット 本装置前面にあるRESETスイッチを押してください。本装置がリセットされます。
リセットとクリア
リセット
強制電源OFF
157
CMOS・パスワードのクリア
158
パスワード /CMOSのクリアはマザーボード上のコンフィグレーションジャンパスイッチを
操作して行います。ジャンパスイッチは下図の位置にあります。
それぞれの内容をクリアする方法を次に示します。
F2キーを押して、SETUPユーティリティを起動する。
159
160
割り込みラインは、出荷時に次のように割り当てられています。オプションを増設するときなどに参考に してください。
割り込みライン
161
162
163
添付のCD-ROMについて
164
起動メニューについて
165
EXPRESSBUILDERには3つの起動方法があります。起動方法によって表示されるメニュー や項目が異なります。
ニュー」を参照してください。 ト ウ ェ ア 編
166
EXPRESSBUILDERメインメニューについてはこの後の「コンソールレスメニュー」を参 照してください。
167
次の手順に従ってEXPRESSBUILDERトップメニューを起動します。
れます。 ト ウ ェ ア 編
下のとおりに設定してください。
168
シームレスセットアップ
ツールメニュー
169
この機能をサポートしていないディスクアレイコントローラもあります。その場合 重要 このメニューは表示されません。
170
171
コンソールレスメニュー
起動方法
172
[ 4]
メインメニュー
セットアップ
173
メインメニューにある項目は次のとおりです。
マスターコントロールメニュー
174
ピュータの場合は次の手順でインストールします。
175
トールします。
176
Windows NT 3.51で動作しているコンピュータの場合は次の手順でインストールします。
画面上で右クリックするか、[ソフトウェ アのセットアップ]を左クリックする。 メニューが表示されます。
セットアップウィザードが起動します。 メッセージに従ってインストールを続け てください。
セットアップパラメータFDの作成
177
178
メッセージに従ってダイアログボックス の各項目を設定し、[次へ]をクリックす る。
追加アプリケーションのインストール
179
オプションの大容量記憶装置ドライバのインストール
180
コンピュータからの情報採取
181
大量インストール
182
183
本体用バンドルソフトウェア
インストール前の準備
インストール
インストール後の確認
184
メッセージに従って処理してください。
Power Console Plus(サーバ)をインストールする前に
カスタムインストールモデルでのセットアップ
シームレスセットアップを使ったセットアップ
手動インストール(新規インストール)
186
Power Console Plus(サーバ)のインストール手順
Power Console Plus(サーバ)の環境設定
テープ監視ツール
動作環境
187
ハードウェア メモリ
188
監視対象装置
インストール手順
PowerChute plusサービス(UPS-APC PowerChute plus Service)の起動
動作確認
189
ついて説明します。
新規インストール
設定変更
190
「動作確認」の「確認1」、または「確認2」で「異常」だった場合は、次の設定内容を確認して設定 を変更してください。
管理PC用バンドルソフトウェア
通信方法
191
本装置をネットワーク上から管理するための「管理PC」を構築するために必要なバンドルソフトウェアにつ いて説明します。
MWAの機能
192
リモート電源制御 管理PC上のMWAからリモートで、本装置に対して以下の電源制御が行えます。
動作環境
193
194
MWAのインストール
MWA Agentのインストール
コンフィグレーション
MWA Managerのインストール
195
コンフィグレーションで必要なものは次のとおりです。
コンソールが接続されていない場合のリモートコンソール接続
LAN接続された管理PCから実行する
196
LAN接続されている管理PCから、以下の手順で実行します。
197
198
ダイレクト接続(シリアルポートB)された管理PCから実行する
199
本体のシリアルポートBにダイレクト接続された管理PCから、以下の手順で実行します。
フロー制御:
200
ヒント 体からインストールできます。
Power Console Plus(管理PC)をインストールするときは、次に示す準備をしておく必要 があります。
201
管理サーバのホスト名をすでにある「localhost」の設定と置換してください。
202
HOSTSファイルの設定 管理サーバとすべてのサーバ/管理PCのIPアドレスとホスト名を登録してください。
203
日常の保守
アラートの確認
ステータスランプの確認
204
バックアップ
クリーニング
本体のクリーニング
205
マウスボールカバーを元に戻して、時計 回りに回してロックする。
キーボード/マウスのクリーニング
206
207
CD-ROMのクリーニング
テープドライブのクリーニング
システム診断
システム診断の内容
システム診断の起動と終了
208
209
210
以上でシステム診断は終了です。
211
障害時の対処
障害箇所の切り分け
エラーメッセージ
POST中のエラーメッセージ
ランプによるエラーメッセージ
212
サーバ管理アプリケーションからのエラーメッセージ
213
214
トラブルシューティング
本装置について
215
216
本装置がSecure Modeで動作していませんか?
217
218
Windows 2000について
219
イベント ID ソース
220
エラー
221
イブから抜き取ってください。
Rasctrsの警告が登録される場合がある
222
LoadPerfの警告が登録される場合がある
223
メッセージ 原因と処理方法 本プログラムの動作対象マシンではあり
ネットワークプロトコルの設定
シームレスセットアップについて
224
225
226
マスターコントロールメニューについて
227
ディスクアレイを構成している本装置でのトラブルについてはディスクアレイコントローラ に添付の説明書を参照してください。
ディスクアレイについて
228
その他のバンドルソフトウェアについて
229
障害情報の採取
イベントログの採取
230
万一障害が起きた場合、次の方法でさまざまな障害発生時の情報を採取することができま す。
構成情報の採取
231
詳細についてはWindows 2000のオンラインヘルプを参照してください。
本装置のハードウェア構成や内部設定情報などを採取します。 情報の採取には「診断プログラム」を使用します。
ワトソン博士の診断情報の採取
メモリダンプの採取
採取のための準備
232
つま楊枝やプラスチックなど折れやすいものを使用しないでください。
メモリダンプの採取
233
IPMI情報のバックアップ
234
システムの修復
235
OSを動作させるために必要なファイルが破損した場合は、「修復プロセス」を使ってシステ ムを修復してください。
次の手順に従ってシステム修復ディスクではなく、ディスクの中の情報を使って修復してく ださい。
236
SCSIアダプタリストから以下のいずれかを選択し、Enterキーを押す。
237
238
オフライン保守ユーティリティ
オフライン保守ユーティリティの起動方法
オフライン保守ユーティリティの機能
239
本装置を移動・保管するときは次の手順に従ってください。
移動と保管
240
ユーザーサポート
保証について
修理に出される前に
241
修理に出される時は
保守サービスについて
242
本装置は日本国内仕様のため、海外で使用・修理することはできません。ご了承ください。
「基本サービス(」標準時間帯)
「オプション・サービス」
243
保守サービスメニュー
補修用部品について
障害コール受付窓口
インターネットホームページのご案内
244
付録 仕 様
245
246
247
248
SCSISelect
249
250
251
マウス/キーボードコネクタ 38 マザーボード マスターコントロールメニュー
252
三菱サーバコンピュータ
ユーザーズガイド
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
神奈川県鎌倉市上町屋
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