![•[MemLks]:Sybase IQ がメモリ・マネージャ(ヒープ) をロックした回数。](/images/new-backgrounds/25485/25485355x1.webp)
バッファ・キャッシュのモニタリング
•[FLLock]:Sybase IQ がフリー・リストをロックする必要があった ( テ ンポラリ・キャッシュ用に繰り返された ) 回数。
•[FLWait]:フリー・リスト上のロックのために Sybase IQ が待機する 必要があった ( テンポラリ・キャッシュ用に繰り返された ) 回数。
•[MemLks]:Sybase IQ がメモリ・マネージャ(ヒープ) をロックした回数。
•[MemWts]:メモリ・マネージャ・ロックのために Sybase IQ が待機す る必要があった回数。
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•[cpus]:Sybase IQ が使用している CPU の数。システムに搭載されて いる数より少ない場合がある。
•[Limit]:Sybase IQ が使用できるスレッドの最大数。
•[NTeams]:現在使用中のスレッド・チームの数。
•[MaxTms]:今まで使用されたチームの最大数。
•[NThrds]:既存スレッドの現在の数。
•[Resrvd]:システム ( 接続 ) での使用のために予約されているスレッド の数。
•[Free]:割り当てに使用可能なスレッドの数。モニタリングが必要。 この数値が非常に小さい場合は、スレッドの不足を示している。
•[Locks]:スレッド・マネージャで処理されたロックの数。
•[Waits]:スレッド・マネージャ上のロックのために Sybase IQ が待機 する必要があった回数。
注意 オブジェクトまたはクエリが作業を必要としている場合、Sybase IQ はスレッド・チームと呼ばれる処理スレッドのグループを割り付けます。 処理スレッドの調整を行う際に、利用可能なオプションとしては、デー タベース・オプションの MAX_IQ_THREADS_PER_CONNECTION と MAX_IQ_THREADS_PER_TEAM、および Sybase IQ が使用できるスレッ ド数を指定するサーバ・オプションの
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