| 第 5 章 システム・リソースの管理 | |
非マルチプレックス・ |
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データベースのトランザ | ||
クション・ログのトラン | ||
的に設定したままにすることはおすすめしません。このスイッチは、トランザ | ||
ケーション | ||
クション・ログのトランケーションのために Sybase IQ を起動するときだけ使 | ||
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| 用してください。これをどのように行うかは DBA 次第ですが、次に示す手順 | |
| を参考にしてください。 |
❖非マルチプレックス・データベースのトランザクション・ログをトランケート するには
1サーバ・スイッチ .cfg ファイルのコピーを作成し、ログのトランケーショ ン設定用のファイルであることを示す名前を付けます。このファイルを編
2.db ファイルおよび .log ファイルのコピー作成を含めて、完全なバックアッ プ手順を実行します。
3Sybase IQ を停止します。iq.msg ファイルに ‘CloseDatabase’ が書き込まれ たことを確認します。
4
5Sybase IQ
マルチプレックス・ データベースのトラ ンザクション・ログ のトランケーション
❖マルチプレックス・データベースのトランザクション・ログをトランケート するには
1書き込みサーバのデータベースをバックアップしていない場合は、バック アップします。
2書き込みサーバで、次のように DELETE_OLD_LOGS オプションを設定 します。
SET OPTION Public.Delete_Old_Logs=’On’
3書き込みサーバの dbremote
cd ¥Server01¥mpxdb¥cmd /c start dbremote
"d:¥Server01¥mpxdb¥dbremote.log"
パフォーマンス&チューニング・ガイド | 131 |